だいじょうぶ?マイペット

回答獣医師への質問者からの声

質問に回答いただいた獣医師

橋本 祥男先生
 / 
シンシア・ペットクリニック
質問タイトル:
歯が抜けた後の鼻の腫れについて
質問カテゴリ:
鼻の異常 / 歯・舌・口の異常

対象ペット:
/ ミックス / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
東京都 / サナえもんさん

 先生への回答日時:
2008/07/21 02:08

回答有難うございました。お礼が遅ってすいません。

質問から数日後、口の中から大量に出血しました。腫れていた部分が潰瘍になっていたのです。
かかりつけ医に止血してもらい、紹介された救急病院で診察して頂きましたが、鼻の腫瘍らしきものについては検査できないとのことで、口の潰瘍への治療としてステロイド剤を注射してもらいました。

その際受けた、レントゲンや血液検査の結果は、腎臓、肝臓、肺、貧血、糖尿などについて、全て標準値で問題ないとのことでした。

ステロイド剤が効いたのか、真っ赤にただれていた潰瘍部分は今はきれいになってきています。
食欲もあり、定期的にステロイド剤と抗生剤を注射してもらい、アガリクスをまぜたご飯を食べさせています。

大学病院は予約に2~3ヶ月かかるとのことですので、このまま様子をみることにしました。

質問に回答いただいた獣医師

今道 昭一先生
 / 
きたのさと動物病院
質問タイトル:
低温やけど、他
質問カテゴリ:
皮膚の異常

対象ペット:
/ マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
--- / 非公開中の会員

 先生への回答日時:
2008/07/19 08:58

今道先生、お忙しい所ご回答頂き誠にありがとうございました。大変わかり易く理解できましたこと感謝しております。低温やけどが原因で、自分のせいで猫にものすごく辛い思いをさせてしまったという苦しさから立ち直れるには、猫が元気になって家に戻ってきた時なのだと思っています。

病理検査は㈱アマネセル R&Dセンター で実施され、結果報告内容は、 
凝固壊死が認められており、熱傷による変性と考えられます。低温・高温いずれかの区別は組織所見では区別できませんが、腫瘍性病変は認められず、悪性所見はありません。
表皮および真皮に凝固壊死が認められています。炎症細胞浸潤は軽微で、辺縁部では瘢痕化がみられ、真皮部分が硝子化した膠原線維性結合織で置換され、辺縁部から周囲に向けて線維化が軽度に拡がっていると考えられますが、熱傷後に増生と考えられます。構成する細胞にはいずれも異型性はありません。
ということでした。

5月28日時点では、背中のあたりまでまだらに赤くなっていて、湿疹や水泡などはありませんでした。カサブタも最初、すり傷のような細長いものからできてきて、お腹のほうに分厚い大きなかたまりのカサブタができてきました。

5月14~15日位に猫を抱っこすると嫌がり、後ろ足を突っぱねるようになりました。
足が痛いのか、圧迫されると痛いのか、たまたまなのか分からず2~3日様子を見てましたが、”どこ”がわからないまま5月19日に受診。熱が40度あり、熱のせいで節々が痛いのでしょう、という診断で座薬と注射2本をしてくれました。この時は院長先生ではなく、若い先生が診てくれました。
帰宅してから猫がしきりにお尻を舐めているので、座薬のせいで気にして舐めていると思い、そのまま気にせずにいたら、3日後のう腺破裂で手術になりました。その際は院長先生も立ち会っていて肛門のう炎だと熱が高いとおっしゃったので、肛門のう炎と診断はされなかったとお話しました。病院には10年通っていて信頼していたので、診断間違えにはショックを受けてしまいました。
手術が5月22日、23日に退院。26日にお腹を舐めて脱毛してしまい、通院していた病院には時間的にも受診時間に間に合わない事、診断間違えがあった事が気になり、別の病院を受診しました。
受診してから10日後位には鎧のようにカサブタが沢山でき、1ヶ月後に皮膚壊死と診断されました。 

熱が40度あった時点で低温やけどしていたとしたら、5月11~14日の朝は最低気温9~10度だったようなので、床暖房を使った可能性はあります。温度設定は26度~27度だったと思います。朝4時~4時半には起きていたので3時間位は床暖房をつけていたと思います。猫はいつも途中で床から高い場所へ寝るところを移動していたので、”やけど”をするなんて思いもしませんでした。
高齢になると感覚が悪くなるということを考慮しなかったのです。
猫の様子がおかしくなった5月中旬から皮膚壊死の診断された6月23日まで約40日。
皮膚壊死の発見が早くても、あとから次々と壊死してしまうことを考えたら、ダメージをうけた場所が壊死しきった所で切除に至ったと考えた方が良いのでしょうか。

皮膚は順調に回復をしてくれているようですが、最初に除去した大きさが横18cm、縦14cm、7月14日時点では縦10cmでたい焼きのような形状になってます。中に横2cm、縦3cmの楕円状に健康な皮膚が残っています。いずれ皮膚移植をする可能性は高いと言われています。また改めて皮膚移植について質問をさせて頂くと思います。

猫の体重は5kgあったのが今は4kgになってしまいました。人見知りをする猫ですし病院の環境には慣れないようで、あまりご飯を食べないようです。
1週間前から夕方、面会時間に車の中に猫を連れてきてご飯を食べさせていますが、モンプチのデザートスープのスープだけを2袋を飲み、缶詰、ドライフードは5~6口ずつ食べておしまい!という状況です。毎日1時間半、車の中で猫と過ごせるのも、私にとってもリラックスタイムです(猫の姿は痛々しいのですが・・・)食べっぷりは勢いがあるので、あともう少し食べてくれればと、思います。

色々、本当にありがとうございました。また、お礼が遅くなりまして申し訳ございませんでした。

質問に回答いただいた獣医師

今本 成樹先生
 / 
新庄動物病院
質問タイトル:
背中に腫れがあります。
質問カテゴリ:
皮膚の異常

対象ペット:
/ ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
福島県 / chachaママさん

 先生への回答日時:
2008/07/19 07:36

回答ありがとうございました。やっぱり文章だけじゃ分かりづらいですよね・・・今は腫れが引いてきたのでもう少し様子をみたいと思います。

質問に回答いただいた獣医師

今本 成樹先生
 / 
新庄動物病院
質問タイトル:
頻尿の原因について
質問カテゴリ:
尿の異常

対象ペット:
/ ミックス / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
千葉県 / チョコ継母さん

 先生への回答日時:
2008/07/19 07:34

今本先生

お返事ありがとうございます。
そろそろ1ヶ月この状態で本気で心配です。
膀胱の検査とはエコーなどでしょうか?
掛かり付けの獣医さんに出来るかどうか聞いてみます。
それとウェットフードにお湯を足すのはやめてみます。
どうもありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

今本 成樹先生
 / 
新庄動物病院
質問タイトル:
躾のやり直しは出来ますか
質問カテゴリ:
しつけ

対象ペット:
/ チワワ(スムース) / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
福岡県 / 豊島サンさん

 先生への回答日時:
2008/07/19 07:30

ねばり強くがんばります。
今本先生、ありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

今本 成樹先生
 / 
新庄動物病院
質問タイトル:
リンパ腺にしこりのような固い膿が...。
質問カテゴリ:
のどの異常 / 皮膚の異常

対象ペット:
/ ラグドール / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
奈良県 / かなこさん

 先生への回答日時:
2008/07/19 07:26

お忙しい中ご回答ありがとうございます。セカンドオピニオンを求めた病院で、好酸球性肉芽種と診断され、膿の病理検査もしていただきました。完治するのは難しいようですが、病名がはっきりしたので少しは気が楽になりました。膿の中にある菌も判明したので今看ていただいている先生と相談して治療を進めていく予定です。食事などにも注意して様子を見て行きたいと思います。的確なアドバイス本当にありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

今本 成樹先生
 / 
新庄動物病院
質問タイトル:
父が飼っている1歳になったばかりの犬が異常な状態になっています。
質問カテゴリ:
目の異常 / その他

対象ペット:
/ 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
北海道 / 良子さん

 先生への回答日時:
2008/07/19 07:22

今本先生 早速のご回答に感謝致します。ありがとうございます。ワクチン接種は行っています。感染症の疑いが少なければ少しほっと致しました。先天性のものであれば・・仕方がなかったのだと諦めるしかありません。明日 検査を受けに向かいます。

質問に回答いただいた獣医師

橋本 祥男先生
 / 
シンシア・ペットクリニック
質問タイトル:
食事について
質問カテゴリ:
体重の異常 / 食欲の異常 / 食事、栄養について

対象ペット:
/ 日本スピッツ / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
大分県 / はるやんさん

 先生への回答日時:
2008/07/19 12:28

仔犬を飼うのが初めてなので
少し戸惑い過ぎたようです。
今日、別の獣医さんに診て頂いて
心配事は解決しました。

ご親切にありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

橋本 祥男先生
 / 
シンシア・ペットクリニック
質問タイトル:
上顎癌について。
質問カテゴリ:
鼻の異常 / 歯・舌・口の異常

対象ペット:
/ ミニチュアシュナウザー / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
大阪府 / ガジラさん

 先生への回答日時:
2008/07/19 12:07

お返事ありがとうございます。
今後の病状や、病院まで教えてくださり
ありがとうございます。
悲しいですが、今出来る最良の事をしてあげようと思います。
先生の言葉で不安要素が軽減されました。
本当に感謝です。

質問に回答いただいた獣医師

橋本 祥男先生
 / 
シンシア・ペットクリニック
質問タイトル:
子宮蓄膿症の治療法について教えて下さい
質問カテゴリ:
性器の異常

対象ペット:
/ 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明

質問者:
岡山県 / チエトットさん

 先生への回答日時:
2008/07/19 12:00

橋本先生、早速の、ご回答ありがとうございます。
私も、ネットの情報などから外科治療のほうがよいのではないか
とも思っているのですが、高齢なので、そのリスクを考えてしまいます。
使用する薬などについては、まだ詳しくお伺いしていないので、
主治医の先生に相談してみます。
子宮蓄膿症については、うちの子が高齢になるまで知りませんでした。
近隣で、女の子を飼っている方には、この様なことにならないように
ぜひ、子宮蓄膿症のこと、避妊手術の必要性について話してあげようと思います。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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