肉球を吸ってなめこわしが心配

生後推定3ヶ月の保護猫が、自分の肉球を吸っていて、なめこわしが心配です。他の脚に比べて毛が茶色くなっており、なんだか黒く固まっている箇所もあります（画像参照）

吸うのはお腹が空いている時と眠たい時です。

飼い主である私と夫が、猫さんの真似をして、自分の腕を音を立てて吸う素振りを見せると、「何やってんだ？」という顔でやめてくれるのですが、肉球を吸うのは安心行動でもあるようなので、そうやって気を逸らすのがストレスになってしまわないかという不安もあります。

かかりつけの獣医さんには、少し舐め壊しているけど、様子見と言われました。

また、関連する悩みとして、肉球を吸うのは大抵お腹が空いている時なので、吸い始めたらエサのところに抱っこして連れて行きます。そうするとやはり食べるのですが、問題は連れていかないと基本的に自分でエサのところに行かないことです。保護した時からもともと痩せすぎなので、食べないのは困るし、なめこわしも心配なので、エサのところにつれていってしまうのですが、「肉球を吸う＝エサが食べられる」という習慣になってしまうのも問題な気がしています。

どうすれば、肉球をなめないようになるか、また自分でエサのところに行ってちゃんと食べてくれるか、アドバイスいただけないでしょうか。

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