浅川雅清 先生の過去の回答履歴一覧|2ページ目
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こんにちは。
私がよく使うサプリメントを添付致します。
ご使用の際は、かかりつけの先生に目の状態を含めよく相談した上でご使用下さい。
https://vets.meni-one.com/supplement/sup1-2/2025/08/26 16:51 -
こんにちは。
トイレのしつけ、難しいですよね。
初歩的な方法として、
①成功したら褒める(フードなどてご褒美を与える)
②失敗しても叱らずニオイをしっかり消す
③尿のついたペットシーツをトイレトレーにあえて残しておく
などが挙げられると思います。
その他、トイレをしそうなタイミング(食事後など)に意識的にトイレに連れて行く、ペットシーツと誤認しそうなものを撤去する、フリーで遊ばせるスペースを狭める、などが対処方法です。
ご参考になれば幸いです。2025/08/26 16:47 -
こんにちは。
こちらはとても難しいですね。
文章のみのご相談で、正確な回答ができかねますことご了承下さいませ。
尿量が増える病気は多いですが、減る病気は多くありません。
何か重篤な事態になっている可能性もありますので、まだ行っていなければ血液検査やレントゲン、エコー検査など細かく全身の評価を行うことを推奨します。
もし本当に何もなければ、不適切な叱責で、わんちゃんの心の中で「排尿する=怒られる」という構図が刷り込まれている可能性があります。
ご参考になれば幸いです。2025/08/26 16:44 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ポメラニアンとマルチーズ / 女の子 / 10歳 6ヵ月
追加のご質問ありがとうございます。
僧帽弁閉鎖不全症は、進行するときは急に(指数関数的に)進行する性質がありますので、病状が安定するまでは夜も含めて一緒に居る時間を長く取ったほうが良いでしょう。
もし急な体調変化があった時に受診できる病院も探しておくべきでしょう。
ご参考になれば幸いです。2025/08/19 17:35 -
こんにちは。
腎不全ということで、とても心配ですね。
皮下点滴の量についてですが、その投与量や頻度は、猫ちゃんの脱水状態や病気の種類、程度により変わってきます。
ですので、一概にそれが正しいとは言い切れないかもしれませんが、かかりつけの先生の指示に従いましょう。
一般的には体重あたり30mlくらいが平均的ですので、体重を鑑みる限り適正な量かとは思います。
ご参考になれば幸いです。2025/08/19 09:21 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ポメラニアンとマルチーズ / 女の子 / 10歳 6ヵ月
こんにちは。
弁膜症ということで、とても心配な状況ですね。
ポメラニアン✕マルチーズという犬種から鑑みて、発生が多い僧帽弁閉鎖不全症と仮定し回答させて頂きます。
仰る通り、肺水腫を起こすと数時間で命に関わる状態になることもあります。
ただ、治療が奏功すれば拡大した心臓がある程度小さくなることも期待できます。
現在ではお薬による治療の他、手術による治療も行われています。
かかりつけの先生とよく相談しましょう。
ご参考になれば幸いです。2025/08/19 09:15 -
こんにちは。
脾臓の腫瘍とのことで、とても心配ですね。
仰る通り、犬の脾臓にできる腫瘍は統計的に、50%が良性で、50%が悪性です。
その50%の悪性のうち約半数が「血管肉腫」と言われています。
結論は摘出してみないと腫瘍の種類は分かりませんが、悪性でないことを祈っております。
ご参考になれば幸いです。2025/08/11 21:57 -
こんにちは。
こちらはよくある質問ですね。
私も経験上のお話にはなりますが、かかりつけの先生の意見と同じです。
ご参考になれば幸いです。2025/08/04 08:51 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリバー / 女の子 / 11歳 0ヵ月
こんにちは。
お写真もありがとうございます。
お写真だけなので正確な回答ができませんが、こちらは恐らく、肘に繰り返し固いものが当たると皮膚が肥厚し写真のように見えるのだと思います。
たまに皮膚炎などを起こしてこう見えることもありますので、一度受診しましょう。
わんちゃんがよく居るスペースをふかふかにしてあげると、悪化防止になるかもしれません。
ご参考になれば幸いです。2025/08/04 08:38 -
こんにちは。
繰り返す皮膚症状で心配ですね。
仰る通り、シクロスポリンの副作用で嘔吐や下痢が出ることは多いです。
が、多くは一過性と言われているので、現在のところ大きく問題視されていないのが現状です。
が、やはり下痢をされると困りますよね。
シクロスポリンは、効果のある最低限の投薬で良いお薬と言われているので、投与回数を効果のある最低の回数にすると、その分副作用も回避できるかと思います。
猫のアレルギー検査においては、現時点では犬ほど良い検査は確立されていません。
あまり期待しないほうが良いでしょう。
ご参考になれば幸いです。2025/08/04 08:35