だいじょうぶ?マイペット

伊東 彰仁 先生の過去の回答履歴一覧|75ページ目

1207件中 741 ~ 750 件目を表示

  • 母乳が出ないんです!

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / チワワ / 性別不明 / 年齢不明

    現時点で出ていないのなら、人工哺乳に切り替えるべきでしょう。スポイトよりも哺乳瓶を使って与える方が適当です。初めは嫌がると思いますが、それは根気良く飲ませてゆきます。
    力のない子については動物病院で、鼻腔栄養をお願いしたほうがいいですね。

     2006/01/30 18:35

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  • 二枚歯?

    質問カテゴリ:
    歯・舌・口の異常

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 性別不明 / 年齢不明

    現時点で指で動かしてみて、がっちりしていれば、まず自然に抜けないのではないでしょうか。それより、犬歯が頑張ればまだ抜ける可能性があると思われますがいかがですか?犬歯と門歯の生え変わりは約1ヶ月の差があります。
    自然に抜け落ちなくても、動かしてぐらぐらさせて抜いてしまっても構いませんよ。

     2006/01/30 18:19

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  • 白血病

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミックス / 性別不明 / 年齢不明

    猫ウイルス性白血病(Felv)お調べになったことで、ほぼ間違いはありません。おそらくTPが高値を示したのも(ALBを測定していないので分かりませんが)白血病ウイルスの感染によるγ―グロブリンの上昇によるものだと思います。
    さて、現在のところ効果的な治療はありません。発症する場合の多くはリンパ腫という悪い腫瘍が出来てしまいます。この場合抗癌剤の投与でコントロールしてゆきます。
    期待は薄いですが、IFNの大量短期間集中投与で抗原が検出されなくなった例もあると聞きます。特に副作用などありませんから、試してみるのもひとつの方法です。(費用がかかりますが)
    今後定期検診をかかさないこと、免疫性が低下しますので、他の感染症に気をつけることなどが、飼い主さんの義務ですね。

     2006/01/30 18:14

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  • 鼻がふさがってしましました・・・

    質問カテゴリ:
    鼻の異常

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明

    化膿性の鼻炎や、副鼻腔~咽頭の腫瘍、ジステンパーなどが考えられます。病院で診察を受けて、適切な治療を受けることをお勧めします。

     2006/01/30 18:00

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  • 咳が出たらこの病気というほど診断は簡単なものではありません。刺激性のガスの吸引から、胸腔内腫瘍や心疾患まで多くの疾病の症状の一つとなります。
    なるべく早く病院で診察を受けて、その原因を明らかにするべきです。

     2006/01/30 17:56

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  • 鼻の皮膚がただれてきました。

    質問カテゴリ:
    鼻の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    写真のみでみると、落葉状天疱瘡のようにも見えますが、再三書いてきましたが、皮膚病は見切り発車で治療を始めると、治らないときにあらためて検査が難しくなります。
    現在どんな薬を飲んでいるのか、どんな薬を外用しているのか、またどの程度観察するのか、もし治らない場合どうするのか、詳しい説明を受けてください。それと、今どんな病気を想定して治療しているのか。これも重要ですよ。
    うちでは1~4までをルーチン5以降は必要に応じて検査しています。

    1:皮膚セロテープ染色
    2:抜毛検査
    3:皮膚掻爬検査
    4:真菌培養(真菌、酵母の同定まで)
    5:特異的IgE抗体検出による、アレルギー検査(各項目)
    6:血液性化学検査(項目ごと)
    7:血液塗抹染色(血球像、百分比)
    8:ホルモン検査(各項目)
    9:パンチバイオプシー

     2006/01/30 15:21

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  • 耳の後ろの瘡蓋

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    皮膚病の質問をされる方には毎回書いているのですが、皮膚病はちゃんと診察せずに治療に入るのは、大きな危険を招きます。それは治療した薬が、検査結果に影響を与えてちゃんとした診断がつかなくなることが多くみられるからです。
    うちでは通常1~4はルーチンで、それ以降は必要に応じて行っています。
    1:皮膚セロテープ染色
    2:抜毛検査
    3:皮膚掻爬検査
    4:真菌培養(真菌、酵母の同定まで)
    5:特異的IgE抗体検出による、アレルギー検査(各項目)
    6:血液性化学検査(項目ごと)
    7:血液塗抹染色(血球像、百分比)
    8:ホルモン検査(各項目)
    9:パンチバイオプシー

     2006/01/30 11:13

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  • おねしょ

    質問カテゴリ:
    尿の異常

    対象ペット:
    / その他(犬) / 性別不明 / 年齢不明

    おそらく避妊手術のせいだと思います。エストロジェンが低下することによって起こる、低エストリン性尿失禁でしょう。通常は避妊手術をしてもこういったことは起こらないのですが、ごく稀に尿失禁を引き起こすことがあるのです。
    試しに試験的治療をしてみると確定診断が出来ます。

     2006/01/30 11:03

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  • 乳腺が腫れている

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明

    特に問題がないとのことですが、細胞検査の結果なんだったんですか?
    乳腺腫瘍ではないのでしょうか?取ってしまえば問題のないもの、取っても問題が残るものと様々ですが、生育の途中で変化してしまう場合もあります。問題のないものでしたら、摘出した方が良いのではないかと思いますが。

     2006/01/30 10:55

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  • 駄目な飼い主です

    質問カテゴリ:
    食欲の異常 / ペットトラブル / しつけ

    対象ペット:
    / シーズー / 性別不明 / 年齢不明

    犬は有酸素運動の効率が、人に比べてあまりよくありません。簡単に言うと、散歩ではあまり痩せません。しかも太った状態で過激に運動することは、関節や心臓に悪影響をおよぼします。
    家の人の意識が変わらないのであれば、これは悪循環です。必要以上にカロリーを取っているので、勿論痩せませんし、空腹感もないので、今の食べ方も変わらないでしょうね。
    おうちの方が変えられずに、それでもかわいそうで何とかしたいのであれば、手放すことかもしれません。それとも、病気になるのを待ちますか?肥満で生じた病気は、減量を余儀なくされるのは必至です。

     2006/01/30 10:51

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