だいじょうぶ?マイペット

蓮井 良太 先生の過去の回答履歴一覧|13ページ目

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  • 診断と家族への説明について

    質問カテゴリ:
    歯・舌・口の異常 / 体重の異常 / 便・肛門の異常

    対象ペット:
    / パピヨン / 性別不明 / 年齢不明

    まさちゃん様

    獣医規定などについては恥ずかしながらすぐには詳しくお答えできませんが、薬品名やその効果、副作用などについて説明するのは獣医師の義務だと思います。
    正確なことは分かりませんが、強心剤と言えば、一般的に使用されているのはジギタリス製剤だとは思います。
    どちらにしても、獣医師会の取り決めなどで治療内容の説明を制限すると言うことは聞いたことがありませんので、もう一度かかりつけの先生にちょこちゃんの治療計画などを説明してもらうようお願いしてみてはどうかと思います。

     2007/04/02 16:10

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  • 食欲なし

    質問カテゴリ:
    食欲の異常

    対象ペット:
    / ミックス / 性別不明 / 年齢不明

    akiratoyotoyo様

    高齢の猫のため心配だと思います。
    ノールちゃんの状態が文面からだけでは正確に分からないので
    適切な答えになっているかどうかは分からないですが、
    血液検査で抵抗値が落ちているかどうかと言うのは、どの
    検査項目を見て判断しているのかがよく分かりません。
    症状からすると腎疾患があるのか、それのもお腹の中に何か
    悪いものが出来ているのかをまず考えて血液検査や腹部検査、
    尿検査などを行うと思います。
    その他様々な原因の可能性があるとは思いますが。
    歯槽膿漏の膿が嘔吐の原因と言うのはあまり無いのではと
    思います。
    原因が分からないので治療についても何ともいえませんが、
    その年齢で嘔吐を繰り返して、食欲廃絶であれば、入院して
    点滴治療をしつつ状態を改善させて診断の為の検査を行う事が
    重要ではないかと思います。
    かかりつけの先生と相談して、今の治療で改善が見込めなさそうであれば、近く...

     2007/04/02 16:01

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  • 今倉俊和様

    今回の症状は恐らく以前のひきつけとは別に椎間板ヘルニアが原因である可能性が高いと思いますが、確定診断には脊髄造影やCT・MRなどの断層撮影が必要なこともあります。
    後肢をつまんでも痛がらないのは深部痛覚が消失しているということなので、症状としては重度です。
    もし椎間板ヘルニアであれば内科治療の場合はケージレスト(絶対安静)に加え、ステロイドによる治療や最近ではポリマー療法による治療を集中的に行って反応を見ます。
    ただ極めて重症の場合は早急な手術によって脊髄への圧迫をとらなければ回復が見込めない場合もあります。
    そのため内科治療に反応しないから手術をした場合は手遅れになることもあります。
    申し訳ありませんが今回の症状が手術をしなければ治らないかどうかは文面だけでは判断ができません。
    症状の重傷度にもよりますが、2歳で初発の場合、経験的には早急に積極的な内科治療を行うことで症状の改...

     2007/03/31 10:38

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  • おもらし

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    くれよんさん

    猫を複数頭飼育する場合、頭数+1個のトイレを用意した方が良いという意見もあるほど、猫はトイレには神経質な生き物です。
    もう一匹の猫の尿量が通常よりも多いことが原因かもしれませんし、ベルちゃんの尿にも問題があるのかもしれません。
    膀胱炎によって頻尿になっている場合はトイレを失敗することが多くあります。
    まずはかかりつけの動物病院でベルちゃんの尿に異常がないかどうか調べてもらった上で、異常が無い場合は、ベルちゃんがトイレをしたいときにすでにもう一匹の猫ちゃんによってトイレが汚れていないかどうかなどよく確認してみると良いと思います。

     2007/03/30 21:57

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  • 首のまわりの湿疹

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアピンシャー / 性別不明 / 年齢不明

    tomoko0525さん

    症状からすると確かに膿皮症である可能性もあると思います。
    膿皮症は皮膚の化膿性感染症のことです。

    8ヶ月と若いことから外部寄生虫などの可能性も考えられるので、
    一度かかりつけの先生に診てもらって、皮膚検査(皮膚掻爬や
    スタンプ検査)で他の異常が認められなければ、抗生物質や
    薬用シャンプーの治療になると思います。

    ただ、原因として首輪が強く疑われれば、首輪の素材を変えたり、
    胴輪に変えてみても良いと思います。


     2007/03/30 18:25

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  • ちまっちまさん

    C型肝炎の患者さんに使用した注射針を誤って刺してしまう事故などが看護士さんのなかにもあって注意が必要なのですが、C型肝炎の場合は感染する可能性が1%以下との報告もありますので、今回のカイ君の場合はまずだいじょうぶだと思います。
    人のC型肝炎が犬には100%感染しないかどうか断言は出来ませんが、検査をするにしても現状定期的に血液検査などで肝酵素を調べたりするしかないと思います。
    ただその時肝酵素が上昇していたとしても、一般的には食餌やその他の原因から上昇することも多いので、必ずしも今回の事が原因とは言えませんので注意が必要と思います。

     2007/03/28 09:15

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