縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧｜25ページ目

2才で口臭がひどいのであれば、ウイルス性や免疫介在性などが原因の口内炎を起こしていると想像されます。
ただ、人によってはにおいを強く感じる方もいらっしゃいますので、一度受診していただくことが必要です。

初診料は1000円～2000円でしょうから、一度診てもらい、その後の検査や治療をどうするかは主治医と相談してください。
検査費用なども検査内容や今の症状によって変わってきますので、病院で診てもらったうえで聞いてみてください。

質問の詳細を見る

心配されていながら病院に連れていかない理由は何でしょうか？
まずは何が問題なのかをはっきりさせることです。
受診して下さい。

その上で獣医師に聞いて下さい。
このような質問では何も答えられません。

質問の詳細を見る

残念ながら、この猫のケースでは症状をお聞きしただけでは診断が全くつきません。
診断がつかなければ治療方針も立てられません。
診察だけであれば１０００円程度で受診できると思います。
レントゲン等必要であれば獣医師に費用等を聞き相談して下さい。

質問の詳細を見る

現在、尿検査は膀胱穿刺が最も良いとされています。
検査結果も最も信頼できます。
カテーテルによる採尿の方がむしろ尿道の損傷、細菌混入の可能性があり、リスクは断然高いと思います。

質問の詳細を見る

トイレのしつけ直しが必要です。
具体的なことは、この場では出来ませんので(あまりにも長くなりますので)、参考図書をご紹介しておきます。

「ダンバー博士の　イヌの行動問題としつけ」RED HEART社
ISBN4-902017-02-4

質問の詳細を見る

(診ていないので断言できませんが）症状からして、まずは外用薬で様子見るというのも決して間違っていないと思います。
問題はそれで良くならなかった時にどのように進めるかだと思います。
ですから病院をかえた方がいいかどうかは現段階では何とも言えません。

時期的にもこの犬種であれば短くサマーカットした方が良いでしょう。
シャンプーは自宅で行うと必ず半乾きになり、そうなると皮膚炎が悪化する場合があります。
メリーちゃんの今の状況はわかりませんが、ペットショップ等で短くカットしてもらった方がいいと思います。

質問の詳細を見る

低アルブミン血症になった原因は何でしょうか？
原因が改善しない限りタンパク質を沢山摂取してもアルブミン値も戻りません。
ただ、治療困難なもの診断困難なものも多いのも現状です。
アルブミン値をあげる方法としては血漿輸血ですが、実施できる病院も多くありませんし、一時的なものです。

質問の詳細を見る

確かに猫の口内炎では難治のものが多く、完治できないものも多くあります。
その中で、より質の高い生活を過ごさせる為に抜歯をしたり、ステロイド剤を使用したり、選択肢はいくつかあります。
行えばそれですべて解決ではありませんが、今の状況をより良くする方法はありますので、主治医とよく治療のメリット、デメリットを話しながら決めていってください。

質問の詳細を見る

情報が少なく、的確なことが言えず申し訳ありません。
腹水がたまっているようでしたら、腫瘍、心不全（フィラリア症など）他、その原因を突き止める必要があります。
残念ながら現地の獣医療体制の範囲内でできることを探るしかないと思います。
行った検査の結果をすべて箇条書きしていただければ何かわかるかもしれませんので、分かればもう一度投稿してください。
また、どのような検査ができるのかも分かれば教えて下さい。

質問の詳細を見る

東京都にお住いということですので、大学病院等専門医に診てもらうことをお勧めします。
脊髄造影やCT,MRIなど画像診断も不可欠だと思います。
ちょっと様子を見てもいいという症状ではないので、なるべく早く受診されることをお勧めします。

質問の詳細を見る