栗尾雄三 先生の過去の回答履歴一覧|106ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 歯・舌・口の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 女の子 / 16歳 1ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
まず添付いただいた写真があるのですが、十分に拡大ができないため、読み取ることができません。
また、検査についてですが、
CTおよび生検を行うことについてですが、麻酔等はおそらくは問題ないかと思います。
痛みについては多少ありますが、生検で採材する範囲によるかと思います。
おそらくは広範囲に採材はされないので、大丈夫かと思います。
ただ、その検査等の意義を考えておいた方がよいかもしれません。
骨が溶けているということは、外科的な摘出は困難であると考えられます。
肉腫(悪性の腫瘍)であれば、残る手は抗癌剤となるかと思います。
抗癌剤治療ができる腫瘍かどうかを検査する、、、おおかた、そういう意味での検査になるかと思います。
抗癌剤治療というのはあくまで延命治療になります。
研究も進んでおり、それなりに成果も認められますが、効果がほとんどあらわれないということも...2020/11/18 11:32 -
獣医師の栗尾と申します。
脂肪の塊であれば、脂肪腫という診断名となります。
脂肪腫であれば、自然になくなることはほとんどありません。
一方で健康に害となることもあまりありません。
一般的に脂肪腫であれば、経過をみて摘出を行うか検討します。
数か月以内に2倍以上に大きくなる場合は摘出するのもありかもしれません。
そうでなければそのままにしていてもよいかと思います。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
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https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loc...2020/11/17 18:54 -
獣医師の栗尾と申します。
爪がなくても、関節部分が少しなくても日常生活に問題はなさそうです。
たまに爪が無い犬はいます。
特に不具合はありません。
むしろ、ケガがしにくくて良いかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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■そのほか応援...2020/11/16 14:13 -
獣医師の栗尾と申します。
クッシング症候群と甲状腺機能低下症を併発することはしばしばあります。
もちろん、おっしゃられるようにクッシングが原因で甲状腺ホルモンの分泌が抑えられている可能性もあります。
私であれば、どのように治療を優先するべきかは症状によって検討いたします。
例えば
元気がない → 甲状腺の治療を優先するべき
風邪のような症状がある → クッシングの治療を優先するべき
全身的に脱毛がひどい → 両方の治療をするべき
などです。
ホルモンの治療というのは内服をしながら、症状や体重に合わせて投薬量を調整する必要があります。
なので、途中で投薬をやめたりすることもあります。
二つの薬剤を併用しても問題はありません。まず二種類でスタートしてみて、調子をみながら、どちらかをやめたりという判断も良いかと思います。
もちろん、クッシングの治療を先に行ってみるというのも一つの選択肢で...2020/11/15 14:31 -
乳び化がつづくというのは良い状態ではありません。血液中に悪玉コレステロールがたまった状態です。血液の流れが悪くなり、血管がつまりやすくなったりします。ヒトでは動脈硬化や脳梗塞の心配をされます。
クッシングが原因であれば治療をするべきなのかもしれません。グレーであれば、また数カ月後に検査してどうかをみる必要があるかもしれません。(グレーということはコルチゾール値の検査をされているかと思います。数値が25を超えると治療をするべきとなります)
※ただクッシングは治療とはいえ、完全に治す病気ではありません。さまざまな症状をできるだけ抑えるという意味の投薬になります。
クッシングでなければ、食事などの関係かもしれません。食事内容を見直して、変えてみたりすると改善することも多々あります。BUNは肉類を食べることで増えやすくなります。
どうぞよろしくお願いします。
*****************...2020/11/14 20:06 -
獣医師の栗尾と申します。
抗癌剤は体内で代謝されてほとんどは便か尿で排泄されます。
なので排泄物の処置(直接触らないなど)に気を付ければほとんど問題はありません。
幼児に悪影響とありますが、抗癌剤の代謝物が直接体に害を与えるわけではありません。
抗癌剤治療を受けているペットの飼い主が体調を悪くしたことなどの経験はありませんし、報告もおそらくありません。
注意しないといけないのは、抗癌剤の代謝物に触れると、抗癌剤が効きにくい体になってしまう可能性があるということです。
種類にもよりますが、一般的な抗癌剤というのは複数回の投与により耐性があらわれ、効き目が弱くなってしまいます。
なので抗癌剤治療は多剤併用療法といって1種類だけではなく複数の抗癌剤を組み合わせることにより、耐性ができにくくする治療をすることが多くあります。
例えば飼い猫がAという抗癌剤の治療をしたときに、その猫がした尿に...2020/11/14 19:58 -
獣医師の栗尾と申します。
クッシングと尿素窒素には直接の関係はありませんが、血液検査で高値になることは一般的であり、よくあります。
クッシング症候群の罹患犬の血漿では乳び化がよく起こります。血液に脂質が蓄積されて、濁ってしまう現象です。
血液が濁ることで、、
BUN(尿素窒素)、Ca(カルシウム)、TP(総蛋白)、ALP(アルカリフォスファターゼ)、TCHO(コレステロール)、TG(中性脂肪)などの項目に影響が出ます。
あとは、血液検査の機器にもよります。病院で検査すると高値だけど、外注検査すると正常値になることも考えられます。
おそらくは今回のBUNの数値は問題がないものと考えられます。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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可能であれば以下よ...2020/11/14 09:41 -
胃のポリープの場合は、リンパ腫のような悪性腫瘍に比べたら症状は軽くおさまることが多いと思います。
吐血や吐き気、下痢などはあるが、食欲はあって、体重もキープできる、、そんな印象だと思います。
食欲もなく、体重も落ちていくようであれば、悪性の可能性は十分にあるかと思います。
しかし、リンパ腫の場合は全身性の腫瘍である一方で、抗がん剤が比較的効きやすいという一面をもっています。
なので、抗がん剤治療ができるかどうかを検討するために、一般的にはリンパ腫かどうかを病理検査なりするのが正解とされます。
弱っているし、ガンだろうから、もう何をやっても無意味という考えの先生なのかもしれません。
ごく稀にですが、抗癌剤によって長期間の寛解を得る個体もいます。可能性がゼロという訳ではありません。
私は自分自身がガンになったら抗癌剤治療など、できることなら何でもすると決めているので、ペットにもできるだけ...2020/11/12 20:25 -
- 質問カテゴリ:
- その他 / しつけ
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 女の子 / 1歳 7ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
急に何があったのかは正直わかりませんが、子猫を自分の子供だという認識を忘れてしまったのかもしれません。
猫は物忘れが思っている以上にあるので、そういう可能性も十分ありえます。
あとは、母猫としてのしつけのつもりなのかなど、、、ただ、こればっかりは猫の世界のお話。正確にはわかりませんね。
あとは、出産してからもう1か月以上たつので母乳は飲ませる必要がありません。
むしろ、母乳を飲ませたら、歯があたって母猫は痛がるかもしれません。そういう意味で警戒している可能性もあります。
親離れをしても良い年齢になってきているということですね。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
アドバイス・意見はすべて無償で行っています。
可能であれば以下より評価や感想・応援メッ...2020/11/12 14:09 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 女の子 / 2歳 6ヵ月
獣医師の栗尾と申します。
避妊手術の際には乳腺の近くを切開することになりますので、乳腺炎になる可能性はあります。
手術して数日ということもあり、可能性は十分だと思います。
一般的に手術のときには抗菌薬の処方がされます。
なので、抗菌薬での対策を続けて落ち着くかをみる必要がありそうです。
あと、まれにですが、手術前から母乳が出ている状態で、避妊手術を行うと、母乳の流出が止まりにくくなることがあります。
その点は気にかけておく必要があるかもしれません。
どうぞよろしくお願いします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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https://search.google.com/local/writereview?plac...2020/11/12 14:02









