縄田 龍生 先生からの回答
老化によるとすれば、主治医の先生の言われるようにするしか無いと思います。鎮静剤等で夜の間眠らせることも出来ますが、多少のリスクは伴います。
2007/03/05 10:34 参考になった! 0
投稿者 ろんママ さん からの返答
ご回答ありがとうございました。
今は鼻血も止まり夜は寝てくれるようになりました。正直、先の短い老犬にリスクの伴う事は避けたいところですが、またひどくなるようであれば主治医の先生に相談してみます。
2007/03/12 10:34
北森 隆士 先生からの回答
>老犬に処方するとそのまま死んでしまうかもしれないとこ
確かにそうですね。ただ、人間の生活あってのイヌです。人間が
参ってしまえば、もともこもありません。そういう場合は、内臓の機能を確認し、問題なければ、処方することもあるえます。クロミカルムは、即効性もなくあまり効果はないと思います。血液検査をして、問題なければ、思い切って、催眠薬系のお薬をしようしてみるのもよいかもしれませんね
>は無駄吠えです。夜鳴きは2年ぐらい前からあり夜中2回ぐらい外に出したりして治まって
どうしてもも場合は、声帯を取る手術をおこなうことが
あります。この手術で、無声にはなりませんが、声が
かすれて響かなくなります。無論、全身麻酔下ですから、
リスクはあります。また、年齢にもよりますが、半年
ぐらいで、声帯が再生することがありますが・・・・・。
2007/03/05 20:08 参考になった! 0
投稿者 ろんママ さん からの返答
ご回答ありがとうございました。
病院で血液検査を行ったところ、肝臓の数値が少し気になる程度でスグにどうかなるというものではなかったです。現在は処方してもらった抗生剤で鼻血は治まり、ろんも落ち着いたのか少しずつ寝てくれるようになりました。余生を辛くないように幸せに過ごす為には飼い主がどう判断しなくてはいけないのかと悩むところですが、今後また夜鳴きがひどくなった時には主治医に睡眠薬の処方を含め相談したいと思います。
2007/03/12 08:08
老化の治療について
お願いします。
ウチのろんは柴系ミックスの♀16歳です。室内で飼っています。4歳の頃に交通事故で脊髄損傷してシッポがありません。その為に排尿・排便が困難になりました。また12歳の時には乳腺腫瘍で開腹手術を行ったところ、卵管の肥大が見つかり避妊しました。最近では膀胱炎になったり、もうこの歳ですので、いくつかの老化現象が現れています。
・いつもの散歩コースが分からなくなる(今は庭で運動してます)
・毛の色が白くなってきた
・耳が聞こえない
・白内障
・体重減少 ・・・などです。
今悩んでいる事は、左後ろ足に力があまり入らず体重を支えられない為、足の先がくの字に曲がったままになりフラフラして何もないところでつまずく事と、昨年末ぐらいからくしゃみが継続的に出てひどい時は鼻血が出るという事、そして最近一番の症状は無駄吠えです。夜鳴きは2年ぐらい前からあり夜中2回ぐらい外に出したりして治まっていたのが今月に入り1日中吠えています。ろんも家族も眠れず困っているので睡眠薬の処方を動物病院の先生に相談したところ、老犬に処方するとそのまま死んでしまうかもしれないとこ事でした。勧められたのはメイベットDCと分離不安症に使用するクロミカルムです。
いずれも即効性はなく今の状態をキープするだけのようですが、他に少しでも症状を回復(せめて軽減)させる方法がありましたら教えていただきたいです。
後ろ足の件は脊椎損傷があるため歳を取るにつれて悪化するのはしょうがない事だと言われ、鼻血のほうは血か止まりにくいかどうかの検査をしたところ問題は見つからず止血の注射をして抗生物質の投与で様子を見ている段階ですが、相変わらずくしゃみは止まりません。