縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧|10ページ目
全708件中 91 ~ 100 件目を表示
-
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / バーニーズ・マウンテン・ドッグ / 男の子 / 0歳 11ヵ月
症状は改善されたでしょうか?
通常3日では良くなりません。
3日分だけ処方されたわけではないでしょうから、まずは主治医の言うとおりに投薬してください。
主治医も今の内服でダメなら、次の手を考えると思います。
あまりにも簡単に転院すると、ワンちゃんにとって良い事は一つもありません。2016/11/25 22:48 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常 / 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 7歳 11ヵ月
会陰ヘルニアは確かに再発の多い病気ですが、最近の手術方法では再発もかなりなくなってきています。
どのような手術をされたのか全く分かりませんので、前回の詳しい手術方法を聞き、セカンドオピニオンを求めるのもありかと思います。
昔ながらの筋肉で閉鎖する方法はかなり再発が多いです。2016/11/25 22:42 -
素人(お父様)の判断で勝手な治療をせず、動物病院に連れて行かれることをお勧めします。
お父様の勝手な判断が無ければ助かったのに・・・とならないように。2016/11/25 22:34 -
残念ながら診察なしでは何もわかりません。
2016/11/25 20:28 -
盲目かどうかは治療には何も影響しないと思います。
盲目だからパニックが心配というのは考え過ぎです。
まずは手術した方がよいのかどうかを判断するために、血液検査やレントゲン検査をして頂くのが良いと思います。2016/11/25 20:27 -
肛門周囲腺腫であれば、未去勢の場合去勢手術と共に切除手術するのが一般的です。
自然に無くなる事はありません。
ほとんどは未去勢オスにできる腫瘍で、去勢手術により再発はほとんどなくなります。
肛門周囲腺癌であれば、命にもかかわることがあります。
手術前に検査するというよりも、手術で切除したものを検査することが多いかと思います。
手術にもリスクは伴いますので、手術(麻酔)のリスクとできものを放っておくリスクを天秤にかけて手術するかどうかを決めると思います。
一度、セカンドオピニオンを求めてもいいかもしれません。2016/11/25 20:18 -
本日、主治医の先生と相談できたでしょうか?
この子の様子は飼い主様と主治医の先生が最も良く把握していますので、私ども診察もしてないものが食餌量の増減は指示できません。
不安な気持ちも含めて、主治医とご相談ください。2016/11/25 20:12 -
「軽度」というところで、主治医の先生はシニア用フードを提案されたんだと思います。
塩分は生きる上で非常に大事なものです。
塩分の制限が必要のない子に制限するのは、健康上の問題を起こす可能性があります。
米国獣医内科学会のガイドライン(日本の獣医師もこれに沿って治療しています)でも、軽度(ステージBまで)では塩分制限なし~緩やかな制限(シニアフード)を推奨しています。
手作り食は栄養管理が非常に難しいので、高齢になって変更した方が良いという理由はあまり無いと思います。2016/11/25 20:08 -
このサイトは病気を診断するものではありませんので、有効な治療法があるか無いかなど分かりません。
何をもって「有効」とするのか分かりませんが、痛みがありそうなら痛み止めだけでも楽になるかもしれません。
不安に思っているなら尚更行くべきじゃないでしょうか?2016/04/11 10:20 -
ALT700というのはやはりかなりの高値です。
確認ですが、ALPではないですよね。
超音波検査や場合によっては肝細胞を取っての病理検査も必要になるかもしれませんし、その他の肝酵素が上昇する病気が無いかどうかの検査をする必要もあるかもしれません。
確定診断がついてないので、薬を一生飲む必要性は分かりません。2014/10/20 10:42









