井上 平太 先生の過去の回答履歴一覧|239ページ目
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- 質問カテゴリ:
- 体重の異常 / 食欲の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
水胸とは病名ではなく、胸腔内にリンパ液などの液体がたまり呼吸が困難になる状態を言います。
原因としては、心臓病などによる循環不全・免疫介在性・中皮腫・リンパ腫・呼吸器感染症・肺がんによる癌性リンパ管症・乳がんの播種性転移に続発するもの・今はめったに無いですが肺吸虫症などがあります。
確定診断のためには胸腔穿刺を行い細胞疹を行なう必要があります。
治療可能なものと非常に困難な病状とがありますが、治療法は診断によりかなり異なってきます。
おそらく元旦の急患で、病院の方が精密検査に対応不可能だったのかもしれませんから、再度診察を受け、これからの治療計画をしっかり相談してみてください。2006/01/08 01:55 -
- 質問カテゴリ:
- 目の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
結膜炎・角膜炎あるいは角膜潰瘍を繰り返す場合は、何か原因がある場合が多いです。
①眼瞼の内反が無いかどうか
これがあると被毛が接触するために炎症を起こしやすい。
②瞼の内側から睫毛が生えていないかどうか
まつ毛により角膜潰瘍を起こしやすい。
③ドライアイ
涙が少ないとごみや細菌を洗い流せず、結膜炎を起こす。
④アレルギー性の疾患
目をこすりすぎ機械的に傷を付けてしまう。
⑤マイボーム腺腫
腫瘍による刺激で角膜潰瘍を起こす。
など、いろいろな原因が考えられます。場合によっては鎮静をかけて拡大して観察しないとわからないものもあります。もう一度よく相談されると良いでしょう。
少なくとも一箇所の動物病院ではドライアイの可能性が指摘されているわけです。これに関しては、人工涙液の滴下・コンドロイチン点眼等により乾燥を防ぐ方法・シクロスポリンの入った眼軟膏で治療する方法等...2006/01/08 01:39 -
かなり精神的ショックを受けたようで、一時的に人間不信になったのかもしれませんね。
どのような驚かし方をしたのか判らないので何とも言えませんが・・・。今後とも同じような事にはならないように、今回のような事はやめておいや方が良いと思いますが。
あまりに強い精神的ショックを受けた場合には、薬を使って対処する方法もあるので、獣医師の診察を受けてください。2006/01/07 19:45 -
- 質問カテゴリ:
- 皮膚の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
皮膚病に関しては、検査が重要です。文章からですと、表在性化膿性皮膚炎・真菌症・犬小穿孔カイセン・その他諸々の感染症と免疫介在性の皮膚炎が疑えます。大事な事は適切な検査による診断と適切な処方薬を必要な期間投薬する事です。病院で診断を受けましょう。
2006/01/07 19:37 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常 / せきやたんが出る
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
おそらく年齢や状況から考えるとケンネルコフの可能性が高いでしょうが常に他の病気の可能性も考えながら治療を進めていかなくてはなりません。ジステンパーの可能性も十分考えられるので、場合によっては抗原検査をしたほうが良いかもしれません。
子犬は1日でも食べないとき・少しでも前日より体重が減ったときには診察を受け、必要な治療を受けるべきでしょう。様子を見てはいけません。
主治医の先生とよく治療方針について相談されると良いでしょう。お大事にしてください。2006/01/07 19:30 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
おそらくどなたもあなたが治療拒否をしているとは思っておりませんので、それに関しては誤解は無いですから心配なさらずに。
私たち獣医師は、人間の開業医と比べるとはるかに沢山の末期の患者・家族(ペット)の死に直面した飼主に対峙しております。本当につらいことではありますが、そういう飼主の揺れ動く気持ちは皆理解する努力をしております。しかし、飼主の愛情には勝てませんし、その状態のペットにとっては飼い主の方が一番の看護士だと思っております。
今できる事は、やはり主治医の先生がおっしゃる「好きなものを食べさせて」に尽きます。たしかに末期がん用の処方食や老齢の腎疾患や心疾患や肝不全用の処方食もございますが、どれもあまりおいしくありません。残された限られた命の間我慢させて体に良い食事を与えるのは忍びないのでしょう。また、初期の段階や予防ならまだしもそこまでの状況ですと目に見えた効果は感じられないと...2006/01/07 19:06 -
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
飼い主の方がお気づきのように、過保護のために皮膚角化層が薄く擦り剥けやすくなっている可能性があります。
しかし今の季節は低温のため皮膚もこわばり乾燥し、ひび割れが出来やすい時期なので、今は無理をして鍛えようとせずに病院で治療を受けましょう。現時点では、肉球の出血・炎症を回復させるのが先決です。
いったん肉球が良くなってから、徐々にやわらかい土の上から慣れさせて、角質層を厚くしていくと良いと思います。
ただし、何らかの疾患で皮膚が弱い場合もありますので、よく診断してもらってからにして下さいね。2006/01/06 14:46 -
- 質問カテゴリ:
- 食欲の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ゴールデンレトリーバー / 性別不明 / 年齢不明
14歳という事で、あまり積極的な治療や、いやな検査を受けさせたくないのですね。お気持ちは良くわかります。あなたのお気持ちは、できるだけの事をしてあげたいという希望と、ゆったりとした余生をおくらせて家族で見守りたいという希望の間で揺れ動いておられるのでしょう。
ただ、獣医師の立場からお話いたしますと、こちらでどこまで出来るのか・飼い主の方は何を望まれているのか・ワンちゃんにはいったい何が起きているのか・ワンちゃんには回復力があるのか・等を、診察し飼主の意見を聞きよく考えて行かないと、どのような方向で手を差し伸べてよいのやら判りません。
獣医師は飼主の希望する範囲内で最大限の努力をいたしますので、是非一度診察を受けさせましょう。2006/01/06 14:36 -
柴犬は、他の犬種と比べると精神的に弱い部分があります。怖がりでお天気屋で心配性で引っ込み思案で人(犬)見知りが激しいようです。そんなわけで、突然パニックを起こす子が柴犬ではよく見受けられます。
ただし、まずは、循環器系の病気で無いかどうか、てんかん発作ではないのかどうか、進行性の中枢性の病気ではないのかどうかは打ち消しておく必要があります。
一度獣医師に相談されると良いでしょう。2006/01/06 03:26 -
- 質問カテゴリ:
- 鼻の異常
- 対象ペット:
- 犬 / スタンダードダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明
おそらく心配ないのだとはおもいます。以下の記述は、念のために獣医師が疑うべきものとしてご理解下さい。エルメスちゃんがこれに相当すると考えているわけでは御座いません。
内科手的疾患としては、ハウスダストにアレルギー反応を起こしている場合・温度変化や空気の乾燥などに反応する血管運動性鼻炎・アスペルギルスなどの病原体の感染が原因でこういう症状が出る事があります。
外科的疾患としては、軟口蓋過長・狭窄性鼻孔なども原因として考えられます。
おそらくは、主治医の先生は、こういうことを念頭に置いた上で病的ではないと思われているのではないかと、私は推察いたします。2006/01/06 03:18









