松倉 源太郎 先生の過去の回答履歴一覧|15ページ目
全235件中 141 ~ 150 件目を表示
-
こんにちは。
はっきりとはしませんが、顔面神経麻痺が疑われるのでしょうか。その場合には、まず耳周辺の炎症や腫瘍がないかどうかと、甲状腺機能低下症や、副腎皮質機能亢進症がないかを鑑別してください。悪いところが見つかれば、それを治療してください。
もちろん、特発性といって原因がわからない場合もあると思います。その場合は、ステロイドとビタミン剤で様子を見ることになるかもしれません。
また、症状は似ていても顔面神経ではない場合も考えられますので、しっかり神経学的検査を行ってもらうと良いと思います。2006/02/20 10:54 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
まず、この子が肢をうまく使えないのが、痛みからなのか神経的な理由からなのかを知りたいところです。痛みであれば2,3日の間に良い方向に向かっているか、悪くなるかの様子をみても問題ないと思います。そして悪くなるようであれば、精密検査をうけるのも、遅くはないと思います。もし、神経的な原因が考えられそうであれば、早い方がよい場合もありますので、注意が必要です。
2006/02/20 10:47 -
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
この症状が初潮であることは間違いありません。もしわからないことがあるのでしたら、生理周期の話や、避妊手術のメリット、デメリット、生理に関わる病気についてなど、動物病院で一度まとめて話を聞きに行っても良いと思います。
もし、乳腺腫瘍などの予防を考えて避妊手術を受けようと思っている場合には、次回の発情の前に行うのが良いと思います。また、子供をとるつもりがあるのであれば、いつごろ繁殖させればよいかなども、アドバイスが聞けると思います。2006/02/20 10:40 -
こんにちは。
猫の皮膚にできる肥満細胞腫は良性の経過をとる場合が多いです。研究者の中には、猫の皮膚の肥満細胞腫は腫瘍とは呼べないという人もいるくらいです。
もちろん、悪性の場合もあるので、その後のケアは念のために必要であったと思います。
このような、猫の皮膚肥満細胞腫の性質と、発症から4年も経っている事を考えますと、肥満細胞腫の内臓への転移はこの子の場合にはちょっと考えにくいとは思います。しかし、転移ではなく全く新しく、肥満細胞腫が内臓にできることは十分考えられます。皮膚と違い内臓の肥満細胞腫は悪性の場合が多いので、注意が必要です。
しかし、下痢や嘔吐はどんな病気でも起こってくる一般的な臨床症状です。今回は、肥満細胞腫にとらわれずに、続くようであれば一から診断しなおした方が良いと思います。何事もなく、ただの胃炎程度であればよいのですね。2006/02/20 10:32 -
こんにちは。
猫ちゃんは大変な状態になっていますね。
この子が神経的な症状を出していることには、間違いがないと思うのですが、その原因は様々であると思います。
猫ちゃんは他にも飼われていますか。一番心配なのは、猫伝染性腹膜炎のドライタイプといわれる神経症状発症パターンです。この病気は伝染性が強いので、他の子がいる場合は隔離が必要となります。この検査とトキソプラズマの検査は、しっかり行っておいて下さい。他への伝染を防ぐ意味もあるからです。
猫伝染性腹膜炎でない場合は、先天的な脳や脊髄の異常が考えられますが、完全な診断はCTやMRIが必要となるので、今の状態では難しいかもしれません。もし対症療法で回復すれば、診断の1つとして考えても良いと思います。
2006/02/20 10:25 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常 / 耳の異常 / 吐き気
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
こんにちは。
この子は脳あるいは、前庭と呼ばれる平衡感覚をつかさどる場所を傷害されています。
特発性前庭障害とよばれる病気の場合は、徐々に状態は良くなることがほとんどです。(最大で2ヶ月ほどかかり、少しの斜頚は残ることも多いのですが、)日本犬の老犬にはこの病気が多いのですが、シェルティーであればどうでしょうか。この病気の他には、やはり脳や内耳の腫瘍などの可能性もあります。脳腫瘍であれば、診断はCTかMRIになってしまいますが、動物の場合は麻酔が必要ですので、いまの状態ではなかなか厳しいかもしれません。
かかりつけの獣医師と相談の上、特発性であることの可能性にかけて、吐き気止めなどでしばらく様子をみるか、あるいは腫瘍などの可能性が強いのであれば、早期診断を求めて断層撮影が可能である病院を紹介してもらってください。2006/02/17 17:43 -
こんにちは。
腹部のしこりが乳腺腫瘍ということでしょうか。もしそうであれば、ハスキーの乳腺腫瘍は悪性の可能性が強いかもしれません。発見してからの日数や、病理検査(無麻酔や局所麻酔でできるのなら)での判断が待てる状況であれば、検査を先に行うと良いと思います。もし悪性であれば、転移で苦しんでしまう可能性もありますし、良性であれば、年齢からも手術を待つのも方法であると思います。
手術のリスクとは、どの年齢にもありますが、高齢になると高まることは事実です。手術自体は無事に終わっても、その後なんとなく老け込んでしまったなども良く耳にします。しかし人医でも同じですが、麻酔をかけるような病気や癌はやはり高齢になってから起こりやすいので、それに伴って、麻酔薬も随分進化したことも間違いないと思います。多くのスタッフと最良の麻酔下での治療も考えて、大学病院や2次診療施設を紹介してもらうこともひとつの方法...2006/02/17 17:35 -
こんにちは。
脱臼等がチワワに多いのは事実ですが、今回はキッカケがはっきりしていますので、やはりその時にスジ(筋、靭帯、腱)を痛めた可能性が一番強いと思います。触っても痛がらないのは、我慢しているだけかもしれません。骨などの場合は腫れてきたり、日増しに症状が悪くなったりする場合がありますが、数日でどんどん良くなるようでしたら、問題ないと思います。2,3日で悪くなるようであれば、病院へ行って下さい。それでは。2006/02/17 17:23 -
こんにちは。
若いときからの発作であれば、先天的な病気も考えられますね。しかし、実際にこの様子を見てみないと、なかなか発作を表現することは難しいと思います。そうすると、獣医師も「もう少し様子を見てください」としか、言えないので、一度ビデオかなにかに、発作の様子を撮影してみてはいかがでしょうか。
かかりつけの病院はやはり必要だと思いますので、良い病院を見つけていただいて、そのビデオを見せてみてはいかがでしょうか。
もし、脳からきているような場合は、診断はCTやMRIなどの断層写真でしか判断できない場合もありますので、選択肢の一つとなるかもしれません。また、病院の指示によって、発作と判断された場合には、発作止めを飲んで様子を見ることになるかもしれません。2006/02/17 17:19 -
こんにちは。
おそらくそれは乳腺の腫瘍だと思います。犬の乳腺腫瘍は良性、悪性が半々くらいです。小型犬では良性の方が多いと思います。成長のスピードから判断すると良性の可能性が強いのかもしれませんが、実際には病理検査を行わないとわかりません。
また、良性腫瘍であっても、腫瘍には違いありませんので、もちろん手術をして取ってしまう事も視野に入れるべきでしょう。もちろん別の場所にまた腫瘍ができることもありますので、獣医師と良く相談してみてください。
金銭的には、動物病院は自由診療なので値段はそれぞれです。お近くの病院で、電話などで聞いてみてはいかがでしょうか。良い病院であれば、親切に料金なども教えてくれることと思います。2006/02/17 16:34