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高齢犬の膀胱結石・尿道結石の手術と安楽死について
どう判断してよいか全くわからず、困っています。
ビーグル犬オス16才です。血尿を出した後におしっこが出なくなったため、病院に連れて行くと、膀胱結石と尿道結石であると言われました。おしっこを早急に出す必要があったので、すぐに尿道から結石を取り除く手術をしてもらいましたが、2日間様子見で入院した後、また尿の出が悪いということで、尿道に管を通したままです。先生がおっしゃるには、まだ膀胱にもたくさん結石がある。膀胱を開いて手術をしないとおそらく再発するだろう、しかしこの手術でも完全に結石を取り除くことはできない。結石がつまったらそのつど手術するしかない。再度尿道につまる可能性もある。ということでした。一般的に、膀胱を開く手術では、結石を完全に取り除くことはできないのでしょうか?高齢犬で、先日の手術ですでにかなり消耗しています。
できることなら一回の手術で結石を取り除いてあげられないものかと思っています。膀胱が荒れているため、膀胱を開く手術で膀胱が破れる可能性もあるということです。辛い思いをさせた挙句に助からない可能性が高いのであれば、安楽死という選択も考えた方がよいのだろかと悩んでいます。