浅川雅清 先生の過去の回答履歴一覧|45ページ目
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こんにちは。 
 もう受診はされましたでしょうか?
 
 状態がいまいち分かりませんが、雰囲気としては急性の疼痛がありそうな感じがします。
 
 一度ご受診することを推奨します。
 ご参考になれば幸いです。2024/01/16 13:28
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 男の子 / 15歳 10ヵ月
 
 
 こんにちは。 
 こちらの症状はすぐにご受診した方がいいように思いました。
 
 わたくしが想像する限り、今回の主な症状は2つで、「よくお水を飲む」と「徘徊」です。
 
 猫ちゃんという生き物は、水にこだわりがある子が多いです。
 とくに動く水、流れる水を好む子が多く、ご相談者様の猫ちゃんは、水を多量に必要とする疾患がある為、のどが渇いてそのような行動をするようになったのではないかと予想されます。
 
 予想される疾患としては、年齢的に慢性腎臓病と甲状腺機能亢進症が挙げられます。
 
 次に徘徊ですが、夜に症状が認められることから、仰る通り認知症の他、甲状腺機能亢進症があり得ると思います。
 また、認知症の症状を呈する疾患としては、脳の病気(脳腫瘍など)も考えていかなければなりません。
 
 いずれの疾患も、早めの受診を推奨致します。
 ご参考になれば幸いです。2024/01/16 13:27
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こんにちは。 
 シーズーに関して言うと、よくあることだと思います。
 
 が、病気という観点から言うと、まず1つ、今の時期は風邪を引くことが往々にしてあります。
 膿っぽい鼻水が出ていたり、咳をしていたり、目ヤニが酷かったりなどありませんでしょうか?
 
 もう一つは、短頭種気道症候群として、鼻の穴が狭い外鼻腔狭窄が挙げられます。
 こちらは、言ってしまえばシーズーだから、ということになりますが、あまりに狭いとゆくゆく他の呼吸器の機能に影響が出ます。
 その時は、穴を広げる手術をするケースもあります。
 
 ご心配であればそのあたりを念頭にご受診されては如何でしょうか?
 ご参考になれば幸いです。2024/01/15 22:20
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こんばんは。 
 若くして急死するとなると、本当に悲しいですよね。
 御冥福をお祈り申し上げます。
 
 さて、脳が萎縮している、ということですが、今回のMRIは初めての撮影でしたのでしょうか?
 もし初めての撮影であれば、「急に」というよりかは、気づかないところで徐々に、または先天的に萎縮していたと考える方が現実的だと思われます。
 
 症状としては急に出てきたイメージですが、私の予想としては、今まで気づかない症状があったのでは、と思っています。
 (旋回、眼振、斜頸、部分発作、不全麻痺など)
 
 診ていないので正確ではありませんが、水頭症のようなものを推測します。
 が、今回のMRIが2回目で、過去の脳と比べて萎縮している、ということであれば、比較的珍しいなにかの病気があったものと思われます。
 
 悲しみの中、難しい言い回しで申し訳ありませんが、ご参考になれば幸いです。2024/01/15 22:12
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こんばんは。 
 アルブミンもかなり低く、心配ですね。
 
 仰る通り、状態としては低脂肪食が推奨されます。
 まずは、処方食としての低脂肪フードの使用を強く推奨します。
 
 手作り食は、健康な子ならまだしも、病気の子で実施するのは余程勉強されてる方でないと命取りです。
 最悪、治療の妨げになる可能性があります。
 
 トッピング程度に、ということであれば、ささみやジャガイモを推奨します。
 
 ご参考になれば幸いです。2024/01/15 22:00
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追加のご質問ありがとうございます。 
 
 申し訳ありません、コンベニアに関しては初回の回答と同じで、連日投与することはありません。
 語弊のある回答、失礼致しました。
 その他の治療に関しての治療としては正しい、という意味でございます。
 
 ご参考になれば幸いです。2024/01/14 07:12
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追加のご質問ありがとうございます。 
 
 今回の診断はIMHPとのことで、プレドニゾロンを中心とした免疫抑制療法が主体となりますので、治療としては正しいと思います。
 
 しかし、IMTPのみでは貧血は起きません。
 DICとなりどこかで出血していたり、またはIMHA(免疫介在性溶血性貧血)を起こしたりしていたことが予測されます。
 
 モコちゃんの直接の死因が何かは不明ですが、貧血の程度により輸血が必要であった可能性はあると思います。
 
 ご参考になれば幸いです。2024/01/13 22:41
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こんにちは。 
 モコちゃんがお亡くなりとのことで、ご冥福をお祈り申し上げます。
 
 さて、コンベニアに関しては、仰る通り2週間効果が持続します。
 通常であれば、単回投与で使用し、連日で使用することはありません。
 ただ、例えば一回目をコンベニアではない抗生剤の注射をし、2回目をコンベニアにする、というかたちで、別の抗生剤であれば連日で使用することはありますので、今回はそのようなケースなのではなかったのでしょうか?
 
 また、コンベニアの過剰投与での死亡に関しては、あまり聞いたことはありません。
 
 ご参考になれば幸いです。2024/01/13 10:04
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こんにちは。 
 こちらはなかなか難しい症状ですね。
 
 今までも時々あったということで、さらに悩みますね。
 一度胸部レントゲンを撮ってみてもいいと思います。
 咽喉頭や食道、もしくは肺、そのほか胸腺や心臓のトラブルが連想されます。
 
 ご参考になれば幸いです。2024/01/09 15:47
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こんにちは。 
 お写真もありがとうございます。
 確かに、フケなのか、かさぶたなのか、多数見られますね。
 
 疥癬は、症状の一つとしてこういったフケやかさぶたが多くなりますので、治療中からすでに発生していたか、もしくは治療が不完全で症状として残っている可能性もあると思われます。
 
 治療経過がわからない為、どのような状況か判断しかねますが、完治しているのであればスキンケアとしてシャンプーを工夫する必要があると思います。
 自然には治らないと思います。
 
 ご参考になれば幸いです。2024/01/09 15:44

 


















 










