回答獣医師への質問者からの声
- 質問に回答いただいた獣医師
- 栗尾雄三先生 /
- konomi動物病院
- 質問タイトル:
- 猫ウィルス検査について
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンカール / 女の子 / 2歳 5ヵ月
- 質問者:
- 鹿児島県 / まるまろさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/07 20:23
次のインターフェロン接種の際に、PC R検査の件、かかりつけ病院で尋ねてみようと思います。
どうか、発症していない事を願って…。
かかりつけの先生以外の先生からもアドバイスをお聞きする事が出来た事
有り難いです。
お忙しい所、ご回答頂き、ありがとうございます。
ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■評価をお願いいたします
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
2021/12/07 20:23
- 質問に回答いただいた獣医師
- 栗尾雄三先生 /
- konomi動物病院
- 質問タイトル:
- 皮下補液時の空気混入
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ミックス / 男の子 / 9歳 2ヵ月
- 質問者:
- 栃木県 / ぴろりんさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/07 20:20
ご回答ありがとうございます。
先生のお話をお聞きして、安心致しました。
次回からも、注意深く対応していこうと思います。
ありがとうございました。
栗尾雄三先生 からの返答
ご連絡ありがとうございました。
少しでも参考になりましたでしょうか。
お手数ですが、以下より評価をいただけますとうれしく思います。
■評価をお願いいたします
https://search.google.com/local/writereview?placeid=ChIJA1BzT_-fWjUR3MNwV2hR9S0
https://pet.caloo.jp/hospitals/detail/340232
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-zda9kPeBFwA/review/
2021/12/07 20:20
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 難治性てんかん・抗てんかん薬服用中の猫の全身麻酔について
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ミックス / 男の子 / 14歳 2ヵ月
- 質問者:
- 東京都 / yoshiponさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/07 03:52
先生、お返事ありがとうございます。
お答えしにくい内容だったにもかかわらず、
貴重なご意見を頂けて本当にありがとうございます。
とても、参考になりました。
飼い主が不安なままでは
良くないと思うので、
シャラにとって、何がいいのか
頂いたご意見も踏まえもう一度主治医に相談してみようと思います。
本当にありがとうございました。
- 質問タイトル:
- 水分摂取について
- 質問カテゴリ:
- 食事、栄養について
- 対象ペット:
- 猫 / 猫 ミックス / 男の子 / 11歳 2ヵ月
- 質問者:
- 愛知県 / ももこさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/07 22:10
柴尾先生 度々の質問に答えて下さり感謝しております。
デキストリンは そうですね、私の中でも少し抵抗があるので控えたいと思います。
アガーは糖分の少ないものをチョイスいたします!
早速購入してみます。
今日はピュリナのハイドラケアを急遽購入し、市販の低たんぱく、低リンなどの物で水分補給しました。
飽きがくると思うので 限られた条件の中から いろいろな製品をリサーチしてローテーションしていきたいと思います。
先生、お忙しい中 些細な質問にも何度も丁寧にお答え下さり 本当にありがとうございます。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 栗尾雄三先生 /
- konomi動物病院
- 質問タイトル:
- クッシング症候群による死について
- 質問カテゴリ:
- 尿の異常 / その他
- 対象ペット:
- 犬 / チワワ(ロング) / 女の子 / 11歳 5ヵ月
- 質問者:
- 岐阜県 / ブラウン0710さん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/07 00:08
栗尾先生
丁寧なご回答を本当にありがとうございます。
整理がつかなくてなかなか向き合えず、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
すぐに回答してくださったおかげで、翌日かかりつけの先生に何を質問すれば良いかが分かりすごく参考になりました。ありがとうございます。
①数値が下がらなかったというのは、血糖値で間違いありませんでした。
獣医によると、ケトン体が出ていてケトアドーシスになっていたため、糖尿病の方だけを考えてしまった。
糖化アルブミンの結果より以前から糖尿病にかかっていたと考えられる為ホルモン検査をするのが遅れクッシング症候群であることの発見が遅れてしまったとのことでした。
②亡くなる前日、朝、昼は食欲もあり食べれていて、吐き気はないが、昼以降は食べなくなったそうで食べムラがあったようです
③4倍効くというのは長期型のようで、4倍という先生の言葉に反応してしまいこちらの解釈が間違っていたようです。すみません。
インスリンを強めても血糖値が下がらず、こんなに下がらないケースは初めてだったと言っていました。
先生はまだ30代前半でお若く経験が浅いのか、本当に効かないことが稀なケースのか私達にはわかりません、、
④神経障害、脱毛、筋肉低下どれもあてはまりませんでした。ですが、遅れて行ったホルモン検査の結果クッシング症候群であることは間違いありませんでした。ただ上記症状は無かったため決して末期では無かったはずです、、
死因について、確認したところ、
口から血を垂らして亡くなっていたということで、糖尿病(ケトアドーシス)というよりは、
クッシング症候群であったのに、検査や環境によるストレスが多大にかかって過剰にホルモンが分泌されてしまったと予測される
おそらくの話、免疫が落ち、血栓が出来てしまい、血栓が肺につまって呼吸困難に陥った可能性がある
口から血が出ている状態ということは肺で問題が起きていることが考えられる
ケトン体がどんどん出ているため糖尿病の方ばかりを考えてしまったこと
あまりに怒るので採血が充分出来なかったため最低限の検査しか出来なかったこと
ホルモン検査をするのが遅れクッシング症候群であることの判明が遅れたこと
ケトン体が出ている非常に怖い状態でストレス緩和にまで配慮できなかったこと
一度家に連れて帰るという選択肢を提案出来なかったこと
ご家族にもココちゃんにも申し訳なかったですと医師から謝罪はありましたが、
助かるもしもの可能性がやはりあったのではないかと考えずにはいられなくて、100%はとても受け入れられず、、
でももうどうしようもありません、、
その医師には狂犬病との関連性は無いと言われましたが、膵臓が何かしらの原因で壊れてしまうと糖を下げる機能が壊れてしまう
免疫が過剰に働いて自分の膵臓を攻撃してしまう
狂犬病ワクチンは免疫を刺激するワクチンなためインスリンがでなくなる可能性もなくは無いと説明を受けました。
検査の結果からクッシング症候群、糖尿病には以前からかかってはいたのですね、、
あんなに元気だったのにこの数日で急激な変化、悪化は本当に信じ難いことです、、
色々なことが重なってしまって引き起こされた結果なのでしょうか、、
ただ、もし糖尿病だけでなく、クッシング症候群だと最初に診断されていたら、、
過度のストレスによる悪化を少しでも防げていたら、
考えても考えても悔やまれてなりません、、
せめて変わらない結果であっても1人でさみしく苦しい思いさせずに済んだのでは、、と思うと涙がとまりません、、
これは飼い主の家族の気持ちで、先生には先生のお考えもあったのだろうと思いますが、この説明を受けてやりきれない気持ちでいっぱいです。
まだ全然納得出来ず悔いは山ほどありますが、勇気を持って病院に説明を聞きに行けたことは良かったと思います。あのままだったら何故死んでしまったのか本当に何が何やら全く分からなかったので、、
ただ、本当はやはり死なずにすんだ可能性もあったのではないかって思ってすごく悔しいです。
ココちゃんに可哀想なことをしてしまった、あまりに悲しい死に方をさせてしまった、と先生や自分達を心の中で責めてしまいます、、
でもそんなことを言っていたらココちゃんがずっと辛い場所から抜け出せなくなってなかなか虹の橋を渡れなくなってしまうかもしれないので、、
今はココちゃんの冥福をただただ祈ろうと思います
辛い気持ちがいつか癒えるといいのですが、、
栗尾先生の回答のおかげで、色々と先生にココちゃんがどう過ごしたのか状況や症状をちゃんと確認することも出来ました。
きちんと結果のご報告をしたくて、長々と申し訳ありませんでした。
本当にありがとうございました。
栗尾雄三先生 からの返答
連絡ありがとうございます。
クッシングが併発している際に糖尿病の治療が思うようにいかず、血糖値が全然下がらないことはあり得ますし、私自身も経験があります。
ただ、やはり稀なケースなので、基本的な糖尿病の治療でうまくいかない際に判断が遅れることは仕方ありません。
また、クッシング症候群がある場合は確かに血栓症のリスクはあります。しかし、これもまた、稀なことなので、食欲などがある時にはそこまで注意することはありません。
稀なことが2つ重なって起きてしまった不運なケースといえそうです。私が担当の獣医師であったとしても、うまく治療をしてあげられるかどうか自信は持てません。
なかなか、「ご家族にもココちゃんにも申し訳なかったです」と言える先生は少ないかもしれません。良い先生だとは思います。
検査の結果から以前からクッシング症候群や糖尿病があったとすれば、単にそれが悪化してしまったと言えるかもしれません。確かにそれが最初から分かっていれば、狂犬病の注射は避けることができたのかもしれません。目立った症状がなければ、そうしたことに気づくことは困難かとは思いますが。
どうぞよろしくお願いいたします。
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konomi動物病院 獣医師 栗尾雄三
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どうぞよろしくお願いいたします。
2021/12/07 00:08
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 腕の所にしこりがあります
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- その他 / ハムスター / 女の子 / 0歳 9ヵ月
- 質問者:
- 千葉県 / ももさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/01 23:06
お返事ありがとうございます。
早速病院に行くようにしたいと思います。
大したことないといいのですが。
ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 1週間以上経っても結膜炎が改善しない
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 猫 / 日本猫 / 男の子 / 0歳 0ヵ月
- 質問者:
- 富山県 / ティッシュさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/05 14:26
ご回答ありがとうございます。
返信がおそくなってしまい、すみません。
翌日にかかりつけの病院へ行き、診断的には新生児?の眼炎という風におっしゃってこのまま目薬での治療を継続とのことでした。
その翌日に別の病院へかかりまして、その頃には添付画像の状態より症状が進行してかなりふさがってしまっており、角膜の状態などを確認できないと言われました。
刺激になるかもしれないとのことでとりあえずティアローズは休薬し、新しくいただいた角膜の傷に良い目薬と抗生物質に整腸剤を混ぜた飲み薬、今持っているロメワンでの治療になりました。
それから2日ほど経ちますが、瞬膜?で目の半分以上が覆われてしまって、完全に癒着しているような状態です。
自分でももう少しなんとかやれなかったのかと後悔しかないのですが、最悪な状態にさせないようにこれからも通院を続けて病院の先生に相談していこうと思います。
回答をいただくまで、角膜潰瘍やぶどう膜炎などを知りませんでした。予備知識があればもう少し動けたのかなと思いました。ご回答いただきありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 咳をするようになりました。
- 質問カテゴリ:
- せきやたんが出る
- 対象ペット:
- 猫 / 雑種 / 女の子 / 11歳 7ヵ月
- 質問者:
- 香川県 / ラブニャンさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/02 00:18
井上先生、早速のご返答ありがとうございました。
早々に受診することにします。ありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 2歳になるハムスターについて
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常 / その他
- 対象ペット:
- その他 / キンクマハムスター / 女の子 / 2歳 0ヵ月
- 質問者:
- 東京都 / たろさん
- 先生への回答日時:
- 2021/12/02 04:25
井上先生
家でそっとしておいた事が良き判断と言っていただけて、少し救われます…。
天国で苦しまずに元気で過ごしてくれる事を願っています。
回答していただき、本当にありがとうございました。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 井上 平太先生 /
- 井上動物病院 動物取扱業登録第56-104号
- 質問タイトル:
- 急死した猫の死因について
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / 雑種 / 男の子 / 0歳 5ヵ月
- 質問者:
- --- / 非公開中の会員
- 先生への回答日時:
- 2021/12/01 17:13
ご回答くださりありがとうございます
栗尾雄三先生 からの返答