浅川雅清 先生の過去の回答履歴一覧
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追加のご質問ありがとうございます。
文章のみのご相談ですので、正確な回答ができないこと、ご了承下さい。、
ストレスという言葉の概念が広すぎるので、それが原因かというのはなんとも言えません。
点滴はこの数値であれば長く継続した方が良いと思います。
治療が何日間が妥当かは、血液検査で数値がどれくらい下がるかにもよるので、個人差がありなんとも言えないです。
ご参考になれば幸いです。2025/10/07 07:55 -
こんにちは。
こちらはとても心配ですね。
まず、今回腎臓の数値が上昇した原因は、具体的には判明していますでしょうか?
血液検査以外に、エコー検査などは行っていますでしょうか?
というのも、BUN、クレアチンはともに「測定限界以上」の記号がついています。
慢性腎臓病が進行した、というよりかは急性腎障害が起きたような雰囲気を感じました。
慢性腎臓病が進行するときはだいたい体重は減ります。そしてまだ13歳です。違和感を感じます。
腎盂腎炎や尿管結石、高血圧などの急性腎障害を起こしうるような何かはないでしょうか?
もし本当に慢性腎臓病の進行でこの数値だと、確かに点滴で良くならなければ予後は厳しく、サプリメントも可能性はゼロではありませんが見込みは薄いなと思いました。
急性腎障害であれば、早急に治療を見直す必要があると思います。
ご参考になれば幸いです。2025/10/06 18:52 -
- 質問カテゴリ:
- 歯・舌・口の異常
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 男の子 / 16歳 7ヵ月
こんにちは。
こちらは大変悩ましいご相談ですね。
仰る通り、慢性腎臓病でかつフォルテコールを服用している上にメタカムを飲むと、腎臓への負担や胃腸への副作用が出る懸念はありますね。
また、口内炎や歯周病にて口が痛いのかと推察しますが、その治療も行わないと食欲が低下する可能性もありますよね。
私であれば、投与基準量に関わらずメタカムが効く最低量を手探りするか、ステロイドで対応するかと思います。
ご参考になれば幸いです。2025/09/30 13:19 -
こんにちは。
腎臓の数値が悪くなると心配ですよね。
かといって、単純にお薬の量を増やせばそれで数値が下がる、もしくは腎臓の悪化を防げるもいうものでもないことは正しく認識しておきましょう。
また、薬用量としても十分に足りていますし、増やしすぎても逆に腎臓に負担をかけます。
フォルテコールを増やす、という方法よりかは、ベラプロストNaを追加する、サプリメントを追加するなどの別の方法が良いのかと思いました。
詳しくはかかりつけの先生と相談しましょう。
ご参考になれば幸いです。2025/09/27 13:29 -
こんにちは。
こちらはとても心配な状況ですね。
文章のみのご相談ですので、正確な回答ができないこと、ご了承ください。
大体の外耳炎は、点耳薬を2週間もさせば改善はします。
改善しないということは、食物アレルギーなど、何か外耳炎に繋がる背景の病気があるのではないでしょうか?
継続治療より、外耳炎の原因をより精査することを推奨します。
ご参考になれば幸いです。2025/09/26 11:09 -
こんにちは。
こちらは確かに「大丈夫ですよ」で様子を見るのは心配ですね。
実際の皮膚を診ないと正確なことは言えませんが、膿皮症やアレルギー性皮膚炎、寄生虫、心因性(メンタル的なストレス)など、様々な可能性が考えられます。
もう一度受診して、しっかり皮膚を診て貰うことを推奨します。
ご参考になれば幸いです。
浅川2025/09/26 11:06 -
こんにちは。
こちらはとても心配な状況ですね。
お写真だけでの判断ですので、正確な事が申し上げられないこと、ご了承ください。
結論から申し上げますと、仰るとおり歯肉炎や根尖膿瘍、腫瘍などが一番に考えられます。
後は、細胞診や画像検査で絞り込んでいくと思いますが、そのあたりの検査はまだされていませんでしょうか?
感覚としては腫瘍を第1に疑うため、受診された獣医師も、無理に検査を進めていないのかもしれません。
ご参考になれば幸いです。2025/09/24 10:57 -
追加のご質問、ありがとうございます。
そうですね、パワルフなタイプの子なんだと思います。
となると、そのエネルギーを「かじる」という行動以外に発散させてあげる必要があるのではないでしょうか?
例えば、ドッグランで発散させる、ノーズワーク(宝探しゲームのようなもの)を取り入れる、などでしょうか。
また、噛んでも壊れにくいラバータイプノ知育トイも選択肢だと思います。
ご参考になれば幸いです。2025/09/23 09:13 -
こんばんは。
若いわんちゃんは誤食が多く、皆さんよくお悩みになっています。
さて、綿の誤食に関しては、仰る通りお腹(特に胃)に残存する可能性は否定できません。
なかなか症状から、残っているかいないかの判断は難しいので、複数回繰り返しているとのことで一度レントゲン検査やエコー検査でお腹の状態を確認することを推奨します。
誤食をやめさせるには、誤食しそうなものに近づけさせないことが一番です。
布団のある部屋に立ち入らないよう工夫しましょう。
ご参考になれば幸いです。2025/09/18 18:41 -
追加のご質問ありがとうございます。
基本的に、通常のエコー(腹部のエコー検査)と心臓のエコーは同じ機械で可能です。
血流までは分からないということでしたら、もしかしたら心臓を診る機能が備わっていないのかもしれません。
きちんと心臓が診れる病院で治療を行うことを推奨します。
パンフェノンは、心臓に良いサプリメントと聞いていますので、飲ませることは良いことだと思います。
が、診察をしていませんので、あくまで一般論としてお答えさせて頂くに留まること、ご了承下さい。
ご参考になれば幸いです。2025/09/06 13:09









