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- 2025.03.17
何もできないのがもどかしいです
コーギーのオス、13歳です。
去年の夏に初めてケイレン発作が起き、髄膜腫と診断されました。そして10月に病院へ入院し、その時初めてクッシング症候群も診断されました。多飲多尿や毛が抜けたりする症状は少し前からありましたが、老化のせいだと思っていたのでショックでした。
そして10月中旬に髄膜腫の手術を受けて無事に退院しましたが後ろ足が弱ってしまい未だに歩くことができません(神経はあります)。
主治医がいうには手術後は本来ならステロイドを使用するみたいなのですが、クッシング症候群のために投与できずそのまま。そのおかげか退院してからケイレン発作は起きていません。
先日、再び病院へ行って髄膜腫が大きくなっていないことをMRIで確認し、とりあえずホッとしました。しかし私たち家族はてっきりクッシング症候群の治療を開始するかと思ったのですが(主治医も以前そう言ってたので)、結局クッシング症候群の薬を始めると脳への負担が出てくる(ステロイドが薄れる?)ので具体的な治療は難しいといわれました。私たちもケイレン発作が出ないことはすごく安心するので、その選択は全く反対ではありません。が、クッシング症候群は放っておくと突然死する可能性もあると聞くのでとても不安です。
今のところ多飲多尿、腹の脱毛、食欲旺盛のみの症状がありますが、先日は初めて突然呼吸が荒くなり2日くらい元気がないときがありました。今後そういう日がたくさん出てくるのかなとも思い、不安になります。
バランスよく治療ができればいいなと思っていますが・・・何かいいアドバイスがあればよろしくお願いします。