- 体重の異常に関連する質問
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対象ペット:犬 / プードルとシュナウザー / 男の子 / 16歳 11ヵ月
2024/06/20 12:34
16歳の小型犬(シュナウザーとプードルのミックス)を飼っています。今月(6月)10日に急性膵炎と診断され、ブレンダでの治療を5日間行い、今週月曜日(17日)からはエンロフロチサシン(抗菌剤)、フ... 続きを見る
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対象ペット:犬 / 柴犬 / 女の子 / 4歳 0ヵ月
2024/03/19 22:44
柴犬のメスを飼ってます。足が赤くなってしまいステロイドを10日間1日1回飲んでアレルギーの可能性があるからといわれて10日間おやつもなしにして3週間くらい様子を観ていたら1キロくらい体重が落ちてました。今... 続きを見る
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対象ペット:犬 / イタリアングレーハウンド / 男の子 / 4歳 4ヵ月
2023/12/30 06:47
10日前に引っ越しして新しい環境での生活が始まりました。
新居に引っ越してからドッグフードも少し安いものに変えました。
ご飯は1日2回水はいつでも飲める状態でしたが、だんだん痩せてきて5kgあった体重が... 続きを見る
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対象ペット:犬 / トイプードル / 男の子 / 10歳 9ヵ月
2023/09/21 23:07
1年ほど前に体調を崩し、その時に慢性膵炎と診断されました。それからつい最近まで病院で処方してもらった薬を飲んで、ご飯も療法食に変え、体調に波がありましたがうまく保っていました。
ところが8月下旬、い... 続きを見る
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- 回答 1名
- 子宮蓄膿症由来の膵炎って存在しますか?
対象ペット:犬 / 柴犬 / 女の子 / 9歳 0ヵ月
2023/09/05 14:58
8/25に子宮蓄膿症と診断され
8/27にお腹のエコーを受け胆嚢に泥があると言われました
その時には何も言われず、血液検査も子宮蓄膿症に伴う数値で
とりあえず子宮蓄膿症の治療に専念して
子宮蓄膿症の抗生... 続きを見る
- 犬 / ビーグルに関連する質問
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- 回答 1名
- 歯茎に黒色アメノ-マが見つかり抗がん剤を投与後、血便と食欲不振
対象ペット:犬 / ビーグル / 女の子 / 16歳 5ヵ月
2024/03/26 13:59
16.5歳のビーグル犬雌です。心臓象弁膜症で3年ほど前より薬で治療しています。また最近は体表面におできがあちこちにできるようになり、口の中にもおできが出来、出血も何度かしました。つい最近口のおでき... 続きを見る
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- 回答 1名
- 2つの病院を受診したが震えと腹痛が改善しません
対象ペット:犬 / ビーグル / 女の子 / 7歳 4ヵ月
2024/01/29 21:54
1/25の夕方から震えていて元気がなく尻尾も垂れていて様子がおかしいと感じました。お腹を触ると嫌がり痛そう?な様子もありました。なんとなく肋骨のところが張っているような気もします。ベランダで飼育してい... 続きを見る
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対象ペット:犬 / ビーグル / 女の子 / 16歳 6ヵ月
2022/01/11 13:04
こんにちは。以前、栗尾先生に16歳ビーグル犬の心臓腫瘍(ケモデクトーマ疑い)について大変丁寧なご回答をいただき、その節はありがとうございました。
その後、安静に気をつけながら安定的な生活を続けており... 続きを見る
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対象ペット:犬 / ビーグル / 男の子 / 19歳 0ヵ月
2021/09/21 16:08
長文にて失礼いたします。
既に天国へ旅立ってしまった愛犬のことで大変申し訳ございません。愛犬の最後の状況について、先生方にお伺いしたいと思い投稿させていただきました。
先日9/11(土)の朝、愛犬クー... 続きを見る
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対象ペット:犬 / ビーグル / 女の子 / 16歳 0ヵ月
2021/07/14 19:01
はじめまして。今週16歳になるビーグル雌のことでご相談させてください。
ちょうど2年前に心雑音を指摘されエコー検査で僧帽弁閉鎖不全ステージB2と診断。(LA/AO 1.51)アピナックを飲み始めて現在に至ります... 続きを見る
ビーグルに関する記事
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副腎皮質亢進症について
治療方法について悩んでいます。今年9才になるビーグル(メス)です。今、【副腎皮質亢進症】の病気と診断されました。治療方法として、2つの
治療方法がある事を聞きました。1つはOP'PPP(ミトタン)を投与し副腎皮質細胞を破壊する、2つめはケトコナゾールを投与し副腎皮質ホルモンの分泌を
抑制する。犬の年齢的に考えても、少しでも身体に負担の少ない2つ目の治療法がよいのか、脳下垂体に原因がある場合に、より効果をもたらすミトタンの投薬がよいのか、出来る限りの情報収集に努めましたが、未だ結論を決めかねています。また、7月上旬に膀胱結石にかかり、この発症も【副腎皮質亢進症】によるところが大きいと言われました。生涯に渡り、治療が必要ということですが、いづれの治療方法を選択するにせよ、治療にかかる費用のことより、高齢ゆえ1番に犬の身体の負担を優先したいと思っています。多くの症例を見てこられた、先生に、見解頂ければ有難く嬉しく思います。宜しくお願いします。大切な家族ですので。。。