縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧|65ページ目
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元気はあり、食事も取っているのであれば、腸は大丈夫と思いますが、今のうちに手術で臍ヘルニアを閉じておいた方が良いと思います。
避妊手術をしてなければ同時に行うことも出来ますので、主治医の先生と相談してください。2006/01/27 11:50 -
字のごとく脂肪組織の炎症ですが、
感染を原因としない脂肪織炎の原因としては、外傷・異物・ワクチン反応・免疫介在性疾患・薬物反応・膵疾患・栄養欠乏・特発性(原因不明)といったものがあります。
これらのうちの幾つかは除外できると思います。
一箇所に出来るものは、手術により術後の経過は通常良好です。
しかし、全身に多発するものでは、全身性疾患(免疫介在性疾患など)に関連していますので、ステロイド剤の投与が必要となります。
感染性であれば、当然抗生剤や抗真菌剤などを必要に応じて投与することになります。2006/01/26 19:49 -
好きなものであれば、ガツガツ食べるんでしょうか?
また、体重は少しずつでも増えていますか?
元気に遊ぶ時は遊びますか?
もしそうでなければ、病気の可能性がありますので、病院で検査してもらった方が良さそうです。2006/01/26 19:33 -
コメントが入ってないのでお答えします。
申し訳ありませんが、分かりません。
通常は暖かい場所を好みます。発熱はありませんか?
他の先生方の意見を待ちましょう。2006/01/26 19:29 -
応急的に家でしてやれること・・・特に何もありません。
暖かくして、安静にしておいてください。床ずれにも注意してください。
高齢ですので、椎間板ヘルニア以外に脊髄の腫瘍や感染症などの可能性もありますが、脊椎疾患ではない可能性も当然ありますのでやはり、病院でまず診てもらうしかないと思います。2006/01/26 19:25 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
主治医の先生はしっかり診られているんだと思います。
麻酔のリスクとそのままにしておくリスクを考え、様子を見ましょうとおっしゃったのだと思います。
大きさが小さく、ある程度おとなしい子なら、局所麻酔で取れるかもしれませんので、主治医の先生に相談されてみてはどうでしょうか?2006/01/26 14:42 -
「痴呆」であれば、直すことは難しいと思われます。
痴呆に対するサプリメントや療法食もありますが、効果があるかどうかはやってみないと分かりません。
ただ、立ち上がれなくなってきたという事であれば、何らかの脳疾患である可能性もありますが、MRIなどの検査をするかどうかは主治医と相談の上で決めることになるでしょう。
夜鳴きが我慢できない(近所への配慮などで)のなら、リスクを承知で、鎮静剤等の投与という事になるかもしれません。
食餌は体重が増えないようにしておけば良いと思います。
寝た状態が長く続くなら床ずれ等にも注意してください。
老犬の世話は大変ですが、今まで色々な幸せを与えてもらった分、頑張ってください。2006/01/26 10:02 -
猫は自分で、「病気なので病院に連れていって。」とは言いません。
老衰なのか、腎臓病なのか、糖尿病なのか・・・。
是非動物病院で調べてもらって下さい。
その後どうするかはまたその時主治医と相談してください。2006/01/26 09:40 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
まず、はじめのワクチン接種に少し疑問を感じますが、ワクチンをうたずに抗体価のみ検査している理由はアナフィラキシーのリスクを避ける為でしょうか?
どんなワクチンでもアレルギーの可能性はありますが、2回の接種時に問題が無かったのであれば、大抵は大丈夫だと思います。
ワクチン接種後15~20分くらい病院で時間をつぶし、異常が無いことを確認して帰宅するようにしてはどうでしょうか?
抗体価というのはあくまでも機械が出した数値です。
抗体価が低くても、免疫記憶というものがあり、防御できることもありますし、抗体価が高くても100%防げる確信は無いと思います。(これは免疫学に詳しい大学の先生がおっしゃってた事なので私の持論ではありません)
5種混合ワクチンによるアナフィラキシーのリスクと接種しないことのリスクをよく主治医と相談して決めてください。
2006/01/25 20:07 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
アメリカの動物病院協会というところが推奨ガイドラインを出しています。ウイルスまたワクチンの種類(生ワクチンか不活化ワクチンか)によって多少違いますが、少なくとも16週令以下の犬の場合は2回以上の接種(最後が12週令以降)が推奨されています。
つまり、トワールちゃんの場合最低あと一回必要です。
また、レプトスピラ症のワクチン(5種に無くて、8種に入っているもの)は特にミニチュアダックスフンドではアレルギーが起こりやすく、12週令以下では推奨されていません。
レプトスピラ症の発生が多い地域かどうか、またそのような所へ連れて行く可能性があるのかないのかなど、主治医の病院を決めて相談してください。
一回目のワクチンの接種証明書はもらいましたか?
何故だか全く理解できないのですけども、よく「証明書は無い」と言われたとおっしゃる方がいらっしゃいますが、証明書が出せないなんて考えられません。大丈夫だとは思...2006/01/25 19:51