ラブラドールレトリバーに関する記事
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- 2024.11.20
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食に対する感受性と反応の変化は異常なのでしょうか?
目が見えない盲導犬使用者だった視覚障害者の者です、食べ斑が発生してしまっていて接し方が分からなくなってしまっていて少し困ってしまっているのでリアクションになる反応をいただけた場合、不安が解消できるので犬に直接接している家族全員の不安が少しでも解消できるのでご意見を伺う意図で出てきました。
盲導犬を引退した犬を家庭犬扱いで自宅で引き取った後で、高齢になった犬と一緒に家族で分担しながらお世話して犬に接して生活を始めました、出身協会さんで代替え訓練を始めて出身協会さんから自宅の方に代替え訓練を延長する環境が変わって代替え訓練が終了して正式に貸与されて引退させる時まで一つの色の決まった銘柄のペットフードを与えてきました。
https://grp07.ias.rakuten.co.jp/redirect_rpp/?s=80mzhtMg7vA&l=m3sfg9fLxQ4&v=2Gl9Jnz2a0yQmRwzZGE2_ii6P0lF7AP6uhf15iG_ROU&d=2024-01-05&q=%E3%82%A2%E3%83%9C%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A0+%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88&j=A1gm5N5yy1s&r=nZHFj_DAptGrGV4dJqLcXwKzivfk7fZKClcABmrALafmeomLmy8WPUbb9LfQRtgb_7bMu5WlNN4&ii=alGKT4U3I-i6F_XmIb9E5Q&si=eJMnT6uzWPs&ci=IaqyXMM-Lg4&as=dFFQAC3K2XA&cp=w1AackVRueI&lg=sWqbDdDLTr6DDY1tRDxf4boX9eYhv0Tl&ap=&e=IE0wiWDnCZE
視覚障害者と貸与される候補犬が一緒に訓練を行う共同訓練期間中から犬に対する基本になる適切な接し方を練習する訓練で食事の与え方も繰り返し実践して貸与を希望して望む視覚障害者の学生は繰り返し実践を繰り返して術を学びます。
自分の場合は生まれつき目が見えないので、一回分の適量を改良カップで測って入れて袋の方から掬いだしておいて、綺麗に洗って乾燥させてある食事用の容器にペットフードが少し湿って芳醇な良い香りが広がって香ってくる量のお水を容器に入れた後で適量のペットフードを加えて与えていました。
犬の腹時計は正確で、食べられる時間を認識していて与える準備を始めた場合は欲求と空腹を刺激されて心が揺さぶられるようです。
準備を整えた後で居室の方に容器を持っていくと、お部屋の床の上に容器を置いて犬を座らせた後で「どうぞ」と許可を出すと食べ始めてから食べ終わるまで一定の速度で綺麗に数分で完食するのが常でした。
varyが盲導犬を引退して高齢犬の家庭犬に変わったので、自分も盲導犬使用者を引退して目が不自由な飼い主に代わりました。
お世話になっている獣医師の先生の方針は、食事量と動いて運動するバランスが崩れてしまって肥満傾向が顕著になる状態が常態化してしまった場合、犬も人間と同じで糖尿病などの命の危機に直結して関わってくる病を患ってしまう原因になるので無駄に肥らせるのは気の毒ですから注意して接して欲しいという意図で犬を診ていただいていて、前の子も同じ獣医師の先生に診ていただいていましたが、貸与規定で引退させた後は協会の方に変換する決まりだったので貸与規定に従いました。
自分と母と動物病院の勤務経験を持っている妹と姪っ子が主になって犬と関わっていて、動物病院を受診する場合は犬を車に乗せて動物病院の方に連れて行く必要があるので自分は受診には一緒に行かなくて、犬の行動履歴の詳細を家族に伝えて提供したり受診から帰ってきた家族に話を聴いたりして病院で話されている会話を共有して耳に入れています。
最近は重さを目で見て測る量りに計量用のお皿を一枚準備しておいて、計量用のお皿の方にペットフードを載せて適量を目で見て測った後で、食事用の容器の方に移して与えているのですが、喜んで綺麗に完食している日もあれば、食べ始めた時は素晴らしい食い付きで豪快に食べ始めるのですが、少しずつ速度が落ちていってしまって食べ終わったり初めから食べ始めない日も出てきてしまっています。
食べ始めない日も反応が良くない日も基本的に食べなさいと言って押し付けないで放置するスタンスで見守るスタンスなんですけど、盲導犬を引退させた犬を家庭犬の扱いで引き取った後で亡くなる最後まで可愛がって面倒をみるという条件を制約してもらって犬に接してもらうのですから盲導犬よりは少し緩く管理して接してもらってもいいですと犬を引退させる時に出身協会の担当の方に自宅に来ていただいた時に説明されたので、動物看護士の資格を持っている妹の方に相談して助言してもらいながら自己判断は捨てて美味しいと感じた大好きになったさつま芋やカスピ海ヨーグルトを初めに喜んで食べて、居室から他の家族が使っている共用の建物の方に歩いて遊びに行った後で色々遊んでもらって戻ってきた後に、食べ始めて完食している場合が多いので贅沢病なんだから放置して様子を見ていてあげたらと妹はドライに助言してくれているので尊重して見守っていく方針なんですが、買い置きしてあった物も開封してしまって同じ物を新しく注文してしまいましたし、食べたり食べなかったりを繰り返す場合は動物病院を受診して自分の代わりに同行した者に伝えてもらう必要がありますが、動けて歩けて排泄に行けますし日頃の行動の方には素人判断で何ら問題は感じません。
食欲を満たした彼女は私物で使っている人間用のベッドの上に上って豪快に寝ている状況です。
食事の移行の指示は獣医師さんの方からは出ていません。