縄田 龍生 先生の過去の回答履歴一覧|14ページ目
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特に心臓に問題がある子に過剰輸液すると肺水腫の可能性はあります。
当然主治医は輸液量を考えながら行っているんじゃないでしょうか?
また、過剰輸液で蛋白質がそこまで低下することはありません。
その記事は嘘を書いていますので、信用できない記事だと思ってください。
もちろんTP7.8の子に血液と同量の輸液を急速に血管内にすると、(死ななければ)理論的にはTP3.9まで下がります。
TPが下がるというのは単なる希釈によるものです。副作用ではありません。
輸液開始時にはかなりの脱水をしており、見かけ上のPCVは高くなっていますので、脱水補正ができた後のPCVがメイちゃんの本来のPCVです。
貧血は腎不全によって起こっています。
場合によっては造血剤を投与します。
これらの説明はしてもらってないんですか???
よく主治医と話をされた方がよいと思います。2011/06/28 09:10 -
「手術はしない」と決めておられるなら出来ることは少ないと思います。
舐めさせない方がいいか・・・舐めさせた方がいいか・・・
どちらも良いわけがありません。
最も良いのは外科的に切除する事です。
ただし、すでに転移がみられる。血液検査やレントゲン検査で重大な異常が見つかっている。費用負担できない。
等の理由で手術のデメリットが大きいのであれば別です。
また、腫瘍が原因の潰瘍の薬なんてありません。
2011/06/28 08:58 -
行かなくても大丈夫とは言えません。
このようなケースでは診察しないと何も言えません。
ほとんど全ての相談で、『病院へ行った方がよいか?』
に対する答えは、『行かなくても良いとは言えない』です。
電話等でいくら症状を説明されても同じです。
2011/05/04 20:06 -
角膜に穴があいて、角膜が白濁し、眼の中の一部(デスメ膜や虹彩、レンズなど)が出て来ているのかもしれません。
写真での判断で確実ではありませんが、失明はまぬがれそうにありません。
家でできる処置は眼やにをお湯でぬらしたティッシュなどで拭き取ることぐらいかと思います。
抗生剤の投与(内服)が必要かと思いますので、病院が開いていればすぐに行ってください。2011/05/04 20:03 -
すぐ病院へ行ってください。
血尿の原因は結石だけではなく、治療が遅れると死亡する場合も珍しくありません。
耳も病院で治療を受けてください。
イヤークリーナーで治るレベルとは到底思えません。
注意事項
・この質問サイトは診察に代わるものではありません。
・したがって、診断するものではありません。
・治療法をお答えするものでもありません。2011/05/04 19:52 -
『歯石・歯垢の付着』なのか『歯槽膿漏』なのかで話が変わってきます。
歯槽膿漏の診断はどのようにつけたのでしょうか?
通常、頬の腫れがあったり、レントゲンで歯の根っこの周囲に隙間ができていたりすることで診断します。
歯石のみならば、その付着度合いと麻酔のリスクを天秤にかけて判断します。
歯槽膿漏であれば歯石除去と共に抜歯をします。
何と比べて歯石が付きやすくなると言われているのか分かりませんが、元の綺麗な時から今までについた期間より、歯石除去後から今と同程度になるまでの期間は短くなります。
したがって、軽度の付着では除去後の歯磨きができなければ除去のメリットは少なく、麻酔のリスクの方が高いと判断します。
ちょこちゃんの場合は、診察しなければ分かりませんので、セカンドオピニオンを他院で求めてはどうでしょうか?2011/05/04 19:48 -
連休で病院が休みになる前に主治医の先生に診てもらいましょう。
2011/05/01 22:54 -
必ず手術後は残ります。
もし怪しい跡があり、発情が来ないのであれば様子見でいいかもしれません。
全く跡が無いなら、避妊手術してないと判断し、試験開腹した方がよいと思います。
この子が10歳を超えていれば悩みますが、4才くらいなら麻酔のリスクを考えても避妊手術のメリットが高いように思います。2011/05/01 22:53 -
本気で捕まえようとすれば、捕獲用の網などで簡単に捕まると思います(室内という事であれば)。
釣具店などにあると思います。
それも無理ならば、リスクを受け入れ鎮静剤を使用する事も考慮する必要があるかと思います。2011/04/29 22:46 -
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明
まず、質問をもう少し的確にして頂けると回答しやすいです。
漠然としすぎた質問ですので、どう答えたらよいものやら・・・。
科学的な知識が理解できない方にとって、大丈夫といっても安心を与えることは非常に困難です。
校庭の土を埋め立てようとしたところ埋立地の住民は、大反対を起こし、埋め立てできない状況です。
このような方々にリスクがゼロではないとしか言えませんので、
リスクは無視できるほど低いといっても理解されにくく、科学的な無理解が本人たち自身に大きなデメリットを与えている事に気付きません。
30キロ圏外の放射線量で(10キロ、20キロでも)死亡率、発がん率が上昇することは現在のデータでは示されていないはずです。
どうしたらよいか・・・
大丈夫であることを理解できるように説明して行くしかないと思います。
低線量の被ばくより、運動不足や肥満の方が圧倒的にリスクがあるという事が理解でき...2011/04/29 22:37









