橋本 祥男 先生の過去の回答履歴一覧|37ページ目
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椎間板ヘルニアの症状とは違うと思います。 
 病院が開くまでは安静にし、
 出来るだけ悪い方の足に
 負担がかからないような生活をして下さい。2008/01/03 18:33
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主治医の先生は、その質問に答えてくれないのですか? 
 
 血液の病気については、壊れる原因についての診断が、
 記載されていないので判断できません。
 糖尿病治療は多くの場合は食事療法とインスリンの投与です。
 膵炎は治る場合も死亡する場合もあります。
 症状の重さと治療の内容次第でしょう。
 糖尿病の合併症は糖尿病のコントロールがうまくいかない場合、
 出てくる可能性が高いと思います。
 
 ちなみに猫の場合は、かなりのストレスがかかると、
 一時的に250程度の高血糖を生じる事があります。
 
 主治医の先生に疑問は伝えて、答えてもらってください。
 実際に治療するのは主治医であり飼い主さまです。
 両者のコミュニケーションがうまくいっていないと、
 治療は成功しません。2008/01/03 18:30
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実施する先生の考え次第ですから、 
 こちらで相談されず、
 ご自身が通う事の出来る範囲の病院に、
 電話で問い合わせてください。2008/01/03 18:19
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投与された点滴剤の内容によっては、 
 そのような事も起こるかもしれません。
 
 既に日数も経った事ですから、
 主治医に相談済みかも知れませんが、
 実際に点滴を行った病院で質問されると良いと思います。2008/01/03 18:14
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 全く内容が理解できません。 
 バランスがどのように悪いと言われているのか、
 主治医の先生は一体、どのような病名を考えておられるのか、
 投稿内容からは読み取れません。
 
 
 生涯副腎のホルモン剤を投与しないといけない病気など、
 そう、多くはありませんし、
 そのような病気は実際に何らかの症状が有るものですが、
 元気もあり検査上以外に異常が見られない様子ですから、
 はたして、投薬が必要か疑問です。
 なお、ステロイドは肝障害を起こす副作用がありますから、
 肝臓が先天的に弱い(どのように異常があるのか判りませんが)
 患者に用いれば、悪化させる事もあるので、
 病名や異常の本質を解明する前に、
 とりあえずのように投与するべき薬とは思えません。
 
 なにより、病名や異常の起こっている原因を、
 主治医の先生がどのように考えておられるのか、
 よく話し合われるべきだと思います。
 ちゃーたんさんの投稿内容が、主治医...2008/01/03 18:12
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 通常の6倍というのは随分大きいなと思います。 
 同じ状況の患者さんを診せて頂いたら、
 同じようにお話しすると思います。
 ただ、実際に拝見したわけでは有りませんから、
 やはり、別の先生にも診てもらい
 セカンドオピニオンをとられて、
 その見解を参考にされると良いと思います。
 納得のいかないまま、ただ急いで決めてしまうと、
 結果として後悔する事も出てくると思います。2007/12/21 21:58
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しこりが、乳がんかどうかを判断するためにも、 
 切除手術が必要だと思います。
 主治医の先生のご提案どおり、別の病院を紹介頂くべきです。
 そのまま放置する事は最悪の選択だと思います。
 実際に設備の整った病院の見解も、
 手術が不可能だというのでしたら、
 その時に、他の方法をご提案いただいたらどうでしょう。
 ただ高齢だからとの理由で、治療を断念するべきでは有りません。
 腫瘍疾患は高齢患者が多いのですから、
 高齢を理由にしてしまっては、がん患者の治療が成り立ちません。
 当院にも、10歳を超える患者さんが沢山、
 癌治療を受けております。
 とくに、今元気なら、なおさら治療を行うチャンスです。2007/12/21 21:53
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足をかばう(痛いとは限らない)病気は、 
 無数に考えられるので、
 実際に診察した先生方が見つけていない異常を、
 ネットで判断できる事はないでしょう。
 残念ですが、今の先生とよく相談されるべきでしょう。
 納得のいく説明が無いようでしたら、
 再度、別の病院を訪れてみてください。2007/12/21 21:47
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 猫 / アメリカンショートヘア / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 諸説、方針ともに、日進月歩で、 
 過去の非常識が常識に成ったり、
 また、その逆もありです。
 過去には、成体に成ってからが良いとするのが、
 主流でしたが、
 昨今は避妊去勢の早期実施が、
 6ヶ月齢より後に実施した個体に比べて、
 健康上の不都合が起こる証拠は無いと言われています。
 一方、早期の避妊去勢が、将来の性ホルモン関連疾患の予防に、
 有効であると言われています。
 また、過去に比べて麻酔や獣医療の発達により、
 手術のリスクも少なくなった事も、
 このように言われるようになってきている理由の一つでしょう。
 当院では、オス猫は睾丸がお尻の所に確認できるようになれば、
 実施できるとお話ししております。
 
 結局のところはリスクとメリットを
 よく考えていただき、ご自身が良いと思うほうを
 選択するしかないでしょう。
 どちらかが不正解という訳ではありません。2007/12/21 21:42
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- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
 
 
 小型犬ですから、2ヶ月齢くらいまで大きくなったほうが、 
 丈夫なように思いますが、
 1ヶ月あまりの頃が小さく可愛いので
 店頭に並ぶ事が多く成っています。
 2ヶ月齢まで親元においておく場合と、
 1ヶ月そこそこで、販売してしまう場合と、
 返品率や発病率に差が有るかどうかは、
 ペットショップしか判らないのではないでしょうか。
 病院に来る患者さんで、昔より発病率や死亡率が、
 高くなっているようには感じませんから、
 あまり変わりは無いのかもしれません。2007/12/20 20:15

 


















 










