だいじょうぶ?マイペット

中津 賞 先生の過去の回答履歴一覧|69ページ目

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  • まず健康診断を受けて下さい。いろいろの病気が原因で排泄しているかもしれません。
    とりあえず、体罰は厳禁です。余計ヒトがいない時に排泄するようになります。放し飼いでなく、大きめの高さのあるケージで飼うことをおすすめします。

     2006/08/17 10:53

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  • 猫用の胃薬はないのですか?

    質問カテゴリ:
    血を吐く

    対象ペット:
    / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

    全身的な、内科的な病気がないか、血液検査を含む総合的な健康診断を受けて下さい。腎不全が老齢ネコによく見られます。また出血も見られますので、胃自体の病気例えば胃の腫瘍、胃潰瘍、胃の粘膜のびらんが有っても吐き気がでます。胃液の分泌を抑える代わりに、胃酸の分泌を抑える薬はネコにも使えますので、獣医師の指示に従って下さい。

     2006/08/17 10:47

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  • 便の回数

    質問カテゴリ:
    便・肛門の異常

    対象ペット:
    / チワワ / 性別不明 / 年齢不明

    毎回よい便をしておれば問題はないでしょう。6ヶ月令までは十分に発育させる必要が有りますので、食事量は毎回少し残る程度与えて下さい。

     2006/08/17 10:40

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  • 唇にピンクの腫瘍?

    質問カテゴリ:
    歯・舌・口の異常

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明

    ガンの可能性がありますので、通常は入院して手術ということになります。ヒトには影響は有りせん。

     2006/08/12 15:45

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  • 兄弟の爪は鋭く有りませんか。遊んでいる間に爪が深く刺さって、化膿することはよく有ることです。穿刺して、膿が出てくる様なら切開してすっかり排膿するとすぐに元気になることが多いです。

     2006/08/12 15:43

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  • 下垂体異常で「こびと」かも…と言われたのですが…

    質問カテゴリ:
    体重の異常

    対象ペット:
    / パピヨン / 性別不明 / 年齢不明

    下垂体性小人症 とは、脳内にある下垂体 から成長ホルモン が分泌されない為、体長が伸びにくい 病気です。からだや四肢の均整がとれていて、知能も正常です。
    体が大きくならない病気に門脈シャントといって、先天性の血管奇形によって、肝臓へ流入すべき腸管からの血流が大静脈に流れ込んで、腸管から吸収されたアンモニアが肝臓で解毒化されず、大脳に到達するために神経症状を呈する病気です。体の小さすぎる犬では、これはかなりの頻度でありますので、もしこの犬が肉食後に、ふらつくとか、歩き回るとか普段と違った行動を取り続ける時は肉食後2時間での血液中のアンモニア濃度の測定することで診断出来ます。

     2006/08/12 15:38

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  • 疼痛を訴えるビーグルです。

    質問カテゴリ:
    手・足の異常 / ケイレンをおこす

    対象ペット:
    その他 / 種別不明 / 性別不明 / 年齢不明

    椎間板物質が脊椎腔に脱出して、脊髄を直接刺激しています。それで激痛を訴えています。病態は深刻です。
    前肢に異常がある時は頸椎、後肢に力が入らない時や、ふらつく時は胸椎と腰椎のレントゲン写真あるいはCT(断層撮影)が必要です。ビーグルは悪化して、完全麻痺に陥りやすい犬種ですので、早期に診察を受けて下さい。

     2006/08/12 10:33

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  • 噛み癖の色々

    質問カテゴリ:
    しつけ

    対象ペット:
    / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明

    書き忘れていたことが有りましたので以下の通り訂正します。

    ●最低限の躾はしているつもりですが、主従関係が保てて居ないのでしょうか。

    全くその通りです。“お座り”を確実に出来ますか。次に“待て”はいかがですか。いずれも合図(声符と視符)に反応して確実に行動できるように繰り返し訓練します。うまく出来た時はとっておきのオヤツをすかさず与えてよく体に触って褒めてやります。次に、なかなか噛み切れない固めのオヤツを飼い主がての中に持って、その端を齧らせながら、体のあちこちに触る訓練をします。

    ●噛み付いてきたら落ち着くまで押さえつけてを繰り返しています。

    体罰は厳禁です。いつか反撃されます。
    かみつく機会を今後一切 ゼロにします。食事している犬に近づかないようにします。
    空腹時に、今まで食事を与えたことのない場所で、犬におすわりをさせ、目の前に空の食器を置きます。手から一つずつドッグフードを器に入...

     2006/08/12 10:26

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  • 血液検査の朝のご飯

    質問カテゴリ:
    食事、栄養について

    対象ペット:
    / マルチーズ / 性別不明 / 年齢不明

    抗がん剤治療で重要な項目は白血球数です。これは食事と関係がありません。
    総コレステロール、トリグリセリド、血糖等は大きな影響を受けます。

     2006/08/11 19:59

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  • 嘔吐を繰り返し、本日入院しました。

    質問カテゴリ:
    吐き気 / その他 / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / パグ / 性別不明 / 年齢不明

    ステロイドに敏感な犬がいます。胃潰瘍や胃の粘膜にびらんを形成して、持続的な吐き気を示します。脊髄の治療のためにはステロイドは良い選択なのですが、嘔吐があれ端の薬剤に変更する必要が有ります。またステロイドはGPTとALP(アルカリフォスファターゼ)の数値に影響を与え、ともに高値を示しますが、肝機能には影響はありません。胃酸分泌を抑制する様な薬物が著効を示すことが有ります。主治医の獣医師によくお尋ねになってください。

     2006/08/11 19:57

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