食べ斑が発生している場合の食事の与え方について

ドライフードの商品ページの説明文には、ドライフードを水やお湯を加えて水分を含ませて犬に与えて欲しい旨を案内する文章が書かれているのを機械の声で発声する音声環境で音声を耳で聴いて確認済みです。

清潔な空の乾燥している容器内に一食分のドライフードを入れた後にドライフードが浮かない量の水道水を上から加えて載せて犬に与える接し方で食べ斑は発生していなかった状態だったのですが、意識的に空になっている乾燥している容器にお水を加えて載せて入れないでドライの乾いている状態のままで載せて与えてみたり、逆に意識して通常のドライフードが少し湿っていてドライフードが容器の底から上の方に浮いてこない量よりも少しだけ多めにお水を加えて載せて与えてみているのですが、空腹で食べたい感受性の変化は小さくて欲しい欲求は旺盛のようなんですが、反応は食べ始めの食い付きは良いように見えますが、速度が少しずつ遅くなってしまったり芳醇な香りを放っていて空腹や食欲の嗅覚を十分刺激していて食への欲求が高まるのが自然なのですが、何かの理由や原因が背景に存在してしまって食べ斑が発生してしまっているのは家族全員分かっていて承知していますが原因や理由が分からなくて犬の日替わりの勝手な行動に振り回されてしまっている状況です。
webからメールで商品を販売されているお店の方にも聞いてみましたが、一つの政界の定義など存在しないので個々の犬の身体の状態に飼い主さんが寄り添う形でお水の量を決めて調整してあげて欲しいという趣旨の返信をいただきました。
居室の床の上に容器を置いても食べ始めなかったり、食べ始めた場合でも途中で食べるのを止めてしまう場合は食べなさいと言っても一回食べるのを止めてしまった場合は興味も関心も示さない場合の方が多いので、容器をそのまま放置して犬の行動の方を尊重して見守るスタンスで接しています。

お水を加えて与えたり意識して通常のお水の量よりも多めの量をドライフードに加えて載せて与えた場合は、後になって乾いていたドライフードが水分を含んで容器内を手で触れてみると容器の底の方に湿ったドライフードだけ残って入っている状態になった時に食べ始めて、残さないで綺麗に完食するようです。
高齢になって歯が老化してしまっていてドライフードを咬むのが辛いわけでもないようなんですよね。
ドライフードとお水の容器内の配合の割合を色々変えて与えてみるくらいしか、飼い主の素人にできる事は無くて、自分以外の晴眼者の家族に犬が食事を始めて食べている状態を聞いてみたり、耳を使って音を聴いて推測して想像してみたり、容器内に食べ残しの有無を手で触れて確認した後に使用済みになった容器をお水で綺麗に洗浄して乾燥させています。
食事後の嘔吐や便の崩れや尿の異常などの排泄の異常は聴いていませんし、空腹が満たされた後は満足してしまっているようで、規則正しい呼吸のリズムで気持ち良いと感じる時に出す声を時々出しながら寝ている時間の方が多いです。
原因や理由が分かれば適切な対処も可能でできるんでしょうけど、食事を拒否する犬の声を真面目に聴けていないので悩ましくて凹んでしまっていて少し憂鬱な気持ちになってしまっています。