縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧|13ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 体重の異常 / その他
- 対象ペット:
- 猫 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
血液検査で分かる病気ばかりではありませんので、尿検査やレントゲン検査も合わせて行う事をお勧めします。
多飲多尿は、普通尿比重で確認します。
尿検査を受けることをお勧めします。
尿比重が正常であれば、腎臓はとりあえず痩せていることと関係ないと判断出来るかと思います。2011/08/24 11:03 -
震災、原発事故で私たちの想像を絶する御苦労をされているかと思います。
まず、去勢手術の目的の大部分は、将来の病気を防ぐというものです。
お困りの様な、性格を変えるために去勢手術をしても、チョコちゃんの場合改善する確証はありません。
今まで他の犬との接触が少なかった事が、今の他の犬に対する攻撃性を形成していますので雄性ホルモンの影響はほとんど無いかもしれません。
とは言っても多少の改善がみられる場合もあります。
被爆の影響は全く考えなくていいです。
手術のリスクが上がる事もありませんし、余命が短くなる事も無いと言ってもいいかと思います。
しつけにより改善していく事が最善の策ですが、簡単ではありませんので、専門家(行動学者)による長期間の根気のいるしつけになります。
御主人さまが何を持ってオスらしさを感じるのか分かりませんが、攻撃性をそう思っているのであれば、そもそもの攻撃性を無く...2011/08/15 18:36 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明
①,③は主治医に聞いてください。
②は嘘でしょう。どこからそんな話が?2011/06/28 09:43 -
特に心臓に問題がある子に過剰輸液すると肺水腫の可能性はあります。
当然主治医は輸液量を考えながら行っているんじゃないでしょうか?
また、過剰輸液で蛋白質がそこまで低下することはありません。
その記事は嘘を書いていますので、信用できない記事だと思ってください。
もちろんTP7.8の子に血液と同量の輸液を急速に血管内にすると、(死ななければ)理論的にはTP3.9まで下がります。
TPが下がるというのは単なる希釈によるものです。副作用ではありません。
輸液開始時にはかなりの脱水をしており、見かけ上のPCVは高くなっていますので、脱水補正ができた後のPCVがメイちゃんの本来のPCVです。
貧血は腎不全によって起こっています。
場合によっては造血剤を投与します。
これらの説明はしてもらってないんですか???
よく主治医と話をされた方がよいと思います。2011/06/28 09:10 -
「手術はしない」と決めておられるなら出来ることは少ないと思います。
舐めさせない方がいいか・・・舐めさせた方がいいか・・・
どちらも良いわけがありません。
最も良いのは外科的に切除する事です。
ただし、すでに転移がみられる。血液検査やレントゲン検査で重大な異常が見つかっている。費用負担できない。
等の理由で手術のデメリットが大きいのであれば別です。
また、腫瘍が原因の潰瘍の薬なんてありません。
2011/06/28 08:58 -
行かなくても大丈夫とは言えません。
このようなケースでは診察しないと何も言えません。
ほとんど全ての相談で、『病院へ行った方がよいか?』
に対する答えは、『行かなくても良いとは言えない』です。
電話等でいくら症状を説明されても同じです。
2011/05/04 20:06 -
角膜に穴があいて、角膜が白濁し、眼の中の一部(デスメ膜や虹彩、レンズなど)が出て来ているのかもしれません。
写真での判断で確実ではありませんが、失明はまぬがれそうにありません。
家でできる処置は眼やにをお湯でぬらしたティッシュなどで拭き取ることぐらいかと思います。
抗生剤の投与(内服)が必要かと思いますので、病院が開いていればすぐに行ってください。2011/05/04 20:03 -
すぐ病院へ行ってください。
血尿の原因は結石だけではなく、治療が遅れると死亡する場合も珍しくありません。
耳も病院で治療を受けてください。
イヤークリーナーで治るレベルとは到底思えません。
注意事項
・この質問サイトは診察に代わるものではありません。
・したがって、診断するものではありません。
・治療法をお答えするものでもありません。2011/05/04 19:52 -
『歯石・歯垢の付着』なのか『歯槽膿漏』なのかで話が変わってきます。
歯槽膿漏の診断はどのようにつけたのでしょうか?
通常、頬の腫れがあったり、レントゲンで歯の根っこの周囲に隙間ができていたりすることで診断します。
歯石のみならば、その付着度合いと麻酔のリスクを天秤にかけて判断します。
歯槽膿漏であれば歯石除去と共に抜歯をします。
何と比べて歯石が付きやすくなると言われているのか分かりませんが、元の綺麗な時から今までについた期間より、歯石除去後から今と同程度になるまでの期間は短くなります。
したがって、軽度の付着では除去後の歯磨きができなければ除去のメリットは少なく、麻酔のリスクの方が高いと判断します。
ちょこちゃんの場合は、診察しなければ分かりませんので、セカンドオピニオンを他院で求めてはどうでしょうか?2011/05/04 19:48 -
連休で病院が休みになる前に主治医の先生に診てもらいましょう。
2011/05/01 22:54