橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧｜77ページ目

他の抗生剤に変更する事が、
まず最初の選択肢です。
乳酸菌製剤の併用なども効果的です。

ただし、膀胱がんとの事ですから、
がんの転移などの可能性も有りますから、
一概に下痢を抗生剤の影響と決め付ける事は出来ないので、
主治医の先生と良く相談されて治療に当たってください。

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基本的には問題ないはずですが、
ご心配でしたら、夏ごろまでずらしてみてはいかがですか
その際は病院での接種になりますから、
接種をお願いする病院の先生の判断に従ってください。

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ご自身でお気づきのように、
鳴き止むまで放っておくのが得策です。
他には、声を上げると嫌なにおいがスプレーされる首輪等が
有りますから、ショップなどで購入されて、
試してみてはいかがでしょうか？
動物病院で手に入るPEPPYという通販雑誌にも
載っています。
活用してみてください。

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太らない原因はそこにあるかもしれません。

人への感染で怖いのは皮膚からうつる事です。
一般的な対処法ですが、治療をしてもらう事と、
その治療がすむまでは、糞の始末など注意が必要なので、
ゴム手袋などをして掃除などは行ってください。
さらに詳しい事は主治医の先生に対処法はお聞きください。

虫の卵などは塩素の消毒では殺せません。
熱湯消毒の方が適当です。

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先天異常とはどのような異常ですか？
その部分が不明瞭なので、
お答えできません。

もし、横隔膜ヘルニアという事でしたら、
手術がその異常を治すための手術が必要です。
そのままにしていては、近い将来亡くなってしまいます。

詳しい情報をご連絡ください。

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額関節の脱臼があるのでは？
病院で相談してみてください。

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まだまだ５歳ですから、
生えていない部分については
今後も生える事が無く、隙間のある状態かも知れませんが、
未だに残っている乳歯を抜歯してもらい、
歯についている歯石を除去して、綺麗にしてもらえば、
全然、悲観するような事には成らないと思いますよ。

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化膿菌の繁殖が患部で起こっている訳ですから、
その世話をする際に、ご自身の手に付いた場合、
小さな傷があると化膿するだろうという事が想像できます。
お世話はゴム手袋などをし、
出来るだけ素手で汚れに触れないようにされる事を
お勧めいたします。

本人の苦痛が非常に増してしまった場合は、
安楽死も検討したほうが良いかもしれませんね。

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基本的に処方食の中には、
漫然と継続して与えては成らない物が有ります。
一方で、健康なワンちゃんに与えても問題の無い物も有ります。
それぞれによるので、その親戚の先生の判断で、
与える物を選択してもらえばよいのではないですか？

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咳を止める薬にも色々有りますから、
特に強い物では麻薬指定の物も有ります。
麻薬指定といっても薬事法の問題であり、
別に習慣性があるとか幻覚を見るとか、
精神異常を起こす訳ではないので勘違いされないで下さいね。

まぁ、そのような薬も有りますから、
病院で処方してもらってはいかがでしょうか？
質問の中に書かれている薬は、
作用も小さい物ばかりですから、
リキちゃんにはもう少し強い薬が必要なのだと思います。

先ほど書きました麻薬指定薬は、
取り扱いの免許を取っていない病院では、
処方されないので、
主治医の先生に伺ってみてはいかがですか？
そこまで強くなくても、
咳止めの薬は他にもいくつか有りますよ。

手術はリスクを伴いますが、
安楽死を考えるくらいでしたら、
手術を検討しても良いのではないでしょうか？
その手術が可能な先生を探してみてください。

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