だいじょうぶ?マイペット

食べたり食べなかったり変化します

質問カテゴリ:
食欲の異常

対象ペット:
/ ラブラドールレトリバー / 女の子 / 11歳 7ヵ月

質問者:
愛知県 / 目が見えない飼い主さん (この方の過去の質問 12件)

 
2023/11/27 16:58

貸与されていた盲導犬を引退させた後、犬を出身協会さんの方に変換して高齢になった引退犬は引退犬ボランティアさんの方に引き取られて、新しい飼い主さんと引退後の生活を始める流れになるのが一般的なんですが、家族皆で高齢になった引退犬を家庭犬扱いで引き取って引退後の共同生活を犬の意思を尊重する形で始めました。

肥満犬用 高齢犬用と商品ページに書いてあるアボダームライト4kgの袋をインターネット通販を利用してペット用品を取り扱っているお店で購入して、毎日朝と夜の2回、適量を計量して常に綺麗に洗ってある乾いている空になっている食事用の容器に、計量カップで一食分の適量のドライフードを計量カップで袋の中から掬って、容器内に最初に投入した後にドライフードが適度に湿って芳醇な良い香りが広がるくらいの少量の水道水を上から載せます。

芳醇な良い香りが空腹と嗅覚を適度に刺激するので食べたくて空腹を満たして満足感でいっぱいになりたい欲求は少しずつ高まっていって食事を与える準備が整った後で犬を居室の床に座らせて容器を床の上に置いて食事を許可した場合、喜んで食べ始めて数分で完食してしまって食べ終えてしまった後は容器の底をいつまでも舐めているのが常だったのですが、一時的に食への反応が悪くなる症状が二回連続して発症してしまったので、早めに動物病院を受診して診ていただいた結果、血圧が低下してしまって貧血症状を発症した後と同じ状態だと言われて、点滴の投薬治療を施してもらって飲み薬を処方してもらって日帰りで帰宅できました。

4月の誕生日で年齢は11歳になりましたが、老いに伴う症状は出ていなくて8月に行なった血液検査では異常は指摘されなかったのですが、似た症状を発症したので再受診した時に検査した結果、色々と異常を指摘される数値の異常が出てきてしまっているのが現実です。

薬が効果を発揮してくれて一時的に悪くなっていた職への反応も少しずつ改善する方向に動き始めていて、少なかったり食べられない状態から少しずつ食べる量は適量を食べられる状態に戻ってきているのですが、食べられる時間を正確に覚えていて少し前になると「早く欲しい」と言って、飼い主の体に鼻を押し当ててきたり、細い尾を激しく振って音を出して餌を催促します。

上に書いた手順でドライフードに水分を含ませて与えるのですが、食いつきが悪く食べ残す場合もありますし喜んで食べる場合も両方出てきてしまって振り回されてしまっている状況です。

体調不良だった時は、オーブントースターのトースター機能で香ばしく焼いたり電子レンジで軽く温めたさつま芋をや種菌を買ってきてお水と牛乳を混ぜて手作りするカスピ海ヨーグルトを冷やした塊を少しだけお試しで食べさせると美味しくてお気に入りになって新しい味を覚えたようなので、ドライフードを意欲的に欲しがらない場合はさつま芋の方を軽く勧めた場合、喜んで少しだけ食べてくれました。

ライト一択で一色でドライフードを与えていて食事後の嘔吐や便の崩れも一切ありませんが、発症してしまっている症状の核になっている原因がまだ分からなくて不確定な状況なんですが、高齢犬用と書いてあるドライフードから他の色の別の銘柄に切り替える必要ってあるのでしょうか?
食べ残した後、しばらく時間を空けた後で残りのフードを食べ始めます。
歯が抜けてしまって失ってしまっているわけでもないしかかりつけの獣医師さんから変更を指示されたり提案されてないと家族は言います、介護に関しては無知なのでインターネットでネット記事を検索して読んでみるのですが、一般論しか書かれていなくて高齢犬の面倒を見たりお世話をされて命と向き合っておられる方のブログはまだ探せていなくて読めていない状態なので、こちらのサイトに質問させていただいた次第です?

こんにちは。
食べむらがあると心配になりますよね。

可能であれば現在の疾患についても、病名と治療をお伺いできたらより正確にご回答できると思いますが、その点ご了承下さい。
読み取れたものとして、貧血と血圧低下、その他血液検査の異常値がある、というところでご回答させて頂きます。

年齢、犬種的には、上記検査結果より甲状腺機能低下症と腫瘍を疑います。
腫瘍であれば、脾臓の血管肉腫のような、出血して貧血になるようなものを想像します。
もしそちらについて、精査や治療がお済みでしたら申し訳ありません。

これら疾患は、日によって調子の良し悪しがあり、よくよく食べむらが出ます。
まずはそれら考えうる疾患の診断、治療をオススメします。

何も無い状態でご回答すると、ウエットフードのようなものを併用すると、より食事が美味しくなるでしょう。
あとは、半生タイプのフードも指向性が高いです。
まだ試されていないようでしたら、手頃なものから試してみましょう。

個人的なおすすめは、「Butch」と「ピュアロイヤル」です。
ご参考になれば幸いです。

投稿者 目が見えない飼い主 さん からの返答

浅川先生、盲導犬使用者です。

まだ確定診断を下していただいていないのですが、受診と再受診を二回ずつ繰り返して最初の受診と再受診で血圧が低下してしまっていると言われて点滴する投薬治療を施してもらって日帰りで帰宅できました。
蒸し暑かったり暑い夏だったので初めは熱中症を疑っていたのですが、エアコンを適切に使いながら適温に室温を調整しているのに急に食への反応が悪くなってしまって積極的に欲しがって食べないので明らかに不自然だと感じて早めに受診しました。
薬の効果が出てドライフードを食べたり、焼いたさつま芋や冷えたカスピ海よーグルトを食べたりしながら少しずつ回復していく方向の方に動いていて季節が進む歩みは遅かったけど涼しくなって短い秋の空気に変わった頃には安定して自主的に短い距離を歩きたいと散歩に行くと言って「vary 散歩に行くの?」と暑くない涼しい陽が落ちる前の時間に家族の誰かが聞くと、大きな声で吠えながら尾を振って自力で歩いて建物の入り口の方に行って、私は盲導犬使用者を引退してしまってハーネスや会員証やマナーコートも出身協会さんの方にお返ししてしまったので、犬と一緒に歩けるのは排泄に連れて行く場合に家庭犬用の首輪にリードを接続して敷地内のお気に入りにしている土と草と石が混在している駐車場の一角に犬と一緒に行く時だけです。
牽く力は若い頃よりは衰えましたが半歩前を歩いて排泄ポイントの方に誘導していって、排泄する動作の後地面にお尻を下ろした状態で排泄を終えた後で、排泄ポイントの位置から建物の方に誘導していって扉の前に一段高くなっている階段があるのですが、階段と少し張った声で命令すると、前足を階段にかけて止まって軽く尾を振って階段の存在を動作で伝えてきます。
good goodと誇張気味に褒めると激しく尾を振って喜びを表現しますので認知機能や聴く力や見る力の異常は使用者目線で観察している限り感じないのですが、決まった時間に欲しがるのにいつも寝ている固定したお気に入りの場所から動かなくて、誤嚥してしまって窒息してしまうので良くないのは分かっていたのですが、通常食事する姿勢ではなくて横向きに伏せたままの体性でいつも食べている金属製の容器ではない小さな食器でドライフードやさつま芋やカスピ海ヨーグルトを欲しい量だけを少しずつしか食べられなくなる症状や欲しがらない症状が出たので再受診しました。
夏の受診の時には歩いて車に乗り込めなかったので家族が犬の体を支えて車両内に運び込んで連れて行ったのですが、尿意や便意を感じた場合は自分で動いて建物の扉の方に歩いて行って扉を開けた場合は、排泄に行って排泄を終えて建物の方に帰ってきましたし、喉の渇きを感じてる場合は居室の一角に置いてある新しい冷たいお水が入れてある容器の方に歩いて行って自力でお水を飲めました。
秋に受診した時は、ドライフードは食べませんでしたがさつま芋やカスピ海ヨーグルトの方を軽く少しの量だけ食べた後に自力で歩いて車に乗り込んで病院に行って数時間で帰宅できました。
検査表を動物看護士の資格を持っていて勤務経験を持っている兄弟に見てもらって話を聴いてみると、数値は前回に比べて下がっていて悪くないけど白血球値が高いので気になると言っていましたが、獣医師の先生も脾臓が原因ではないかと言われていたと家人から聴きましたが腫瘍の方は疑っておられないようです。
薬の効果が出ていてお水をあまり好んで飲まない子だったのですが帰ってきた後は治療行為が大きなストレスだと感じてしまっていたようで、車に乗るのが大好きで楽しみにして期待していたと思うんですけど疲れてしまって動きが少なくなってしまって寝てしまっていましたが、喉の渇きを強く感じるみたいで少量ずつ頻回にお水を飲んでいます。
容器内のドライフードとお水の割合をお水の方を意識して少なくした状態に変えて与えてみると食いつきが良い反応を示しますが、お水の方の量が多い場合は反応が悪いです。

ライト一色の一択のままで与えるよりも他の色の別のドライフードに移行した方がしんどい状態でも自主的に食べてくれるんじゃないかと勝手に家人が判断を下してしまって、候補のドライフードを買ってきて移行を始めた結果、一色の一択だったのに二色の香りが交じり合っているので変だと言って食事を拒否する反応を示しました。
自主的に食べはじめないし軽く促して見ていても食べ始めないので、出身協会の方にメールを書いて相談した結果元に戻して与えてみて欲しいと返信されたので一択の一食に戻しました。
急に移行してしまうと嫌いになって食べなくなるから少しずつ既存のドライフードの方を少なくしながら候補のドライフードを混ぜて時間をかけて移行していった方がいいよと助言されたので素直に従って移行を始めたのですが結果は失敗に終わりました。

いい意味で個性が強い子なので、以前にも盲導犬を貸与していただいて姉さんが使っていたトイレを綺麗にしてあるのに嫌だと言って使わないので正直接するのにコツや技術が必要だなあと感じていたのですが、犬の性格は訓練では変えられないので尊重して貸していただいていました。
老いに伴う体調の変化や病気が出てきた場合、移行を勧められると思うのですが飼い主の素人の独断でドライフードを選んでしまって移行を始める思考は、自分だって好みも聞かれないで食べ物を勝手に準備されて食べなさいと言われたら押し付けだと反発して怒りたくなる気持ちが芽生える思考の方に動くのは自然なのでngなんですよね?

犬や猫が好きで愛犬や愛猫を長年飼っていて見送った経験は多いのですが、り患してしまっていると思われる病名を言われて余命宣告されているわけではないので不安の種が残ったままの状況で不安は消えません。
複数人で状態を共有しながら一つの尊い命に向き合う生活がまだ始まったばかりで階段を上り始めたばかりなんですが、こちらのサイトに質問投稿させていただいた結果、素早い反応をいただけて読ませていただいただけで不安の風船が膨らんでしまっていたのが萎んでいきます。

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