だいじょうぶ?マイペット

何もできないのがもどかしいです

質問カテゴリ:
皮膚の異常 / 尿の異常 / その他

対象ペット:
/ ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
愛知県 / たららんさん (この方の過去の質問 3件)

 
2008/02/08 20:37

コーギーのオス、13歳です。

去年の夏に初めてケイレン発作が起き、髄膜腫と診断されました。そして10月に病院へ入院し、その時初めてクッシング症候群も診断されました。多飲多尿や毛が抜けたりする症状は少し前からありましたが、老化のせいだと思っていたのでショックでした。
そして10月中旬に髄膜腫の手術を受けて無事に退院しましたが後ろ足が弱ってしまい未だに歩くことができません(神経はあります)。
主治医がいうには手術後は本来ならステロイドを使用するみたいなのですが、クッシング症候群のために投与できずそのまま。そのおかげか退院してからケイレン発作は起きていません。
先日、再び病院へ行って髄膜腫が大きくなっていないことをMRIで確認し、とりあえずホッとしました。しかし私たち家族はてっきりクッシング症候群の治療を開始するかと思ったのですが(主治医も以前そう言ってたので)、結局クッシング症候群の薬を始めると脳への負担が出てくる(ステロイドが薄れる?)ので具体的な治療は難しいといわれました。私たちもケイレン発作が出ないことはすごく安心するので、その選択は全く反対ではありません。が、クッシング症候群は放っておくと突然死する可能性もあると聞くのでとても不安です。
今のところ多飲多尿、腹の脱毛、食欲旺盛のみの症状がありますが、先日は初めて突然呼吸が荒くなり2日くらい元気がないときがありました。今後そういう日がたくさん出てくるのかなとも思い、不安になります。
バランスよく治療ができればいいなと思っていますが・・・何かいいアドバイスがあればよろしくお願いします。

獣医師への質問はこちらから

獣医師に質問する(無料)
回答獣医師
お知らせ
2024.11.20

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
ミテミテ みんなのペットコミュニティ
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
クチコミ・施設写真投稿でポイントプレゼント
会員メニュー
会員登録(無料)
サービス
はじめての方へ
質問と回答
回答獣医師への質問者からの声
動物病院を検索
登録獣医師のご紹介
登録獣医師からのお知らせ・コラム
動物病院の求人情報
サイトについて
会社概要
当サイトへのリンクについて
利用規約・会員規約
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
インターネットにおける情報収集に関するポリシー
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ

グループサイト