回答獣医師への質問者からの声
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 血液検査における肝臓、腎臓の数値に関して
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / シャム系雑種 / 女の子 / 1歳 8ヵ月
- 質問者:
- 北海道 / ゆみっぺ0621さん
- 先生への回答日時:
- 2024/02/03 17:14
浅川先生、度々のご回答、ありがとうございました。
先生に教えて頂けたことで、治療方法を改めて確認することが出来ました。点滴剤が腎機能に影響がないとわかり、とても安心しました。
まだ若い子ですが、なるべくこの子に負担のかからないよう、それでいて出来るだけ長く一緒にいてもらえるよう、治療をしてもらいたいと思います。
また何か不安なことがあれば、ご相談させて頂くかもしれません。
お忙しいところ、本当にありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 徐脈性不整脈、僧帽弁閉鎖不全症による失神について
- 質問カテゴリ:
- 意識に障害がおこる
- 対象ペット:
- 犬 / シーズー / 女の子 / 15歳 2ヵ月
- 質問者:
- 広島県 / チロルさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/21 03:17
おはようございます。
浅川先生、ご回答ありがとうございます
ご回答がいただけて嬉しいです。
やはり、複雑ですよね…。
最初の失神(本当は気づかなかっただけで、もっと前からの可能性もあります)から、3年。
お医者さんにも何度もみていただき、循環器専門の先生にもみていただいたこともあるのですが、そのときの症状とも少し変わっていき。
ネットでもたくさん調べましたが、同じだと思う症状もあまりなくて、悩ましいです。
確かに今回は、肺高血圧症も疑っています。
また、循環器専門の先生にみていただけそうなので、しっかりとお話もうかがってきます。
3年前に、ペースメーカーしか…とお聞きしたこともありますが、その時点ですでに12歳です。
麻酔も不安ですし、手術を受けられる病院までの移動も不安。情けないことですが、金額も。
半年で亡くなったという子もいるだけに、決めることが出来ませんでした。
明日、病院に行って参ります。
徐脈頻脈症候群のことも、しっかりおききします。
本当にご回答ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 外耳炎の飲み薬について
- 質問カテゴリ:
- 耳の異常
- 対象ペット:
- 犬 / 柴犬 / 女の子 / 16歳 6ヵ月
- 質問者:
- 大阪府 / かのんさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/19 21:54
こんばんは。早々にお返事感謝致します。
本当にありがとうございます。
痛み止めを中止したら又夜中とかに泣き出したらどうしようかと毎日悩んでたのでアドバイス頂いて24時間空けてステロイドに変えてみます。
ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 昨日から急に……
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / 雑種 / 男の子 / 1歳 7ヵ月
- 質問者:
- 埼玉県 / あぽわたさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/16 13:31
お忙しい中ご回答ありがとうございます。
まだ病院には行けていません。
昨日の夜までやってまたが今日は無くなりました。
近くの病院に行ってみようと思います。
ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 流れる水の執着
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 男の子 / 15歳 10ヵ月
- 質問者:
- 大阪府 / ミミちゃんさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/16 20:23
ショックでしたが、現実を知る事が出来て良かったです。早めに受診します。有り難うございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 鼻がプスプス鳴らしている
- 質問カテゴリ:
- 鼻の異常
- 対象ペット:
- 犬 / シーズー / 男の子 / 0歳 3ヵ月
- 質問者:
- 大阪府 / そーたんさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/16 06:42
おはようございます。わかりやすい解説ありがとうございます。穏やかな時は全然呼吸器の音が聞こえないし鼻水咳等の症状は今のところないみたいなので、ノーズの短い系の症状だと思いしばらく様子見てみます。安心できました、ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
以前にもMRIは撮ってました。息子が育てていたのですが昨年11月にも軽い痙攣が起きても直ぐ病院へ行きました。その時も直ぐに治って又いつもの元気に遊びご飯もおやつもいつもと同じ様に過ごしてました。しかし先生は良く発作もなく元気にしてるな~とあずき自身が自分で調節しなが頑張ってたのかな?と言ってました、医学的にはストレスとかでは無くこの子のもって生まれた病気のせいではと言ってました、あずきは2ヶ月で先天性の門脈シャントだったんです、死ぬ前のMRIを見てERの病院の先生も驚くほど脳が萎縮してたと言ってました。MRIを2回撮って今回の時とどの位委縮してたかは聞いてません。余りにも突然だったのであの時他人に預けたのがいけなかったのか後悔しか有りません、色々質問をしてすみません。只あの子がなぜ突然痙攣で行ってしまったのか未だに諦めません。有り難うございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- コンベニア投与
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミックス / 女の子 / 8歳 9ヵ月
- 質問者:
- 茨城県 / スクナさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/15 13:57
度々返信頂きありがとうございます。
やはりコンベニアを連日投与はないのですね。連日投与をそもそも製薬メーカーが推奨していないわけですから明らかな過剰投与と思われます。
ブレンダZも同じく、重要な基本的注意として
生命に危険を及ぼすような重篤な疾病(重度の心不全、重度の肝不全、重度の腎不全、重度の感染症、重度の貧血、悪性腫瘍等)を併発している犬
生命に危険を及ぼすような重度の血小板減少を伴う出血傾向や多臓器不全を呈するほど膵炎の症状が重篤な犬
1週間以内に糖質コルチコイド、非ステロイド性炎抗症薬 、免疫抑制剤 、抗がん剤の投与、手術又は輸血を受けた犬
とあります。
緊急時で状態が刻々変わり、飼い主側は頼るしかなく獣医の元を訪ねます。薬のメリットだけ言われ、誰しもがそれで助かるのならと思って委ねると思います。投薬する代わりにこのような副作用や使うには注意する必要があるがそれでも使うかと説明がなされていたら、私は選択をしませんでした。
必要がない投薬をされると飼い主側は、目先の売上の金の為か実験対象にでもされたのかと疑いを持ちます。弱っている状態への更なる負担にもなり、飼い主は余計なお金を支払いデメリットだらけでメリットが獣医師側にしかないからです。
私も直接的な死因はこれが原因というには、薬であると言える根拠はありませんが、医薬品データの報告例を見ると同じような症状を起こし亡くなった件数があります。
飼い主側もそのまま委ねるのではなく、疑いを持ち納得いくまで治療に入るべきではないと思いますが、なかなか緊急時には冷静になる事は難しいですね。
Q&Aを受けて下さった浅川先生の返信に対して、関係のない事をここで書いても仕方ないかもしれませんが…このサイトは誰でも閲覧できるなので、今後コンベニアを使う時に、参考にする情報があれば見直す事もできるのではと記します。
薬は良くも悪くも当然作用しますので、必ずしも良い効果ばかりが出るとはいえない。
必ずしも獣医師であっても、能力差はあり、病のある動物に対して適時適切な処方をするとは限らないこと。
目先の欲のために、真っ当な対応をしない事もある。
どんな人であれ、誤ちを犯すことは誰にでもあること。
委ねるだけの信頼性と人選することの重要性は大事。
長々と書き込み、読まれるのも大変と思います。申し訳ありません。
返信の際にお礼を送るとありますが、どのようにしたらよいのか調べても出ない為分かりません。
獣医師の視点からこれを投薬のミスは否めないと捉えるか、倍量与えて倍の金額を請求しても大した事ではないと捉えるかは分かりませんが、実名で発信する先生側からは答えにくい質問で返信はないかもしれないと思っていました。
何度も何度も真摯に対応して下さった事には本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
返信でしかお礼を伝える事ができず、何か方法ありましたら教えて頂けると嬉しいです。
本当にありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 浅川雅清先生 /
- フリーランス獣医師(ペット家族動物病院)
- 質問タイトル:
- 咳き込むことについて
- 質問カテゴリ:
- せきやたんが出る / 吐き気
- 対象ペット:
- 猫 / ミックス / 男の子 / 5歳 9ヵ月
- 質問者:
- 東京都 / aminoamiさん
- 先生への回答日時:
- 2024/01/09 16:45
ご返答ありがとうございます。
胃腸のレントゲンは何度か撮ったことがありますが、胸部はなかったように思います。
症状が続くようであれば、一度病院で診てもらうようにします。
今後の指針を持つことができました。お礼申し上げます。