縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧|6ページ目
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4週令であれば通常は嫌がって拒否するんですが、それが出来ないようであれば別々にするしかありません。
お母さんのミルクを吸う行動ですので、お腹がすいてるのかもしれませんし、まだ吸い癖が抜けてないのかもしれません。2018/05/30 19:03 -
もう一度病院に行き、検査等をしてもらって下さい。
2018/05/30 18:59 -
私の知る限り、チェリーアイと(遺伝性の)眼科疾患の関連はありません。
もちろんチェリーアイによって起きる問題は存在しますので、不妊手術の時にでも一緒に治してしまえばいいと思います。
お知り合いの方のアドバイスは無視して構いません。2018/05/30 18:56 -
おそらく主治医の先生はランテツちゃんの今の白内障の重症度、全身の健康状態を見て、手術できるならした方が良いと判断されたのだと思います。
手術のリスクや術後ケアに関しては専門医の先生に詳しくお聞きするのがいいかと思います。
専門の先生に診てもらったら絶対に手術しないといけないわけではありませんので、(お聞きになってはいると思いますが)手術費用の事や術後の点眼回数、手術のリスクなどを聞くために一度受診されてもいいかと思います。2018/05/30 18:52 -
肝臓の何の数値がどれだけ上がってるのか分かりませんし、今の状態が分かりませんのでアドバイスはできないですが、フィラリア陽性であれば肝臓の数値が上がってもおかしくないですし、不整脈等で倒れる可能性も否定できません。
今の治療に納得できないのであれば、セカンドオピニオンを求めてもいいかと思います。
もちろんこんな場所ではなく、動物病院で。2018/03/16 15:50 -
無責任な先生であれば相談にのってもらえると思います。
心臓の薬は直接、生命や健康に関わります。
経済的な事が理由であれば、我々はどうする事も出来ません。
自身の責任のもと勝手に投薬するのか、投薬自体やめるのかはご自身で判断するしかありません。
ネット購入でどれだけ安くなるのか分かりませんが、普段の生活の中で1万でも節約してワンちゃんに回すことを考えてはいかがですか?2018/03/16 15:39 -
発症して2週間未満の下痢は急性下痢として通常血液検査はしない病院が多いと思います。
もちろん飼い主様が希望すれば、病院としても検査した方が収入につながりますので検査大歓迎です。
おそらく今回のようなケースでは95%以上の子が「薬で様子見」で治ります。
ある程度治療しても良くならない場合、次に進みます。
長い間といっても投薬は1週間ですし、最初の投薬で一旦良くなっているので主治医の先生がされてる治療はいたって普通だと思います。
逆に、3日で良くなって、数日で再発したというだけで色々検査する病院の方が良心的ではないと感じますが、飼い主様の希望もありますので、検査を希望しているのであればその事を伝えればいいだけの話です。
今回くらいの事で全ての子にいろいろ検査できたら病院経営も安定しますので、病院としては検査してほしいと言われて嫌がる事はないと思います。2018/01/16 15:16 -
傷の状況がいまいち分かりませんので、どのようにするのがベストかも断言できそうにありません。
状況が分からないまま正しいか正しくないかも言えません。
但し、消毒をすることは疑問に思います。
かさぶたのついた写真、取った直後の消毒前の写真なども含めて再度質問されたらもっといい答えがあるかもしれません。2018/01/16 15:00 -
あなたがどこまで費用をかけたり、世話できるのか分かりませんし、ご実家の状況が分かりませんので非常に答えにくい質問です。
寒さ対策として誰でも考えられることとしては、小屋の中に毛布を入れたりとか、小屋の内側に発泡スチロールを貼りつけたりだとかでしょうか。
電源があるならペットヒーターを置くことも可能かと思います。
どのような状況で、何をどうしたいのかもっと具体的に質問された方が良いかと思います。2018/01/16 14:45 -
主治医の先生が言われる通り、縫う事も「できる」という事です。
つまり、現状ではどっちでもいいと判断されたのだと思います。
当然縫う時は目やにが出ないような方法で手術します(まぶたを縫うだけではありません。まぶたを含め結膜等もごっそり切除します)。
縫うデメリット:麻酔、経済的負担
縫うメリット:目やにが出なくなりケアが必要なくなる。
縫わないデメリット:ケアが必要
縫わないメリット:麻酔のリスク、経済的負担が無い。2018/01/16 14:32