だいじょうぶ?マイペット

回答獣医師への質問者からの声

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
ガラス破片の誤飲の可能性
質問カテゴリ:
ペットトラブル

対象ペット:
/ ヨークシャーテリア / 女の子 / 13歳 1ヵ月

質問者:
北海道 / かさん

 先生への回答日時:
2024/02/10 11:49

浅川先生、お忙しい中
温かくわかりやすいアドバイスありがとうございます!!

現在も食欲はあり元気で、下痢はしておらず、便もほぼ異常はなさそうですが、先生のおっしゃる通り今後なにか変化があれば、病院にかかろうと思います。
しばらく慎重に様子をみていきたいと思います。

アドバイス頂きまして、本当にありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
リンパ腫の疑い
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ 雑種 / 男の子 / 13歳 2ヵ月

質問者:
神奈川県 / ユキさん

 先生への回答日時:
2024/02/10 17:22

回答いただきありがとうございます
プレドニゾロンは何度か服用しましたがなかなか調子が上がらず服用は中止になりました
今はアルジオキサとモサプリドを服用し何とか食事を摂っている状況です
腎臓病以外の病気で体調が悪いのであればどこに問題があるのか早く知りたいですね
体調が悪い我が猫を見ているのは辛いですね
お忙しい中ありがとうございます

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
頻繁に何かを吐こうとしているが出ない
質問カテゴリ:
のどの異常 / 吐き気

対象ペット:
/ ミニチュアプードル / 男の子 / 6歳 5ヵ月

質問者:
神奈川県 / れいさん

 先生への回答日時:
2024/02/11 00:28

ご回答ありがとうございます。
レッチングという動作だったのですね。
念の為受診してみます…!

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
呼吸が苦しそうです
質問カテゴリ:
食欲の異常 / その他

対象ペット:
/ 野良の保護猫 / 男の子 / 9歳 10ヵ月

質問者:
和歌山県 / きじさん

 先生への回答日時:
2024/02/13 17:28

丁寧なご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
白〜薄ピンクのイボのようなできもの
質問カテゴリ:
皮膚の異常

対象ペット:
/ トイプードル / 男の子 / 11歳 3ヵ月

質問者:
千葉県 / モナさん

 先生への回答日時:
2024/02/07 14:30

浅川先生、丁寧にご回答いただき本当にありがとうございました。経過観察していきます。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
軟便が続いてます
質問カテゴリ:
便・肛門の異常

対象ペット:
/ 雑種 / 男の子 / 2歳 9ヵ月

質問者:
和歌山県 / けーけさん

 先生への回答日時:
2024/02/02 13:16

浅川先生、ありがとうございます。

環境の変化など、特に変わった事や変えた事は思い当たりません。

食欲もあり、元気で毛並みも良く、軟便以外に変わったところがないのです。

かかりつけの獣医さんに一度診てもらおうと思います。

ご返答、ありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
猫 乳がんの再発・再手術について
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ 雑種 / 女の子 / 16歳 11ヵ月

質問者:
東京都 / 猫山さん

 先生への回答日時:
2024/02/04 21:42

前回に引き続きご返信有難うございます。

どこかのサイトで読んで信憑性が不明なのですが、
再発の度に悪性度が高くなっていき、再発の間隔が短くなっていくものですか?
今まで先生が診てきた症例などからその傾向があるかだけでもいいのですが、
どうでしょうか。答えづらい質問でしたらとばして頂いて構いません。

今の先生は前回セカンドオピニンで見て頂いており、その時はほぼ手術一択で片側全摘を勧められていました。
今回は前と違い特に手術を勧められておらず、するとしても部分切除と云われています。
やはり再発である事と年齢的にリスクを冒す必要がないという考えなのかな・・・なんて思っています。

とは言え、術前検査にもよりますので一旦は手術する方向ですすめて、
全身を診て貰った結果で最終決断をしようと思っています。

浅川雅清先生 からの返答

追加のご質問ありがとうございます。

確かに、乳腺腫瘍に限らず、外科手術後の再発症例は成長が早かったり、転移を助長してしまったりするケースは聞いたことがあります。
その点を踏まえて、今回は積極的な大掛かりな手術は推奨されていなかったのかもしれませんね。

ご参考になれば幸いです。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
犬がいつもと違う様子で落ち着きなくウロウロします。
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ トイプードル / 男の子 / 3歳 4ヵ月

質問者:
千葉県 / 以下さん

 先生への回答日時:
2024/02/02 20:41

ご相談に乗っていただきありがとうございました。
おっしゃる通りどの病気の特徴を見ても何かしら当てはまる症状ですので違う病院に行きセカンドオピニオンも受け、薬物療法で経過観察の形を取らせていただきます。
MRIは全身麻酔で犬への負担が心配なので慎重に考えて必要な場合受けることも考えていきたいと思います。
不安でたまらなかったのでご回答いただけて本当に助かりました。ありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
鼻の左側の毛のみ禿げています。
質問カテゴリ:
皮膚の異常

対象ペット:
/ パーティ・ヨーキー / 女の子 / 5歳 0ヵ月

質問者:
神奈川県 / ゆいのしんさん

 先生への回答日時:
2024/01/29 12:23

ご返信ありがとうございます。近いうちに受診してみます。貴重なお時間いただきまして有り難うございました。

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