井上 平太 先生の過去の回答履歴一覧|168ページ目
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老化現象は全ての動物に平等にやってきます。しかし、老衰が到来する時期は千差万別です。5歳で目に見えて老化が始まる子もいれば20歳でも全く異常なく元気な子もおります。ですので、年齢で区切ってこの年ではこの状態はやむをえないとは申し上げる事は出来ません。ましては、食欲減退だけで老衰と考える事は無理と言うものです。
昔は老衰と判断されていた状態も、医学が発達し検査も詳細に行われるようになると、それぞれに病名がつく事となり、病名が診断されると治療法の有無も必然的に判ってきます。
さあ、どうか早速動物病院へ行って検査を受けましょう。案外治療によりまた元気に楽しく暮らせるようになるかもしれません。
お大事にしてください。あきらめないで下さい。2007/06/07 00:53 -
動物は言葉を話しませんし、痛みに対する反応もそれぞれに個体差がございます。一度の触診では判らなくても次回の診察で診断がつく事もございます。飼い主からの情報と視診・触診・神経反射・・・などからある程度的を絞っていきレントゲン検査などを行っていきます。ただ、成長の途中ですと特に関節に関してはレントゲンを撮っても化骨が十分でないために診断がつかないこともございます。
根気よく症状を観察し、その場では説明しにくい場合にはメモに書いて渡すか、携帯電話などの動画に撮って見てもらうかすると良いと思います。
主治医の先生もいきなりレントゲンを撮らずに、内科的療法への反応を見て、段階を踏んで検査をして行こうと考えておられるのでしょう。
お大事にしてください。2007/06/07 00:36 -
- 質問カテゴリ:
- 便・肛門の異常
- 対象ペット:
- 猫 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
飼い主の方が迷われていらっしゃるとおり、健康で何の心配も無いのかも知れません。硬い便が通過中にたまたま、直腸に傷を作っただけなのかもしれません。しかし、今回も同じように異常なしだとは言い切れません。直腸脱の予兆だったり寄生虫の感染の症状である可能性もございます。
主治医の先生も2回目の発症であれば視点を変えて検査をしたり、疑うべき疾患の範囲を広げて考え直してみるかもしれません。念のために便を持って診察を受けていただいた方が良いのかもしれません。
例え購入されてから一度も外に出していなくても、寄生虫病は時間が経ってから発症する事も良くございます。
あくまでも念のためですので、深刻に考えずに気軽に受診しましょう。2007/06/07 00:25 -
足の手術を受けたのでしょうか。それとも椎間板の手術でしょうか。あるいは全く別の手術でしょうか。どちらにしても受けた術式がわからない状況で、リハビリを開始してよいのかどうか、どのようなリハビリが適切かは判りません。これに関しては手術をなさった主治医の先生に相談されるのが一番だと思います。
あるいはどの部位に対してどのような術式が施されたのかを明記いただければ、それぞれを得意とする獣医師からの答えが返ってくるかもしれません。
お大事にしてください。2007/06/02 22:56 -
- 質問カテゴリ:
- 背中・腰を痛がる
- 対象ペット:
- 犬 / ラブラドールレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
椎間板ヘルニアは背骨が見た目で膨れてくる病気ではございません。何も無ければよいのですが、膿瘍や腫瘍などの疑いがございますので、動物病院で診察を受けましょう。
お大事にしてください。2007/06/02 00:52 -
心筋症に続発する後大動脈血栓塞栓症は肥満した中年期の雄猫にみられる事のある病態です。心筋症により乱流が出来たために左心房で作られた血栓が大動脈の流れに乗り、腹腔内の後大動脈が鞍状に二股に分かれたところに詰まってしまう状態です。このために後肢に血液が流れなくなり、歩けなくなります。
心臓自体は治す事が出来ませんので、血栓が出来なくする事が最大の再発防止となります。このためにアスピリンが利用されるのは人間でも猫でも非常に一般的なことでありファーストチョイスといって良い方法です。人間や犬の場合には毎日服用する薬ですが、猫の場合にはこの薬の代謝が悪く体に長く残留するので、72時間に1回服用させるのが一般的です。
ただし、胃粘膜の糜爛を起こしたり効きすぎて出血が止まらなくなる事もございますので、十分な注意が必要な薬でもあります。
私としては副作用の危険性よりも飲ませない危険性のほうが相当に...2007/06/02 00:43 -
当院でもお預かりいたしますとほぼ一日中鳴き続けてしまうワンチャンもよくおります。この場合にはたいがい声がかすれてしまいご心配されておられるような状況になります。
しかしほとんどの場合には数日でおさまりますので、特に治療は致しません。ただし、消炎剤などを服用させますと幾分早めにおさまりますので、飼い主からのご依頼があれば処方する事もございます。
もう少し様子を見ても良いのではないかと思います。しかし、食欲不振や発熱などがあれば他の病気の疑いもございますので、動物病院にて診察を受けてください。
お大事にしてください。2007/06/01 01:52 -
- 質問カテゴリ:
- トリミング
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
細菌感染から炎症がスタートし化膿が始まりますと血液検査の結果にある程度反映されます。しかし通常は傷の具合から抗生物質が必要なのか局所の消毒で十分なのか、あるいは通院か自宅での毎日の処置が必要なのかを判断いたします。
あまり深刻に考えずに動物病院で一度怪我の具合を診て頂くと良いでしょう。2007/05/30 23:55 -
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
ヒメちゃんに何が起こっているのか、症状だけでは何とも推定できません。一度尿検査を受けてみると良いでしょう。場合によっては、レントゲン検査や血液検査も勧められるかもしれません。尿路結石症や膀胱炎などがないかどうかを検査した方が良いと思います。
そのほか糖尿病や内分泌疾患も考えておかないといけないかもしれません。
単純に癖や体質なのかもしれませんが、その前に疑われるものを地道に打ち消していかなければいけません。
お大事にしてください。2007/05/30 01:21 -
おならの量や臭いは体質が一番の要因でほとんどの場合は心配はないと思われます。
後天的には、食事の種類や量や腸内細菌の種類や量によって変わってきます。
量や回数を減らす事をトライするのであれば、食事の質を変えたり腸内細菌の粉末や錠剤がありますので、かかりつけの先生にご相談下さい。
しかし、一部病的なものとして、吸収不良性症候群・膵外分泌不全・炎症性腸疾患などで、おならの量が増える事がございますので、他にも症状があれば、受診してください。2007/05/30 01:14