だいじょうぶ?マイペット

ただの肺炎ではないのでしょうか?

質問カテゴリ:
体重の異常 / 食欲の異常 / その他

対象ペット:
/ マンチカン / 男の子 / 9歳 5ヵ月

質問者:
埼玉県 / ノアっちさん

 
2023/10/23 22:12

マンチカン 雄 9歳。元気な時の体重、7キロ。

ひと月前頃、みたことのないような「咳」の後、食欲不振、元気消失、心配になり病院受診。

血液検査…目立つ異常は無しでしたがSAAは少し高め。

レントゲン撮影の結果も、目立つ問題はないが、心臓まわりが不明瞭。

等の点から、

気管の炎症かな?との診断。


その後、ひと月ほどの間に、約10回ほど治療の為、受診、内容的には皮下点滴と、状態に合わせた濃度のインターフェロン投与。

2週目あたりで、一旦、少し「食欲回復」するも… 

3週目あたりで、また、食欲不振。

通常、療法食ドライフード、1日で30グラムですが、食欲あるときで半分ほど、食欲ないときは1日で、5グラム程度。

途中…食欲不振酷い時には、ペース状のフードをシリンジにて強制給餌。

食欲不振ですが、初回の診察で、脂肪肝等の症状はみられず。

繰り返し診察してもらうも、具体的な病名の確定に至らず。

体重…3週~ひと月経過する間に、で、7キロから5.8キロまで減少。

体重減少と比例して、歩くときフラつきも目立つように。

フラつき症状出た後には、首の傾きも確認。

「斜頚」の疑いも…ここでも、斜頚だとして、その原因、神経系からなのか、脳の障害か…  

確定するほどの症状表れず…断定するほどの材料は無し。

しかし、日に日に元気も体力も無くなっていく感じ。

原因も病名も判明しない状況が続き…MRI、CT検査受けられれば、原因はわかるかも…との話出るも、

全身麻酔のリスク等々、考慮して、なかなか決断も出来ず… 

でも、それで何かわかるなら…と、体力的に問題ないか等、確認する為、受診したところ、聴診器で…片方の肺の音聞こえない…とかで、

初診以来、ひと月ぶりにレントゲン撮影すると…

片方の肺、全て真っ白な状態。

この状態から…肺炎では?と、進行の早さから、数日連続で…皮下点滴、インターフェロン集中的に治療するも、

全然、改善みられない状態、ただの肺炎でもなさそうで… 

先生的にも、初めてのケースで、ほぼ、お手上げ状態。

現状、弱っているので、麻酔無しでのCT検査を検討中。

片方の肺だけで、この先、生存可能なのでしょうか?

病名も確定したとしても、治療法あるのでしょうか?

  • 補足画像

マンチカンの里親募集

下の情報から、グループサイト 『hugU(ハグー)』ページへと移動します。
※マンチカンの里親情報を掲載しています。

獣医師への質問はこちらから

獣医師に質問する(無料)
回答獣医師

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
ミテミテ みんなのペットコミュニティ
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
クチコミ・施設写真投稿でポイントプレゼント
会員メニュー
会員登録(無料)
サービス
はじめての方へ
質問と回答
回答獣医師への質問者からの声
動物病院を検索
登録獣医師のご紹介
登録獣医師からのお知らせ・コラム
動物病院の求人情報
サイトについて
会社概要
当サイトへのリンクについて
利用規約・会員規約
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ

グループサイト