教科書的な記載として
パグ脳(髄膜脳)炎は肉芽腫性髄膜脳炎として、大脳と髄膜を犯します。成犬に多く見られ、非常に短期間で進行する急性型と徐々に進行する慢性型があります。
原因は新生時期に感染したウイルスの活性化や遺伝的要因などが推察されています。
診断は脳脊髄液の検査にて行います。
現在のところ、有効な治療法はないですが、症状の改善、発作の減少等は可能です。
急性では数日で死亡することもありますが、数ヶ月以上生存することもあります。
ご心配のことと存じすが、診断を確りつけるべきと思います。
MRI検査と脳脊髄液検査を両方行うべきですが、MRIは機器がないとできませんが、慣れている先生なら、脳脊髄液採取は比較的容易にできるでしょう。どちらも全身麻酔が必要です。
主治医の先生とよくご相談ください。
2006/04/16 14:02 参考になった! 0
投稿者 Leonardo さん からの返答
ありがとうございました。
元気のあるうちに検査に行ってみます。少しでも長く元気で過ごせるようにがんばりたいと思います。
2006/04/23 02:02
パグ脳炎とはどんな病気なのでしょうか。
去年の8月31日に初めて癲癇のような発作を起こしました。
朝突然泡をふきながら足をつっぱるようにして倒れ、5分もしないうちに立ち上がりました。その後急に元気がなくなり、寝ていることが多くなり段差を怖がって避けるようになりました。
病院では癲癇の発作かもしれないから様子を見るように言われました。
しかし、9月の半ばになって同じ場所をくるくる回りだしけいれんが止まらなくなったため、再度違う病院に連れて行ったところ、パグ脳炎かもしれないと言われ投薬治療で発作と炎症を抑えるように言われました。
薬をはじめてだいぶよくなったので薬をやめ、様子を見ていたのですが、2週間に1回くらい発作をおこし、さらに11月に入ってまたひどい発作を起こし何日も続いたためまた投薬を始めました。
ところが薬の副作用が出て血便を繰り返し、さらに12月初めにはまた発作と徘徊、異常な行動(声も)がひどくなり、ついには食事も食べなくなりました。
病院の先生にもうだめかもしれない、と言われ入院させましたが、
3日後にえさを食べだんだん回復し、12月の半ばにはもとのように元気になりました。その後薬はやめて様子を見ていますが、4月になった今まで特に問題なく元気にしています。後遺症もなく、初めて発作を起こす以前よりもしっかりしています。
実際にMRIで調べたわけではないので、パグ脳炎なのか、他の病気なのかはっきりわからないのですが、また発作が起こるのではないかととても心配しています。
パグ脳炎とはどのような病気なのでしょうか。
治らない病気だと言われましたが発症したら死んでしまうのでしょうか。
よろしくお願いします。