村山 敦浩 先生の過去の回答履歴一覧｜7ページ目
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ケージ等に入れて移動されていますでしょうか？
環境の変化に対して、ハーハーしていると思われます。
ケージレストの仕方や、酔い止めの処方など動物病院で相談してみてください。
お大事に。2011/12/23 19:02 -
液状の高栄養の食事が動物病院で取り扱いがあります。
またペースト状のものも取り扱いがあると思います。
お水もスポイトを使ってあげる方法もあります。
かかりつけの先生とよく相談して、食べやすいものを選択してあげてください。
お大事に。2011/12/23 18:59 -
冬場は乾燥し、色々なものがのどなどを刺激するので、はっきりした原因は診察しないとわかりません。
フィラリアを気にしているのであれば、病院で検査は可能ですし、一度、動物病院で診察を受けてみてください。
アゴニキビは未去勢の子でよく見られます。
去勢手術はされていますか？
皮脂線の炎症で脱毛を起こしているかもしれません。
健康診断をかねて、動物病院で診察をうけてみてください。
お大事に。2011/12/18 11:40 -
お薬はその子の状態を先生が判断され、処方されているものです。
僧帽弁閉鎖不全症を治療する方法は色々なお薬を併用し、生活環境を改善していくことを目的に治療を行っていきます。
個体の体重・状態等により薬の種類や量を変更していきます。
お薬に関する事は、ワンちゃんの状態と病気の進行状態、他の病気の関係もありますので、安易に答えられるものではありません。
かかりつけの先生とよく相談して、疑問を解消して下さい。
そして、ナナちゃんにとっていい治療を選択してあげてください。
お大事に。
2011/12/18 11:33 -
- 質問カテゴリ：
- 便・肛門の異常
- 対象ペット：
- 犬 / ジャーマン・シェパード・ドッグ / 性別不明 / 年齢不明
体臭とちがう鉄のにおいということですので、やはり肛門腺からのにおいと思われます。
肛門腺は排便によりすこしづつ排泄されるものですので、なにか臭うというのも異常ではありません。
一度、肛門腺の日常のケアする方法を動物病院でご相談してみてください。
あと、殺菌消臭剤を病院で取り扱いがあると思いますので、あわせて相談してもらえばと思います。2011/12/03 18:22 -
はじめまして。
診察していないので、正直わかりません。
リンパ管拡張症ということで、その間多量の（からだに必要な）タンパク質が漏れ出ていたので、十分や栄養管理は必要と思われます。
もしかすると皮膚が硬くなってきた原因は極度の栄養失調かもしれません。
かかりつけの先生とよく相談して、リンパ管拡張症の原因追求と全体の健康診断をおすすめします。
2011/11/10 09:40 -
はじめまして。
FIVが発症したかどうかはわかりませんが、季節ストレスによって体調をくずしていると思います。
FIVは何かのきっかけで発症するかもわかりませんので、大事になる前に早めにかかりつけの先生の診察をうけてみてください。
お大事に。2011/11/09 08:56 -
スコティッシュホールドは軟骨の形成異常をもつ品種です。
首の状態がおかしいのなら、背骨に何らかのトラブルがあると思われます。
飼育されるのであれば、動物病院で精密検査をしてもらって、飼い方指導を受けてみてください。2011/10/29 20:32 -
- 質問カテゴリ：
- 性器の異常
- 対象ペット：
- 犬 / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
はじめまして。
おしっこする部分がいつも汚れたりしている時は、膀胱炎や膀胱結石の疑いがあります。
また、女の子ですので、子宮などのトラブルなども考えられます。（子宮蓄膿症の場合、死に至ることもあります。）
一度、尿検査を含め、動物病院で診察してもらう方がいいと思います。
お大事に。2011/10/29 20:25 -
はじめまして。
飛行機での移動は気圧の変動がありますので、あまりおすすめできません。
時間がかかっても陸路の方が安心だと思います。
自家用車で様子を見ながら目的地までいってもらう方がいいのかもしれませんが、電車も荷台に乗せておけばそんなに揺れないので、乗り物酔いも少ないかもしれません。
かかりつけの先生のところで、一度相談に行ってみてください。
乗り物酔いのお薬など処方していただけると思います。
お大事に。2011/10/29 20:19
