是松 壮一郎 先生からの回答
こんにちは、あかねママさん。
お友達の愛犬のキング君の骨折、大変でしたね。
左前肢の手首の部分ということですが、プレート法による固定ということなので、橈骨もしくは尺骨の骨折だと思われます。小型犬では、骨が細いという要因の他に、その部分の血管の分布が少ないことがあり、骨の癒合不全を起こしやすい問題があります。
しばらくの間は、主治医の指示をよく聞いて、ケージで生活するようにし、運動を制限して、副木やギプスがずれたり、当たっているところが炎症を起こしていないかなど、よく気をつけてあげてください。
骨折の治療には、手術そのものがうまくいっても術後の管理が悪ければ、骨が曲がってしまったり、くっつかない、骨や手術部位が炎症をおこすなどの危険がありますので、特に注意が必要です。
まだ、6ヶ月で若いため、治療の経過もいいとは思いますが、その分普段から副木の状態は気をつけて見ていただくようにお伝えください。
どうぞ、お大事に。
2007/01/24 18:01 参考になった! 0
投稿者 さん からの返答
お忙しいなか、丁寧な回答ありがとうございます。
今後の生活に役立てたいと思います。
ありがとうございました。
2007/01/31 06:01










小型犬の骨折について。
はじめまして。アドバイスをいただきたいと思い質問させていただきました。
友人が飼っている、ヨークシャテリア(キング・6ヶ月)が、左前足の人間で言う手首の所を骨折してしまいました。
同じくらいの仔と比べると、極端に骨が細いようで、現在プレートを入れる手術を受け、2~3日まえに退院してきました。
前足は犬にとってとても大切なんだと聞いた事があります。
左を骨折してしまったことで、右の前足も骨折してしまう可能性も心配してしまいます。
右足の事もそうですが、プレートを再度取り出すまでに、まだ時間がありますので、生活、運動面で気をつけること、骨を強くするために必要な事など
ありましたら教えていただきたいと思います。