だいじょうぶ?マイペット

北森 隆士 先生の過去の回答履歴一覧|43ページ目

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  • ヘルニア

    質問カテゴリ:
    背中・腰を痛がる

    対象ペット:
    / スタンダードプードル / 性別不明 / 年齢不明

    椎間板ヘルニア(背中の痛みや四肢の麻痺)、臍ヘルニア(お腹のヘルニア・・・デべソのようなもの)、そけいヘルニア(お股のところの脱腸)・・・・ヘルニアにも色々あります。


    『背中・・・』のカテゴリーで質問なさってますので、椎間板
    のことでしょうか?それにしても、2ヶ月齢で椎間板ヘルニアというのも非常に稀だと思います。

    小さい・・・という表現をなさっているので、臍ヘルニアやそけいヘルニアの間違いでしょうか?

    もしそうならば、大きさによって、手術が必要な場合も
    ありますから、先生に相談しましょう。ショップ定員や、
    ブリーダーは診断はできませんから、ちゃんと通院して
    検査してみましょう。

     2007/01/10 12:33

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  • 目の下の毛が濡れている

    質問カテゴリ:
    目の異常

    対象ペット:
    / プードル / 性別不明 / 年齢不明

    以前は、涙やけは、『涙腺のつまり』が原因という考えかたが一般的でしたが、最近は、目のふちに生える、目に見えないぐらいの小さなまつげが、涙を吸い取ることによりおこると考えられています。

    程度が普通の涙やけならば、日々のお掃除をこまめにして、あまり気にしない方がよいかもしれません。

    まずは、かかりつけの先生に相談して下さい。

     2007/01/09 19:28

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  • ヘルニア・前足の麻痺

    質問カテゴリ:
    手・足の異常 / 首・肩を痛がる / 背中・腰を痛がる

    対象ペット:
    / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明

    このサイトでも、椎間板ヘルニアの質問がとても多いと思います。

    それは、多くの獣医師には、確定診断も(CT、MRIが必要)、根治治療(外科的治療)もできないので、臨床現場で、
    治療方針に、かなり混乱があるからだと思います。かくいう
    当院も、確定診断も根治療法(外科療法)もできません。

    しかし、はっきり言える事は、

    ・本当に椎間板ヘルニアかの診断が重要
    ・ヒトのヘルニアと違い、放置すれば、麻痺、半身不随になる可
     能性がある
    ・頚のヘルニアの場合は、特に放置していると非常に危険
    ・腰部の軽度なものはステロイドが有効だが、その他は
     手術の方が回復率が高いというデータが出ている

    です。

    どうでしょうか、もし心配ならば、先生に相談して、
    治療可能な病院へ、紹介状を書いてもらうのは如何でしょうか?

     2007/01/09 11:14

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  • 椎間板ヘルニアについて

    質問カテゴリ:
    背中・腰を痛がる

    対象ペット:
    / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明

    このサイトでも、椎間板ヘルニアの質問がとても多いと思います。

    それは、多くの獣医師には、確定診断も(CT、MRIが有効)、根治治療(外科的治療)もできないので、臨床現場で、
    治療方針に、かなり混乱があるからだと思います。かくいう
    当院も、確定診断も根治療法(外科療法)はできません。

    しかし、はっきり言える事は、

    ・本当に椎間板ヘルニアかの診断が重要
    ・ヒトのヘルニアと違い、放置すれば、麻痺、半身不随になる可
     能性がある
    ・頚のヘルニアの場合は、特に放置していると非常に危険
    ・腰部の軽度なものはステロイドが有効だが、その他は
     手術の方が回復率が高いというデータが出ている

    です。


    どうでしょうか、もし心配ならば、先生に相談して、
    治療可能な病院へ、紹介状を書いてもらうのは如何でしょうか?

     2007/01/09 11:13

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  • ワクチンについて

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / パグ / 性別不明 / 年齢不明

    >ワクチンは種類の少ない物のほうが負担が少なく、

    2種ワクチンは、国内で最もジステンパーの抗原量が多い
    ワクチンなので、先生はその事を言われたのかと思います。
    同メーカーの5種や、8種などよりも、ジステンパーの
    部分の抗原量が多いのです。

    ただし、そのことと、『一番きつい』という言い方が
    正しいかどうかは別です。

    それは、ワクチンには、製造過程で混入する不純物が
    入っており、それが、各メーカーによってかなり違う
    ので、もっとも多く入っているメーカーのものが、
    『きつい』という言い方もできます。


    >・虫がいるなんてどんなひどい環境で育ったのか 
    私も、そう思います。

    >・パグが駆虫薬への感受性が高いとは初耳だ
    少なくとも、駆虫薬を投薬する際に、パグに対しては、
    量を少なく調整するようなことはしませんし、製薬
    会社からのそのような通達もありません。


     2007/01/09 10:40

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  • 後ろ足の異常

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / パピヨン / 性別不明 / 年齢不明

    >他に考えられるとしたら神経系の病気か、骨髄のでしょうといわ>れましたが、その病院ではそれ以上の検査ができず、

    私も、同様にそのような疾患を疑います。

    しかし、例えば、このサイトでもよく質問のある
    椎間板ヘルニアならば、直ちに検査治療が必要です。

    イヌのヘルニアは、ヒトのヘルニアと異なり
    神経の太い部分が圧迫されるので、安静にしても
    麻痺へまで移行することがあるからです。

    先生にお願いして、MRIやCTなど、高度な検査ができる病院へ
    紹介してもらいましょう。

     2007/01/07 19:51

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  • しつけ教室、現在のフ-ド量について

    質問カテゴリ:
    しつけ / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / フレンチブルドッグ / 性別不明 / 年齢不明

    しつけのけんですが、

    あなたが言われる『犬種的に頑固で芸を覚えないと』と
    言う事と、『しつけ』は違いますよ。

    旅行、外出では、『無駄ぼえ』『待て』『トイレ』の
    しつけが基本になります。イヌによって、飼い主との
    生活でスムーズに教えられる子と、しつけのプロがサポート
    した方がよい子と、色々です。性格をかかりつけの先生に
    見てもらい、助言してもらえばよいのではないでしょうか?


    お食事の件ですが、

    お食事は、銘柄によって、そしてその子の体重、年齢に
    よって、必要用量がまったくことなります。体重を計って、
    フードの表示を見て、あなたが調べるのですよ。加えて
    言えば、フードは体積(CC)ではなくて、重さ(g)で管理した
    方がよいと思いますよ。

     2007/01/06 17:03

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  • 急ぎです。突然悲鳴をあげる

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / チワワ(スムース) / 性別不明 / 年齢不明

    少々時間がたってしまいましたが、如何ですか?

    症状からは、軽ければ捻挫のようなもの、重症では脊髄系の疾患が疑われますが、早々に病院を受診下さい。



     2007/01/06 16:27

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  • 全身麻酔による胃腸の粘膜の荒れ

    質問カテゴリ:
    吐き気

    対象ペット:
    / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明

    質問から少々時間がたってしまいましたが、ワンちゃん、如何ですか?

    非常に難しい質問だと思います。

    例えば、術前から内蔵機能(肝臓や腎臓)に問題があって、麻酔により、それが顕在化した可能性もあります。また、もし術前に血液検査で内臓の検査を実施していたとしても、かなか血液検査などでは把握できない、トラブルが体内で起こった可能性もあります。つまり、今となっては、文面からだけでは、判断しづらいと思います。

    >可哀想で・・。家に連れて帰ってはだめでしょうか?また 別>の病院へ移ることは意味のないことでしょうか?余計に悪化さ>せてしまうでしょうか?

    難しい質問です。
    あなたは、まづ、徹底的に治療の内容を聞くことです。そして、
    例えば、大学病院などへ転院すれば、早くよくなる可能性があるのか・・などを聞いてみればいいと思います。

    お大事にしてください

     2007/01/06 12:31

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  • 爪から血が出てきました。不安です。助けて下さい。

    質問カテゴリ:
    皮膚の異常 / トリミング

    対象ペット:
    / 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明

    イヌの爪の切りすぎはよくあることです。

    出血はしますが、一時的なものですから、現在
    止血されていれば問題ありません。

    痛みはあります。しかし、その程度については
    個体差があります。例えば、ショウに出すようなイヌで
    は、わざと皮膚のギリギリまで深爪にする慣習もあります


    いずれにせよ、痛みが尋常でないとあなたが
    思われるのであれば、病院へいって下さい。

     2007/01/05 19:05

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