縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧｜31ページ目

犬では風邪という診断名はありません。
ケンネルコフ等が疑われますが、主治医の先生を探し、一度受診して下さい。
この年なら違うと思いますが、フィラリア症で咳を起こす事もよくあります。

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老化によるとすれば、主治医の先生の言われるようにするしか無いと思います。鎮静剤等で夜の間眠らせることも出来ますが、多少のリスクは伴います。

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猫回虫が泌尿器に影響する事はまず無いと思います。
環境中に回虫卵が残っており、再感染したのかもしれないですね。
怖い病気ではありませんので、普通に避妊手術してあげてください。
回虫が心配であれば、春からのフィラリア予防の薬で、同時に回虫駆除ができる物もあります。定期的な駆虫をしてみてもいいかもしれません。

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軟便という事は異常に発酵されているという事だと思います。
避妊手術のあと、抗生剤投与などで腸内細菌のバランスが崩れる事もありますので、主治医の先生に相談してみて下さい。

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仰るとおり、愛情表現だと思います。
舐めにきたらお座りをさせたり、スッと立って移動したり、場合によっては、ビターアップルを顔に付けておき、舐めたら苦いよというのを試してもいいかもしれません。
ただし、人の顔に塗る前に手や足の皮膚で、過敏症などが無いかチェックしてください。

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食餌の変更はしてみましたか？食事回数の変更は？
していなければ獣医師と相談して下さい。

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だいぶ日が経ってしまいましたけどその後どうでしょうか？
シリコンスプレーに関しては舐めたかどうかも分からないようですし、何とも言えません。
調子が悪いのが続き、検査しても何も以上が無いのなら、その可能性も否定できないかもしれません。
もちろんスプレーの影響がだとしてら、日が経つに連れて改善されていくと思います

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ウンチをしたいのに出ないのでしょうか？それとも、しようとしないのでしょうか？
後者であれば食事の変更はしなくていいと思います。

手術と言っても、外科処置といった程度です。似たようなケースはよくありますが、最も大事なのは洗浄ですが、それはもうされているみたいですので抗生剤だけ飲ませ、あとはすぐ良くなってくると思います。テープ等必要ありません。汚染により、悪くはなっても良くはならないはずです。
また、歩いても歩かなくても影響はありません。

再発を繰り返すようなら、肛門嚢を摘出する手術を勧められるかもしれません。

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若かろうが年老いていようが、その犬のその時の状態を各種検査で把握して、手術を行うメリットを考えます。
しこりは、腫瘍なのかヘルニアなのか分かりませんが、動物病院で診てもらってください。
老犬だから無理と言われたら、他の病院へ行ってください。

P.S.
子宮蓄膿症では白血球数が高いのが当たり前です。それが理由で手術が無理と言う事は通常あり得ません。

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ケンネルコフ（上部気道への感染症）が最も疑われます。ひどい場合は、ジステンパーや肺炎ということもありますので、一度病院へ行かれたほうがよいと思います。

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