橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|75ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
尿道球腺というもので、興奮すると肥大して、
ビー玉が二つ並んだように見えるものです。
心配される必要は有りませんよ
2006/03/26 21:07 -
- 質問カテゴリ:
- ペットトラブル
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
弁護士に相談されておいたほうが良いと思います。
実際に、そのようなケースで、
後に具合が悪くなり、亡くなられた為に、
犬の飼い主が死亡責任を取らされたケースが有ると聞きます。
もし、お宅のワンちゃんが実際に
その老人の印象と異なっているのでしたら、
なおの事、現在の状態を第三者の法律家に間に入ってもらい、
善処しておくべきでしょう。
後になってしまっては、
その時に怪我をしたとか、後遺症が出たなど、
様々なクレームを起こされるかもしれません。
法律家の意見を聞きながら、対処すれば、
保障が必要な場合でも大きくこじらせる事無く、
賠償を行う事が出来るでしょう。2006/03/24 21:21 -
非常に難しい質問だと思います。
しゃっくりは動物もしますし、
それは病気とはいえないものなので、
治す方法を検討した事が有りません。
あまりに頻繁に起きるのでしたら、
主治医の先生に相談されるといいでしょう。
ただ、実際の症状を見ないと、判断が出来ないので、
デジカメなどで、症状が有るときの状態を映像に残し、
見ていただくと良いと思います。2006/03/24 21:13 -
年齢も中高齢ですし、
肝臓の腫瘍なども考えられますから、
超音波検査やレントゲン検査などを受けて、
肝臓の機能が低下した原因を探ったほうが良いと思います。
メス犬ですから、避妊をされていなければ、
子宮の病気からも、このような症状と検査結果が
出る場合も有ります。
なにより、苦しい状況が続いているようですから、
そのままの治療を、ただ続けるのではなく、
原因究明を行っていくべきだと思います。2006/03/24 21:03 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
猫は一般的に腫れ物が出来難い動物です。
言い換えれば、腫れ物が出来た時は、
特に痛みなどを感じていないのでしたら、
悪性の腫瘍の可能性が有ります。
早急に病院で診察を受けてください。
痛みなどを伴うのでしたら、
何か細菌感染などを起こして炎症・化膿をしているかもしれません。
その場合も、早く診て頂いた方がいいと思います。2006/03/24 20:59 -
妊娠回数は、何回なら大丈夫などと、
判断する物ではないと思います。
動物は子作りの機械ではないので、
その子の体力や体格などによって、
変わるでしょうし、帝王切開を行えば、
子宮の損傷もあるわけですから、
その損傷具合によっても変わるでしょう。2006/03/24 20:57 -
- 質問カテゴリ:
- せきやたんが出る
- 対象ペット:
- 猫 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
その事について、手術を行ってもらった先生に、
質問をされなかったのですか?
このような事は実際に行った先生以外には
解らない事も有ります。
さて、一般的な事を申し上げますと、
手術の際に、気管チューブという物を、
気管に入れてガス麻酔薬と酸素を吸わせながら、
手術を行います。
このチューブの刺激によって、
気管が炎症を起こし、咳を発するように成る子が、
まれにおります。
そのままでも、時間とともに軽減する物ですが、
やはり咳は苦しい物ですから、
咳止めや炎症止めを与えるほうが、
早く治るので、そのような治療を行います。
気管チューブを挿入せずにマスクで麻酔を行う先生も、
おりますから、このようなケースでは、
術後の咳の原因は何か感染症にかかったのか等、
多岐にわたる為、詳しく診ていかないと判断が付きません。
是非、主治医の先生に相談し、対処法を考えてもらってください。2006/03/24 20:55 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
腎不全はアジソン病によって引き起こされている可能性が高く、
ケリーちゃんはかなりの高確率でアジソン病だと思います。
アジソン病は副腎のホルモンが不足する病気で、
急死する事も有ります。
基本的にはホルモンを内服薬という形で
補充し続ける必要のある病気です。
なぜそのような事が生じたのかの原因は
突き止めることは難しいと思います。
自己免疫性の問題が原因といわれています。
薬に投薬が問題なく行われれば、
一般的には順調な経過をたどります。
ただし、薬を止めることが出来るケースは殆んど無いと思います。
2006/03/24 20:49 -
それほど長い経過をたどっているにも拘らず、
治療法などに変化も無く、
病気に原因も突き止められていない、
もしくは突き止めようとしないのでしたら、
別の獣医師に診てもらって、
セカンドオピニオンを取られる事をお勧めいたします。
全ての病気が原因や治療法が見つかるわけではないですが、
違った見方をする事で、
何か新たな治療法が、見つかる事も有ります。
2006/03/18 20:16 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
4ヶ月齢ですから、乳歯が抜けて
永久歯に変わろうとしているのでしょう。
混合ワクチンは一般的に混合数が多くなればなるほど、
副反応の発生する確率は上がります。
5種で、二度の異常が見られたのですから、
3回目で8種は使わないほうが良かったでしょうね。
来年は5種以下で接種をする方が無難でしょう。
匂いについては解りません。
処方してもらった先生に問い合わせてください。2006/03/18 18:23