だいじょうぶ?マイペット

平片 修 先生の過去の回答履歴一覧

113件中 1 ~ 10 件目を表示

  • 僧帽弁閉鎖不全症に関しての決断について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / シュナプー / 男の子 / 9歳 2ヵ月

    JACK様
    はじめまして、平片と申します。

    弁形成術を行っている獣医師の講演資料では、心不全症状を呈していない症例と肺水腫を起こした事のある症例の術後三ヶ月の生存率は5%程の差ですね。
    演者の先生の講演を複数回にわたり拝聴しておりますが、手術をする前提で考えているのであれば肺水腫になる前・心不全症状が認められるぐらいが適期なのかなと私は考えています。

    ただし、手術の適期は症状だけで判断できません。
    弁の変性がより重度であれば、弁や弁の付着部の器質的な異常がある可能性もあります。
    また、心臓の形態学的な変化が進行した症例では、弁形成に期待する効果が得られない可能性もあります。

    また、その講演でも「10歳齡を超えると術後合併症の発症率が高くなる」とおっしゃってました。

    弁形成術のリスク・ベネフィットをご理解されているとのことですので、そこは割愛させて頂き一応ネット上で余り見かけない情報を。...

     2016/11/17 17:12

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  • てんかん発作

    質問カテゴリ:
    手・足の異常 / ケイレンをおこす / 首・肩を痛がる

    対象ペット:
    / トイプードル / 男の子 / 12歳 5ヵ月

    famfamさん
    はじめまして 平片と申します。
    記述の時系列を整理すると…

    既往
     後肢伸展 ぎこちない歩様(膝蓋骨脱臼が既往としてある?)

    2年前 ダニ寄生   → ①現在、これによる感染症を危惧している
     上記との前後不明 顔・躰に②チック様症状 ← 持続等不明

    約一年前 血を吐いた?出た?
    血液検査 顕著な異常なし 画像診断 顕著な異常なし/獣医師は歯周炎からくるものと診断

    本年7月  てんかん発作 
          血液検査所見には顕著な異常を認めず
      8月  麻酔科にて歯科処置
          血液検査所見には顕著な異常を認めず
      9月  てんかん発作の頻度増加
          血液検査所見には顕著な異常を認めず

          CT/MRI → 頸部・腰部に椎間板ヘルニアが存在 頭蓋内は異常なし
          ジステンパー抗体 陰性
          甲状腺ホルモン測定 低下症は認めず。

    ①ダニの感染症...

     2016/10/06 13:00

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  • 肛門の下の腫れ

    質問カテゴリ:
    便・肛門の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアプードル / 女の子 / 0歳 9ヵ月

    にた様
    はじめまして、平片と申します。

    腫れているのは肛門直下でしょうか? それとも、 陰部直上でしょうか?
    後者であれば発情で腫脹する子がいます。

    ご心配であればかかりつけの先生に針生検をして頂くという方法もあります。

    言葉遊びになってしまうかもしれませんが…
    犬の発情は 排卵前から排卵の徴候であり 人の月経とは異なりますので、「生理」という表現はあまり当てはまらないと思います。

     2016/09/06 12:48

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  • 犬の腎機能低下の投薬について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ラブラドールレトリーバー / 女の子 / 13歳 10ヵ月

    koraoさま
    はじめまして、平片と申します。
    タツジピンは 塩酸ベナゼプリル というレニン・アンジオテンシン変換酵素阻害剤という種類の薬となります。
    血管拡張薬であり、心臓疾患の薬ですがある一定の条件の下では腎障害時の尿細管保護の為にも一般的に使用される薬です。

    但し、この系統の薬を使用する際の量は動物薬として出ている薬を基準としてます。
    有効薬剤は同じでも人の薬と体内の薬物の持続時間等が異なると言われていますので、このタツジピンなる薬が同等の薬効を発揮できるは私にはわかりません。

    また、腎臓の状態や脱水等の状況により中止する必要がある薬でもあります。

    ご心配であればかかりつけの先生とよくお話をして、必要があればより詳しい腎臓の検査をされると心配事も軽減できるかと思います。

     2016/09/05 19:47

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  • KINAKOGE様
    はじめまして、平片ともうします。

    まずは…
    〉悪性か良性かわからないが癌です
    ここがよくわかりません。 
    言葉としては
     コブ・出来物・腫瘤 = 腫瘍   悪性でないもの → 〇〇腫(良性腫瘍)
     皮膚・分泌腺等の悪性腫瘍 → 癌   組織の構成細胞等の悪性腫瘍 → 肉腫
    という表現を私たちは使います。
    ですので… 悪性か良性かわからないものは 分類不明腫瘍 となり、「癌」という表現ではないはずなのですが…

    良性の腫瘍も時間経過によって悪性に転化することもあると最近では言われています。
    組織的に良性でもできる場所・大きさによっては臨床的に「悪性」と判断する場合もあります。

    またすでに500円玉大のそこそこ大きな腫瘤ですので、さらに大きくなると摘出の際に欠損する皮膚の広さも大きくなります。

    炎症を伴わない「良性の腫瘍」であれば他の方法(凍結壊死を促す方法・内部から熱で融解させ...

     2016/09/04 11:13

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  • 肥大型心筋症になった猫の食事について。

    質問カテゴリ:
    食事、栄養について

    対象ペット:
    / 和猫 / 女の子 / 3歳 3ヵ月

    モモトラ様
    はじめまして、平片と申します。
    若くして肥大型心筋症でご心配かと思います。

    すでに肺水腫を起こしその状態からリカバーしているとのことですので、かかりつけの先生から病態の詳しい説明をうけている事と思います。

    ご飯については… 犬のような心臓疾患用の療法食はなく、腎臓疾患用の療法食でカバーする事となります。
    サプリメントについては… 心室の許容量が少なくなるため過度に心房が拡大し、その中に血栓を作ってしまう事がしばしばあります。
    この血栓対策として ルンワンというサプリメントを勧める事があります。

    また、可能な範囲で急激な心拍数の上昇を引き起こしてしまう状況を作らない様に…とお願いしてます。

    すでにかかりつけの先生からも指導されているとは思いますが、安静時の呼吸数・心拍数は継続的に確認できたらしてくださいともお願いしています。

    症状が軽くなるかどうかはわかりませんが、よい...

     2016/09/04 10:29

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  • 増血剤の代わり

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / シーズー / 男の子 / 12歳 2ヵ月

    シーズーさん
    はじめまして、平片と申します。
    肝臓腫瘍とのことでご心配かと思います。

    造血剤とは鉄剤の事でしょうか?
    その腫瘍自体からの慢性的な出血での貧血であれば鉄剤を投与する事もあるかもしれないと思いますが…
    腫瘍が存在する事で免疫介在性溶血性貧血や血小板減少症を併発して貧血を呈しているのであれば、効果はあまり期待出来ないと思います。

    今一度かかりつけの先生と貧血の原因は何か?とその対応について話し合いをすることも一つですし、他の先生の意見を聞いてみるのも一つの手段かと思います。

    最後に、レバーを継続的かつ長期に給餌した場合ビタミンの中毒を引き起こす可能性もありますのでご注意ください。

     2016/09/04 09:47

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  • 腎不全の猫にプロポリス

    質問カテゴリ:
    食事、栄養について

    対象ペット:
    / 雑種 / 男の子 / 15歳 6ヵ月

    ナルミ様
     末期ということで心配だと思います。
     しかしながら、双方のサプリメント共に腎不全時には適さないと思われます。

     腎障害時のサプリメントとして一般的なものは 吸着剤 と考えられます。
     またそれと同時に全身の良好な水和状態の確保も必要かと。

     かかりつけの先生と今一度御相談ください。
     
     

     2016/08/27 12:34

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  • 肝臓の腫瘍について

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 女の子 / 11歳 1ヵ月

    まい様
    はじめまして、平片ともうします。

    水素水やゲルマニウムはあくまでも治療効果の検証が充分されていないので、効果があるかどうかは個体差が激しいと私は考えています。
    その上で、現状の対応で検査上の数値を追いかけてもあまり意味がないとも考えています。

    極論、今後の選択肢は二通りに別れると思います。

    ・腫瘍の精査(針生検だけでも)を行い、可能な治療を検討する

    ・精査は行わず、これまで通りに対応する
    後者の場合、肝臓の細胞が腫瘍組織に圧迫され逸脱系の酵素値に関しては上昇し続けると思います。
    最終的には壊される細胞数が減少し、数値が下降し肝機能を評価する項目が異常値を示すようになるでしょう。

    肝臓単独で症状がでるのは肝不全の状態に近い末期となります。
    腫瘍が存在するのであれば、腫瘍随伴症候群として凝固障害や転移病巣による症状がでてくるかもしれません。

    お住まいが北海道ということも...

     2016/08/25 13:00

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  • 腎不全の猫についてです

    質問カテゴリ:
    体重の異常 / 食欲の異常 / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / 雑種 / 男の子 / 15歳 6ヵ月

    はじめまして、平片と申します。
    質問の趣旨とちょっと異なりますが、意見を述べさせて頂きます。

    尿比重の低下がありBUN/Creの高値から腎障害は充分考えるべきだと思いますが…
    それ以上に総蛋白量の低下が気になります。

    腎障害の場合、本来躰に戻すべき水分も尿として流れでてしまうため脱水を起こし総蛋白は上昇します。
    (もちろん数ヶ月に渡る飢餓状態であれば低下してきますが)

    またAST/ALTの上昇もみられます。
    腎障害だけではこれらの上昇はあまりみられません。
    (重度の脱水があればまれにみられますが…)

    これらの点を鑑みても、補液をして水和状態を確保しても状態が改善するかどうかは疑問です。
    補液の量によっては蛋白を希釈してしまい、腹水等が現れる可能性もあります。

    かかりつけの先生にもう少し詳しく調べていただくか、他院にてセカンド・オピニオンを頂く事をおすすめします。
    私にはこの検査結果だけで腎障...

     2016/08/15 19:25

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