浅川雅清 先生の過去の回答履歴一覧|34ページ目
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こんにちは。
とても心配な状況ですね。
仰る通り、リンパ腫の可能性もあると思われます。
高齢の猫において、長引く消化器の症状(嘔吐、下痢、食欲不振)がある場合、よく認められる疾患です。
また、原因不明のSAAの上昇も、リンパ腫である可能性は否定できません。
多くは、内視鏡による生検を行わないと、なかなか診断ができないことが多いです。
ただ、慢性腎臓病とのことで、そちらの数値も高ければ、同様に食欲不振は起こります。
リンパ腫は放置すると進行していく疾患ですので、早めの対処を推奨します。
かかりつけの先生でもいいし、セカンドオピニオンという形で検査を依頼してもよいでしょう。
ご参考になれば幸いです。2024/02/10 11:28 -
こんにちは。
お返事が遅くなりましたが、ご様子はいかがでしょうか?
お伺いする限りでは、吐く、というより咳の最後に出るレッチングのように思います。
が、咳が続いているそのことなので、呼吸器の病気の可能性があります。
レントゲン検査を行う目的でのご受診を推奨します。
ご参考になれば幸いです。2024/02/10 10:47 -
こんにちは。
なかなかシビアな状態ですね。
胸水が溜まるとなると、心臓の疾患(肥大型心筋症)、腫瘍(胸腺腫、リンパ腫)、肺の疾患(肺葉捻転?)などが疑われると思います。
胸水を抜ききってからのレントゲン検査や、心臓の超音波検査は行っていますでしょうか?
胸水に関しては、お伺いする限りは毎日抜かないとだめなようですね。
対症療法として胸水を抜きながら、原因疾患を特定し治療を行うとよいのかなと思いました。
ご参考になれば幸いです。2024/02/07 13:26 -
こんにちは。
詳細にお写真もありがとうございます。
2枚目の写真を拝見する限りは、加齢性のイボ(皮脂腺腫などの良性のしこり)に見えます。
高齢になると、わんちゃんは割とみんな出来ます上、概ね多発することがほとんどです。
もう少し大きくなると思いますが、見た目としては基本的に経過観察でいいと思います。
もちろん、見た目だけの話ですので、心配であれば細胞診や切除生検を行って行きましょう。
ご参考になれば幸いです。2024/02/07 13:18 -
追加のご質問ありがとうございます。
確かに、乳腺腫瘍に限らず、外科手術後の再発症例は成長が早かったり、転移を助長してしまったりするケースは聞いたことがあります。
その点を踏まえて、今回は積極的な大掛かりな手術は推奨されていなかったのかもしれませんね。
ご参考になれば幸いです。2024/02/05 09:33 -
こんにちは。
軟便が続いており心配ですね。
高脂血症単体で、慢性的に下痢が起こることは少ないと思います。
寒さのほか、フードの変更、おやつの変更、環境の変化、誤食など、心当たりはありませんでしょうか?
特に、地方でベランダにでている子であれば、寄生虫もありうると思いますので、一度便をもって受診することを推奨します。
ご参考になれば幸いです。2024/02/02 13:07 -
こんにちは。
お写真もありがとうございます。
大変申し訳ございませんが、鮮明な写真ではなく、状況の判断がなかなか難しいです。
ペニス先端が赤くなっているのでしょうか?
ペニス先端から出血している場合、若い子なので例えばマウンティングの際などに傷つけてしまって皮膚炎になっていたり、実は表面ではなく内部からの出血(すなわち血尿)だったりする可能性があると思います。
いずれにせよ、早めにご受診頂いた方が早く治ると思います。
ご参考になれば幸いです。2024/02/02 13:05 -
こんにちは。
とても悩ましく、また心配な状態ですね。
わたくしとしては、ご受診頂いた病院の先生方と同じ話になってしまうと思いますが、手術をしていくのが基本的的な治療になると思います。
乳腺腫瘍は、例えば抗がん剤などの内科療法は聞きにくい腫瘍です。
また、猫においては悪性であるケースが多く、手術としては最低限、片側全摘が適応され、可能であればリンパ節切除もしないとならないとされています。
比較的大きな手術であることは間違いありません。
近年のねこちゃんは20歳まで生きることも珍しくなくなってきましたが、16歳は確かに高齢で、麻酔のリスク、手術後の余命を考えると、なかなか決断をするのが難しい状況です。
術後良好で20歳まで生きてくれるかもしれませんし、術後数か月で肺転移が見つかり、早期に亡くなってしますかもしれません。
ただ、どの選択をしても正解、不正解はないので、飼い主様が望むねこちゃん...2024/02/02 13:02 -
追加のご質問ありがとうございます。
恐らくこれだけ点滴をして数値が下がらないということであれば、これ以上腎機能が回復することはないのではないかと思われます。
あとは、残った腎機能をキープできるよう、皮下点滴を継続していく形になると思います。
このまま数値が変わらず何年もキープできる子もいれば、残念ながら進行してしまう子もいます。
進行した際はまた静脈内点滴が必要になるでしょう。
進行するしないに関しては、前回の回答の通り、なぜ慢性腎臓病になったのか包括的な検査を行う必要があります。
セカンドオピニオンとして、他院で検査してもらうのも一つの選択肢でしょう。
慢性腎臓病の悪化要因である高血圧や蛋白尿の所見があれば、内服薬による治療も行われるでしょう。
また、点滴剤は概ね体液に近い電解質の組成なので、腎機能に影響は無い事が多いです。
ご参考になれば幸いです。2024/02/02 10:28 -
こんばんは。
とても心配な状態ですね。
わんちゃんが震える場合、まず病的でない要素は環境(低温)、心因性(恐怖、興奮)、加齢などが挙げられます。
心当たりがあるものはありますでしょうか?
次に、病的な場合は、痛み、脳神経の異常などが挙げられます。
今回はお腹の痛みを中心に治療、検査をされていますが、例えば他見逃されがちなのは、椎間板ヘルニア、脳脊髄炎などの神経の痛み、または多発性関節炎などの関節の痛みが挙げられます。
特に、それら脳神経、骨格の異常はあまり血液検査に異常が出ません。
次に行うべき検査としては、まず入念な身体検査だと思われます。
頸部痛や背部痛がないか、全身の四肢の関節の曲げ伸ばし、または腫れのような異常はないかどうか、です。
飼い主様の方でも、姿勢の異常や歩様の異常がないか、入念に見てみましょう。
特に、尾が垂れているというのは椎間板ヘルニアではよくある症状です。
...2024/01/30 17:49