伊東 彰仁 先生の過去の回答履歴一覧|102ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 耳の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
外耳道炎を起こしています。すぐに病院で治療を受けてください。
2005/12/15 12:03 -
ひとつは椎間板ヘルニアのせいで、膀胱に軽い麻痺が来ている場合と、使用しているお薬がステロイドの場合、多飲になりその結果として尿量が増えている場合が考えられます。
その辺を詳しくかかっている先生に聞いてみはいかがでしょう。2005/12/15 12:00 -
あまり楽観的な見方はできません。膀胱がんは、とっても再発性は高く、化学療法と併用で、どのぐらい延命効果があるかといった程度です。唯一、お勧めできるのは、とても重要な病気ですから、セカンドオピニオンをとってみることだと思います。先生によっては嫌う人もいるようですが、やはり重篤な疾病の場合、その先生を信用していないわけではありませんが、他の選択肢も含めてセカンドをとってみるべきではないでしょうか。
2005/12/15 11:56 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
心臓が悪いといった漠然とした診断ではなく、心臓のどこがどう悪いのか、いわゆる病名を聞いてみることです。
たとえば、心房中隔欠損とか二尖弁閉鎖不全とか、動脈管開存症などといった病名です。2005/12/15 11:51 -
月齢からして、子宮蓄膿などの病気はまずないと思います。
やはり膣炎が考えられます。
膣洗浄と、抗生物質の治療になります。
もし長期で不安があるのでしたら、感受性検査をするといいですが、おそらく効果が見られているので、特に必要ではないのではないかと思います。2005/12/15 11:46 -
おそらく、ウイルス性の鼻気管炎だろうと思います。たいへん伝染力の強い感染症です。
すぐに病院に行くこと。家のネコもワクチンをうっていないのなら、感染しているかもしれません。2005/12/15 11:39 -
考え方の問題ですが、この腎不全という病気は、多かれ少なかれ今の治療を続けていても、死を免れることはできないと思います。根治療法は腎移植以外ありません。それは人も犬猫も同じです。
それをかわいそうだから、延命措置をしない、あるいは治らないのなら、治療は無駄という人もいます。この辺は、ご自身の判断ではないでしょうか。もう医療の問題ではありません。
通常その話は、本人にまず意識がなく、回復の可能性がなく、俗に言う植物状態であるときに使うことで、腎不全の治療に来られる方の選択肢の一つとして提示すくことはありません。
ましてや、点滴した次の日は、少しでも食べられたのでしょう。
2005/12/15 09:04 -
太れない原因と、下痢は大いに関係があると考えられます。
また異常があるので下痢をするのです。
まず重要なのは、下痢の原因を追究することです。
便を持って病院に行ってください。
原因として、寄生虫、原虫、消化酵素の欠落、乳糖不耐性、食餌性アレルギーなどいろいろあります。2005/12/13 17:39 -
大腸炎は症状名です。病名ではありません。
これだけで考えられる病名を推測することはできかねます。
まずは病院で、全身状態の検査と、目の検査を受けることです。はじめが迷い猫だったことも考えると、FIV/Felvのウイルスチェックも必要かと思います。
相談はそのときあらためて。2005/12/13 10:45 -
動物種が書いてありません。猫ならFIPの可能性が高いのですが、犬にはFIPはありません。
いずれにせよ、腹水→手術 は簡単には結びつきません。
おそらく、オーナーさんが、獣医師の説明をよく理解していないか聞き逃しがあると考えられます。もう一度病院でよく説明を受けてください。手術が必要な疾患だが、腎臓が悪い(おそらく腎不全のことだと思いますが)ので、手術ができない。とすると、ベースになっている疾患が、何なのかを聞き損じているはずです。
それが分からないとアドバイスできません。2005/12/13 10:40