興奮と不眠について 質問カテゴリ: ケイレンをおこす / 眠れない / 食事、栄養について 対象ペット: 犬 / パグ / 性別不明 / 年齢不明 質問者: 三重県 / コヒロさん (この方の過去の質問 1件) 2012/08/30 15:18 はじめまして。 愛犬(パグ・雄・未去勢・8歳)の症状についてご相談させて頂きます。 現在の持病は次の通りです。 ①腸の持病(H17年に脱腸をし、3回ほど手術。) 現在もいきむことへの恐怖心があり、上手に排便ができません。 排便するのに時間がかかるのと、いきむのをすぐにやめる為、小さな便を何回もします。 また、咳をしたり吠えたりすると、便が出てきます。便と一緒に出血することも頻繁にあり、下痢気味な時が多いです。 ②てんかん発作(H19年頃から) ③水頭症(H19年頃検査をしてわかった) ④心臓肥大(H20年頃から) ⑤気管虚脱(H22年頃から) ⑥椎間板ヘルニア(H24.8) 朝、突然歩けなくなり、左足がおかしい感じでしたので病院に連れていくと、恐らく椎間板ヘルニアだとのこと。 (詳しい検査は麻酔薬が使えない体だから検査できな為、断言はできないとのことでした。) レーザー治療に通うことになりましたが、病院から帰宅したあと、ふらつきはしますが再び歩くようになりました。 ■最近の様子■ 7月末頃より数回てんかん発作を起こしました。 その際に、気管の虚脱による咳もひどく、息ができない状態が数秒続きました。 また、気管虚脱の咳が酷く、てんかん発作が一日に何度もある為、7月末頃から入退院を繰り返しています。 現在与えているお薬は、心臓の薬・てんかん発作の薬・脳圧を下げる薬・気管拡張剤等です。その中にステロイドの薬があるといわれてます。 ステロイドの薬の副作用だといわれ、次の症状が出ています。 ①大量の水を飲み、ものすごい食欲です。 ②足取りがふらつており、尻尾はずっと下がったままです。 ③肝臓が腫れてきました。 *血液検査して頂きましたら、肝臓の数値ALPが1000を超えていました。これは薬が要因で薬が減れば治るとのことでした。(エコー検査は特に問題ないとのこと。) ④血尿→これは薬の種類を変えていただいたら治まりました。 長文で申し訳ありませんが、現在気になることはずっと続いている興奮状態と不眠です。 肥満はあらゆる病気の大敵なので、痩せるようにと言われました。 しかし、退院後からものすごくエサを欲しがり困っています。異常なほどです。エサがほしくて興奮状態でほとんど寝ていません。 今まではちゃんとお昼寝し一定時刻に寝てた子が、ずっと吠え続けています。 そして、様子を見に行くと「何か頂戴」と、必死に訴えているのです。 昼夜問わずずっと興奮状態で、夜のエサの時間を遅らせても食後30分で吠え始めます。 結局、吠えることによって咳が再発し、悪循環の繰り返しなのです。 現在、体重10キロですが8キロの子にあわせたエサ量を与えるようにと医師から指示が出ています。それを朝夜2回に分けて与えています。 すでにこんな状態が20日立ち、心配しております。 また、昼夜問わず騒いでいるので私たち家族も寝不足で正直困っております。せめて夜だけでも寝てくれるといいのですが。 咳がひどい為、最近2日ほど再入院をしましたが、病院では本当にいい子だったようで、しっかり寝て吠えることもなかったようです。 ですので、痴呆ではなく薬の副作用も考えにくいようです。 寝ずにずっと鳴いている要因は何かわからないのです。 本当にエサの量が足りないから吠えているのか、薬の副作用でこうなっているのでしょうか。 足りていないのであれば、他に支障をきたしているので、多少余分に与えてもいいのでしょうか。 *先生には我慢だといわれていますが・・・。 また、興奮状態のままなのは、薬の副作用だからだけでしょうか。 他に考えられる要因がありますでしょうか。 これらの解決策は何かありますでしょうか。 現在の問題点の解決策が見つからないので、とても困っておりご相談させていただきます。 どうぞよろしくお願いします。
興奮と不眠について
はじめまして。
愛犬(パグ・雄・未去勢・8歳)の症状についてご相談させて頂きます。
現在の持病は次の通りです。
①腸の持病(H17年に脱腸をし、3回ほど手術。)
現在もいきむことへの恐怖心があり、上手に排便ができません。
排便するのに時間がかかるのと、いきむのをすぐにやめる為、小さな便を何回もします。
また、咳をしたり吠えたりすると、便が出てきます。便と一緒に出血することも頻繁にあり、下痢気味な時が多いです。
②てんかん発作(H19年頃から)
③水頭症(H19年頃検査をしてわかった)
④心臓肥大(H20年頃から)
⑤気管虚脱(H22年頃から)
⑥椎間板ヘルニア(H24.8)
朝、突然歩けなくなり、左足がおかしい感じでしたので病院に連れていくと、恐らく椎間板ヘルニアだとのこと。
(詳しい検査は麻酔薬が使えない体だから検査できな為、断言はできないとのことでした。)
レーザー治療に通うことになりましたが、病院から帰宅したあと、ふらつきはしますが再び歩くようになりました。
■最近の様子■
7月末頃より数回てんかん発作を起こしました。
その際に、気管の虚脱による咳もひどく、息ができない状態が数秒続きました。
また、気管虚脱の咳が酷く、てんかん発作が一日に何度もある為、7月末頃から入退院を繰り返しています。
現在与えているお薬は、心臓の薬・てんかん発作の薬・脳圧を下げる薬・気管拡張剤等です。その中にステロイドの薬があるといわれてます。
ステロイドの薬の副作用だといわれ、次の症状が出ています。
①大量の水を飲み、ものすごい食欲です。
②足取りがふらつており、尻尾はずっと下がったままです。
③肝臓が腫れてきました。
*血液検査して頂きましたら、肝臓の数値ALPが1000を超えていました。これは薬が要因で薬が減れば治るとのことでした。(エコー検査は特に問題ないとのこと。)
④血尿→これは薬の種類を変えていただいたら治まりました。
長文で申し訳ありませんが、現在気になることはずっと続いている興奮状態と不眠です。
肥満はあらゆる病気の大敵なので、痩せるようにと言われました。
しかし、退院後からものすごくエサを欲しがり困っています。異常なほどです。エサがほしくて興奮状態でほとんど寝ていません。
今まではちゃんとお昼寝し一定時刻に寝てた子が、ずっと吠え続けています。
そして、様子を見に行くと「何か頂戴」と、必死に訴えているのです。
昼夜問わずずっと興奮状態で、夜のエサの時間を遅らせても食後30分で吠え始めます。
結局、吠えることによって咳が再発し、悪循環の繰り返しなのです。
現在、体重10キロですが8キロの子にあわせたエサ量を与えるようにと医師から指示が出ています。それを朝夜2回に分けて与えています。
すでにこんな状態が20日立ち、心配しております。
また、昼夜問わず騒いでいるので私たち家族も寝不足で正直困っております。せめて夜だけでも寝てくれるといいのですが。
咳がひどい為、最近2日ほど再入院をしましたが、病院では本当にいい子だったようで、しっかり寝て吠えることもなかったようです。
ですので、痴呆ではなく薬の副作用も考えにくいようです。
寝ずにずっと鳴いている要因は何かわからないのです。
本当にエサの量が足りないから吠えているのか、薬の副作用でこうなっているのでしょうか。
足りていないのであれば、他に支障をきたしているので、多少余分に与えてもいいのでしょうか。
*先生には我慢だといわれていますが・・・。
また、興奮状態のままなのは、薬の副作用だからだけでしょうか。
他に考えられる要因がありますでしょうか。
これらの解決策は何かありますでしょうか。
現在の問題点の解決策が見つからないので、とても困っておりご相談させていただきます。
どうぞよろしくお願いします。