慢性肝炎の治療について

はじめまして、雑種１５歳オスの猫です。１１月９日にえさを食べなくなり、寝床でうずくまっていたのでかかりつけの動物病院に連れて行ったところ、血液検査とエコーによる検査の結果、「他の猫と喧嘩したことにより体内に雑菌が入った事が原因による急性肝炎」（11/9時点 AST204,ALT372,ALP239)と診断されました。
それから今日まで投薬と点滴による治療を続けていたのですが、あまり数値は改善されず、一月経過後現在、慢性肝炎に移行した可能性が高い、といわれました。（12/12現在 AST68,ALT267)

現在のお医者さんには「これからも投薬と血管への点滴を続けていくしかない、それでも症状が改善する可能性は低い」と言われてしまい、目の前が真っ暗になりました。

藁にもすがる思いで別のお医者さんに検査をお願いしたところ、たんじゅうさんと言う検査とエコーによる検査をしていただき、
「通常時のサプリメントと調子が悪い時の皮下点滴で十分」という返答をいただいたのですが、
それを今のお医者さんに話したところ、「「たんじゅうさんの検査は胆管付近の検査であり、今回悪いのは肝細胞なので、やはり薬と点滴は必要です」ということ。

どちらを信用していいかわからず、できれば第三者的な先生から、これらの治療の指針を伺いたいと思い、書き込ませていただいた次第です。

お忙しいとは思いますが、ご返答よろしくお願いします。