今瀬 覚 先生の過去の回答履歴一覧|11ページ目
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こんにちは
寄生虫(成虫)がいる状態での駆虫薬投与の方が、下痢になるようです。
すぐに便をしない場合でも、駆虫効果は変わりませんので、待っていれば大丈夫です。2011/02/01 12:05 -
こんにちは
犬の乳腺は、皮下で縦につながっているために、基本的には、全部切除が薦められます。特に、腫瘍そのものをくり抜くような手術は、短期間での再発も多く止めた方が良いと思います。
もし、麻酔リスクが高い場合には、そけいリンパを含む下側から3個までの乳腺を切除する方法もあると思います。
避妊手術に関しては、早期(2回目の発情前)に実施した場合に、予防効果があることは解っていますが、腫瘍発生後の予防効果は、低いか無いように言われています。
ただし、個人的には、その後の子宮〜卵巣の疾患の予防を考えた場合、できれば一緒に手術して方が、良いように思っています。
また、手術直前の胸部レントゲン検査は、再度受けて方が良いでしょうね。2011/02/01 12:02 -
こんにちは
とりあえず、治療的な評価をしてみてはどうでしょうか?
頸椎に疾患があるとすれば、その部位の神経からの痛みによる筋肉の痙攣を考えて、消炎鎮痛剤(非ステロイド)の投与による臨床症状の改善があるのかどうか試してみる方法が、考えられます。または、ステロイドの投与も投与リスクも踏まえて検討してみても良いと思います。
もちろん、事前に血液検査による内臓のチェックは、しておいた方が良いと思います。
2011/02/01 11:47 -
こんにちは
まず、誤嚥による異物以外の可能性としては、手術時の止血用クリップがあります。もちろん、開腹手術歴が無ければ、可能性はありません。
もし、針だとすると糸が付いているかどうかは、重要です。
糸が付いている場合は、針が腹腔内に出ていたとしても、糸が胃腸内に残っていると内容物が腹腔内に漏れることにより腹膜炎を起こす可能性が高くなります。腹膜炎を起こした場合は、急激な症状の悪化により命に係わることに状態となります。
それらの確認と治療の為には、全身麻酔下での開腹手術が必要ですので、そのリスクを考慮した上で、良く考えていただいた方が良いでしょうね。
もし、針だけの場合は、意外と無症状で過ごせる可能性もあります。2010/12/30 15:57 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / イタリアングレーハウンド / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは
残念ながら、ステロイド含有シャンプーは、日本では発売されていませんので、詳しくお話しすることは出来ません。
ただし、皮膚の外用薬は、ステロイド含有の物が多くありますので、それらと同様に考えることができると思います。
まず、皮膚からの吸収による全身的な影響は、軽微で問題ないと考えます。ただし、皮膚の感染症(ニキビダニ・真菌・細菌等)に対しては、基本的に禁忌となります。
でも、シャンプーは、洗い流すため外用薬よりも副作用は、出にくいと思います。
ですので、獣医師の指示のもとで、皮膚炎に対する治療目的で、期間を決めて使用するのは、問題ないと思います。2010/12/27 12:12 -
こんにちは
脱毛部は、1か所だけでしょうか?
もしそうならば、まず外傷や感染症を考えての検査や治療で良いと思います。ニキビダニは、検出出来なかったということですので、膿皮症や真菌が、鑑別になりますが、真菌は、猫や土との接触があるかどうかが、重要です。どちらにしても、真菌は培養検査で、簡単に診断可能です(1〜2週間掛かる)。
悪化や拡大傾向が無く、猫や土の接触がなかれば、検査優先でも良いと思います。
もし、外傷や膿皮症ならば、抗生剤や薬用シャンプー、または無治療等で、しばらく経過観察してもよいと思います。2010/12/27 11:20 -
こんにちは
様子をお伺いすると、残念ながら、かなりシビアな状況だと思います。これから先、腫瘍に対しての処置を考えるのであれば、抗がん剤、または、放射線治療だと思います。治療効果としては、放射線の方が高いと考えますが、全身麻酔が必要となりますので、その点でリスクがあります。
また、延命処置としては、胃瘻チューブを付けての食事管理がありますが、こちらも全身麻酔が必要となります。
残念ですが、メイちゃんの場合、どちらの処置も完治を期待できるものではありませんので、担当医と良く話し合ったうえで、検討してみてください。
お大事にどうぞ。2010/12/24 15:35 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは
皮膚の肥満細胞腫ですが、現在一応悪性腫瘍の範疇に入ると言われていますが、実際には、予後的にも、かなりの違いがあります。
一般にグレードはGⅠ〜Ⅲまであり、単発のGⅠの場合、切除のみでも問題ない場合がほとんどです。ただし、GⅢになると再発・転移の可能性が極めて高く、積極的な治療が必要となります。ですので、同じ肥満細胞腫であっても、予後が全く違うので、バイオプシーの結果を専門医に診てもらって、最終的な結論を出すのが正しい判断だと考えます。
2010/12/20 10:55 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常 / 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは
その部位で、痛みが伴わないとすると、やはり年齢的にも、まずは腫瘍が考えられます。
趾間は、切除しにくい場所ですので、拡大傾向があるのであれば、例え良性であっても早めの手術をした方が良いと思います。
麻酔のリスクを考慮したうえで、可能であれば切除してからの病理検査が、良いと考えます。2010/12/20 10:34 -
こんにちは
皮膚病のようですが、やはり診てみないと何とも言いずらいです(せめて、写真があれば。。)
ただし、他のねこや人に感染する皮膚病としては、真菌・疥癬・ノミが代表的ですが、それらの一般的な症状からはずれている様に思います。
できれば、その子の治療もかねて病院に診せていただきたいと思います。2010/12/20 10:27