治療と食事について

九月に膀胱炎が悪化して石が溜まり、エコー検査に定期的に通ってます。元気がないので、2/24に受診し、膀胱の定期検査と血液検査をしたところ肥大型心筋症と言われ、心臓の薬と薬をプロナミド、ファモチジン、ビオイムバクターの混合の胃腸薬飲み始めました。
2//26夕から食欲不振になり、2/27朝には食べれなくなって受診、心臓の薬は休薬、それ以後なかなか食欲が戻らずほぼ毎日受診してます。膵炎の検査は陰性でした。
2/28には39度五分あり、その後も39度前後の発熱も繰り返してます。（平熱はおそらく37度少しくらいです。）点滴や、胃腸の注射、解熱剤を注射したり、インターフェロン、抗生剤、ステロイドを打ってもらい少しは食欲が出てきてるように思います。血液検査はそれほどの異常はないから不明熱、発熱からの胃炎と言われました。内服はずっと続けてます。

なかなか良くならないのが気になり、本日いつものかかりつけとは別の動物病院を受診して意見をいろいろ聞いた際に、そのくらいの体温では発熱とは言わないし、解熱剤は39度くらいでは使わない方がいい、猫にはプロナミドは効果あるか疑問あり、プリンペランの方がいいと言われたました。
また、ごはんは膀胱炎のためロイヤルカナン のユリナリー＋CLTを食べてるのですが、よく嘔吐もするという話をしたところ、脂っこいので別のご飯を薦められました。

かかりつけは轢かれたムギを拾った後手術してもらい、その後も膀胱炎でずっとかかってます。観葉植物や桜の蕾を誤飲したこともあり胃炎にも何度かなり、いつも治療にすごく時間がかかります。
また膀胱エコーの時によく胃に未消化のご飯が残ってるとも言われます。

今回いろいろな説明をしてくれる獣医さんで、今後膀胱炎や心臓の治療をしていく上で、かわるべきなのかなと思うような説得力のある話でしたが、どちらを信じたらいいのかを悩んでます。

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