回答獣医師への質問者からの声
- 質問タイトル:
- 陰部から白い液体
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 京都府 / oさくらoさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/29 10:56
お返事ありがとうございます。
病院で診てもらったところ、子宮蓄膿症でした。現在、お薬で治療しており大分治ってきてはいますが、再発の恐れが多いと聞きました。
これからさらに年齢を重ねていく中で再発したり、他の婦人科系の病気になる恐れもある為、まだ体力のあるうちに避妊手術をしたほうがいいかなと思い、来月に手術を考えています。
ありがとうございました。
- 質問タイトル:
- 睾丸が大きくなっているようで
- 質問カテゴリ:
- 性器の異常
- 対象ペット:
- 犬 / ポメラニアン / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 大阪府 / らぶさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/28 06:46
回答頂きありがとうございました。
具体的な病名を教えていただいたお陰で、同じような症例をWebでも勉強でき、まさにこの病気かと思いました。
近々病院に行ってみようとおもいます。
ありがとうございました。
- 質問タイトル:
- 15才の老犬で軽度の心臓病があるが、フィラリアの薬を飲ませても大丈夫でしょうか?
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / その他(犬) / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 群馬県 / るるさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/24 10:36
さっそくの回答ありがとうございました。
継続して飲ませるようにします。
安心しました。
- 質問タイトル:
- 爪を伸ばしすぎて血管も伸びてしまいました
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常 / トリミング
- 対象ペット:
- 犬 / パグ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 北海道 / パグ&ヨーキーさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/18 11:48
お忙しい中回答していただき、有難う御座います。
麻酔をかけて爪切りをする方法があるという事で安心いたしました。短頭犬種なので麻酔に対しての不安はありますが、過去にも眼の手術で2回ほど麻酔経験があるので、かかりつけの病院に相談し、治療方針を決めようと思います。
アドバイス大変参考になりました。
有難う御座いました^-^
- 質問タイトル:
- 虐待
- 質問カテゴリ:
- 体重の異常
- 対象ペット:
- 犬 / その他(犬) / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 沖縄県 / earw1822さん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/17 06:55
アドバイス本当にありがとうございます。ビタミン剤はやめといて、とりあえず豆乳を少しだけあげるようにします。先日フィラリアの検査をして感染していることもわかったので、先生の言うように内臓にも負担がかかっているようです。フィラリアの治療とともにCAの投与を担当の先生とも相談してみます。
ありがとうございます。
- 質問タイトル:
- 激しい震えについて
- 質問カテゴリ:
- ケイレンをおこす
- 対象ペット:
- 犬 / 柴犬 / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 熊本県 / 東原パールさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/16 09:44
是松先生、早々のご回答をありがとうございました。病院に行こうかどうしようかと悩んでいたところでした。今日は食前に興奮させないようにしていた所、ガクガクといった大きな震えはありませんでしたが、やはり食事の途中で震えだし、排泄の時も震えてうずくまりました。子犬が震えるのは知っていますが、それより大きな震えです。受診の際のビデオとかは思いつきませんでした、言葉では難しいと思っていたところです。適切なアドバイスをありがとうございました。またよろしくお願いします。
- 質問に回答いただいた獣医師
- 先生 /
- 質問タイトル:
- 発作後の症状について
- 質問カテゴリ:
- 意識に障害がおこる / ケイレンをおこす
- 対象ペット:
- 犬 / キャバリア / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 北海道 / むくももさん
- 先生への回答日時:
- 質問タイトル:
- 骨肉腫が再発しました。
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ウェルシュコーギーペンブローク / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 新潟県 / ゆー★さん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/15 11:32
是松先生、はじめまして。
お忙しいところ
早々にお返事いただき、ありがとうございます。
愛犬は、いつもよりも少し元気がないものの
出血も止まり、食欲もあります。
今回、放射線治療も、抗がん剤も不可能で
どうしようかと非常に悩みましたが
愛犬はまだまだ元気です。
この良い状態をキープ出来るように、
サプリメントを使ってみようと思います。
色々調べましたが、少しは効果がありそうですので^^
治ることはなくても、全く何もしないで
過ごすよりは良いかなあ・・と思います。
腫瘍の外科的切除ですが、一番初めに受けた手術の時(骨肉腫と診断される前)に
可能な限り、腫瘍を取っていただいたのですが、
手術の翌日には、すでに腫瘍が大きくなっていました。
ものすごい速さで腫瘍が大きくなったため、先生も驚いていました。
その後、紹介された大学病院で
放射線治療を受けたのですが、そちらの先生に聞いたところ、
手術で、腫瘍の働きが余計に活発になってしまったのではないか?とのことでした。
今回、同じ腫瘍の再発であれば
同じようなことが考えられるのでは・・と
思います。
愛犬は今のところ、幸いにも
肺への転移がありません。
何とかこのままの状態でいられるように・・
頑張りたいと思います。
このたびは、本当にありがとうございました。
- 質問タイトル:
- 手術痕のしこりのようなものについて
- 質問カテゴリ:
- その他
- 対象ペット:
- 犬 / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 埼玉県 / nekoktbkさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/10 06:35
お忙しい中、早速のご回答ありがとうございました。
皮下脂肪組織と皮膚の二層をそれぞれ縫い合わせていたんですね…、知りませんでした。
丁寧な回答ありがとうございます。安心しました。
もっと安心するため、病院に連れていこうと思います。
本当にありがとうございました。
- 質問タイトル:
- 肉球の周囲の毛がなくピンク色になっている
- 質問カテゴリ:
- 手・足の異常
- 対象ペット:
- 犬 / シェットランドシープドッグ / 性別不明 / 年齢不明
- 質問者:
- 東京都 / しょうちゃんさん
- 先生への回答日時:
- 2010/09/10 06:23
お答えくださいましてありがとうございます。12歳過ぎあたりから散歩の階数・距離が減り、この夏は暑さもあってとくに少なくなりました。秋らしくなれば近所を廻るようにします。また、足裏のチェックも注意してみます。ありがとうございました。