縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧｜68ページ目

ソフトコンタクトレンズでしょうか？
おそらく大丈夫だと思いますが、嘔吐や食欲不振が出てくるようならすぐに病院で診てもらってください。

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免疫介在性の眼疾患であれば、重症度にもよりますが、点眼でコントロールできるものもあります。
ステロイド以外の免疫抑制剤等もあります。

いづれにしても副作用の問題がある薬を使い続ける場合は、そのメリットと、使わないことのデメリットを常に考えて使うようにしますので、主治医と相談してみてください。

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出血がおきて約5～7日で発情期に入ります。
発情期に入った後、受胎可能期間がおよそ4～7日です。

ということで、出血が始まって、およそ10日ぐらいが交配適期というのが目安ですが、個体差というものが当然あります。
何度か交配させられるのであれば、出血後1週間位から（交尾を許容し始める時から）一日おきに3～4回ぐらいオス犬の方へ連れて行って交配させてみてはどうでしょうか？
交配料が発生するのなら、交配適期を動物病院で診てもらってください。

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便秘の原因は様々です。
手術をしたということなので、確定診断若しくはある程度の診断は付いているのではないのでしょうか？
主治医の先生によく説明してもらったほうが良いと思います。

耳は外耳炎を起こしていると思われますので、治療してあげてください。

犬之介さんは眼も耳も異常であることは分かっているのだと思います。ここで相談されるよりも異常だと感じることは動物病院で診てもらいましょう。

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車庫に移してから夜鳴きが始まったのであれば、何とか玄関を危険の無い様に工夫してあげることは出来ませんか？
それが出来ないあるいはそれでも夜鳴きが止まらない場合は、飼い主様とどのようにしたいのか（薬を使うかどうかも含めて）をじっくり話す必要があると思いますので、主治医の獣医師に相談してください。

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腹腔内にある場合は、雌犬の避妊手術を簡単にしたような感じですので、特に難しい手術ではありません。
手術をするリスクよりも手術をしないで将来病気になるリスクの方が高いですので、4～5歳くらいまでには手術を受けた方が良いかと思います。

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しっかり飲み込んで、胃の中に入っていればかなり消化されるはずです。
もしかしたら未消化で、小さくなったものが出てくるかもしれません。
いずれにしても、元気で食欲があればだいじょうぶなはずです。

でも、食道に詰まると命に関わる事があるので、今後注意してください。

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手術後に鎮痛剤はもらっていますか？
痛みにより元気がなく、うんちもしようとしないのかもしれません。

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若くして病気になってしまって大変だと思います。
尿に血液が混ざってから尿検査はしてもらいましたか？まずは尿検査で、血尿の原因をはっきりすることだと思います。

お腹の硬いものは診ていないので何とも言えませんが、腎臓が腫大したもの、腫瘍、糞便等考えられます。
触診とレントゲン検査などで、ある程度の予想は付くと思います。

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まず、クランベリーは関係ないと思っていただいて結構だと思います。
膿の様なものと言う事なので、膣炎、子宮内膜炎、膀胱炎などを起こしている可能性がありますので、なるべく早く動物病院で膀胱穿刺（お腹から針を刺しておしっこを取る方法）による尿検査と、エコー検査による子宮内の液体貯留の有無などを調べてもらった方が良いと思われます。
年令からすると、子宮内膜炎や子宮蓄膿症は可能性は低いと思いますが、それらは命にも関わる病気ですのでしっかり検査してあげて下さい。

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