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- 2024.11.20
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直腸引き抜き術後の経過
いつもありがとうございます。
昨年、ダックスの炎症性大腸ポリープのご相談をし、
今年の1月11日にプルスルー術による手術を受けました。
血便から手術まで、1年3ヶ月もかかってしまい、
ポリープの範囲が広がっており、排尿に関係する筋肉に達している
ので、小さいポリープは取り切ることが出来ず。
また、最上部の粘膜のみの引き抜きではなく、少し多めに粘膜を剥がしたとのこと。
以上のことから、癒着や排便困難が見られます。との説明でした。
術後5日の入院を経て、只今自宅療養2日目なのですが、
細い5ミリぐらいの便を、時折「ギャン」と声をあげてしています。
声を出す回数は日に日に少なくなっているものの、排便は閉塞してしまうのではないか?と思うほど細いです。
犬自体は元気がありますが、尻尾を巻いたままです。
全てが気になり執刀していただいた獣医師さんに質問したところ、
排便をすることにより、だんだんと便が太くなる。
とおっしゃっていましたが、手術で傷ついた腸を排便で押し広げる事自体が無理なのでは?と思うようになってきました。
何度か手術を経験している犬ですが、今回ほど術後の経過を見て不安になるケースが今までなく、
担当の獣医師さんも、質問や意見をするたびに治療法を変えたりと
不安が見え隠れし、私も今とても不安です。
この方法をとった場合の術後の経過としてみると、順調といえるのでしょうか?
また現在発熱はないのですが、熱がなければ感染症にはなっていないと判断してもいいのでしょうか?