だいじょうぶ?マイペット

回答獣医師への質問者からの声

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
今朝、気づきました
質問カテゴリ:
歯・舌・口の異常

対象ペット:
/ 柴犬 / 女の子 / 13歳 2ヵ月

質問者:
大阪府 / サンママさん

 先生への回答日時:
2023/09/13 11:32

いつもお世話になっております。先程、発覚時から4日経過後の現在の状態の写真を載せました。縮小しており、肌色になってきているのですが、残念ながらまだ外注の結果は届いていません。悪いものであった場合、やはり、日に日に縮小とはいきませんか?‥
出血、ダリエ、他の症状は一切ありません。どうぞ宜しくお願い致します。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
IBDで加水分解フォードが合わない?
質問カテゴリ:
便・肛門の異常

対象ペット:
/ 茶キジトラ / 男の子 / 14歳 4ヵ月

質問者:
福岡県 / ミアさん

 先生への回答日時:
2023/09/10 09:55

浅川先生

日本は早朝と思いますが朝早くから対応して頂き大変感謝しております。
アメリカで残業があるのは警察官と長距離トラック運転手くらいで
どんな職種も決まった時間しか勤務しないので獣医さんも時間がくると
翌日または週末明けを待たねばならず、あとはER任せなのでこのような
日本のサービスはとても助かります。

ステロイドには抵抗があったのですがBudesonideについて説明して頂き
大変参考になりました。
こちらの主治医がBudesonideしか提案されないので日本で
あまり使われてないのが不思議ですが、これでうちの子が改善されなかったら
教えていただいたお薬について聞いてみようと思います。

どうもありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
ご飯をあまり食べません。与え方に問題がありますか?
質問カテゴリ:
食事、栄養について

対象ペット:
/ ロシアンブルー / 男の子 / 0歳 7ヵ月

質問者:
埼玉県 / きくさん

 先生への回答日時:
2023/09/08 21:13

ありがとうございます。

様子を見ながらもう少しキャットフードの種類を試行錯誤してみて、最終手段でウェットフードを検討してみます。

ご相談に乗って頂きありがとうございました!

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
僧帽弁閉鎖不全症Stage:C闘病 日常生活についてアドバイスいただきたいです
質問カテゴリ:
せきやたんが出る / その他 / 食事、栄養について

対象ペット:
/ トイプードル / 女の子 / 15歳 1ヵ月

質問者:
大阪府 / ハルさん

 先生への回答日時:
2023/09/08 16:45

具体的な商品の紹介もしていただき参考になります。チュール類色々なメーカーを試したのですが好まず、缶詰もロイヤルカナンやヒルズなど有名メーカーも全般ダメ、加工肉が大丈夫か迷っています…でもアドバイスありがとうございました。酸素発生機も購入した方がいいのか、レンタルした方がいいのかすごく迷いましたが、通院してる病院で使用している信頼できるメーカーですということでそちらを選びました。携帯用酸素はいわゆるスポーツ選手や登山で使うような物でいいのですよね?早速購入し散歩時に携帯するよう準備しておきます。
腎臓の数値は血液検査の結果では「(利尿剤開始前だったので)今のところ、軽度の異常値で心臓が悪ければ当然だなという程度です」ということでした(今手元に検査結果が無くすみません)。暑すぎて外出すら危険、最寄り駅が無く通院に自転車で20分もかかるため、先生に電話で相談しつつ退院後3週間は通院を見送っています。早々に受診し血液再度検査してもらいます。

追加でご相談なのですが、先生から特に指示はいただいていませんが腎臓への影響を考え、水を控えた食事、タンパク質を控えた食事(市販の療養フードも色々試しましたが食べないので、本当に悩みます)を意識した方が良いのか、もしくは体重減少や体力筋力維持を優先し、できるだけタンパク質や栄養価が高いものを選んだ方が良いのか、いかがでしょうか?利尿剤で尿が多い影響か、飲水量が増えているので心配しています。

誰よりも大切な家族でして私自身もメンタル的に追い込まれてしまう部分があります。私の力や家庭でできることも限界があって辛いところです。しかしこの子のためにできることを一つ一つ工夫して取り組んでいきたいです。

浅川雅清先生 からの返答

追加のご質問ありがとうございます。

フードに関しては、腎臓の数値次第で腎臓用のフードを使用することがあります。
タンパク質の判断も同様です。少ない方が腎臓には良いと思いますが心臓にはあまり良くないです。
そこは一度、再検査の際に先生に相談してみましょう。
が、基本腎臓フードは美味しくないので、難しいと思います…

水分に関しては基本「自由に飲水」です。
腎臓のことを思うとたくさん飲ませたほうが良いです。が、飲みすぎると心臓が悪化することがあります。
よほど肺水腫、胸水などを繰り返すときは飲水制限をしたりするらしいのですが、そういうケースを除き自由飲水で良いと思います。
食事中の水分もあまり気にしなくてよい段階かと思います。

先程書き忘れましたが、いっそ手作り食にして頂いても結構です。
最近は手作り食の色々な情報が出回っていると思うので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

お気持ちはよく分かります、昨年もわたくしもそうでした。
が、ある程度、パターン(食事、検査、生活リズムなど)が固まって「形」が出来てくると、すっと楽になります。
それまでの、その子に合う選択を探していく時期なんだと思ってみて下さい。
その過程も愛情だとわたくしは思います。

治療が順調に進むことを祈っております。
他、追加でご質問がありましたらまたお願い致します。

オープンにしづらい情報があれば、プロフィールからFacebookにも飛べますので御活用下さい。

ご参考になれば幸いです。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
膀胱結石なのか?膀胱癌なのか?
質問カテゴリ:
尿の異常

対象ペット:
/ コーイケルホンディエ / 男の子 / 15歳 10ヵ月

質問者:
愛知県 / ねーやんさん

 先生への回答日時:
2023/09/25 18:15

返信ありがとうございます。
抗生剤を続けながら、エコーの体位を変えて見てもらいました。石の下(膀胱三角)に6〜8mmほどの腫瘍らしきものを発見しました。外注検査で尿の上積みを検査に出したら陽性の反応が出たので、おそらく移行上皮癌の可能性が高いとのことです。
年齢もあるので前向きな治療はせず、自然に任せることにしました。
ありがとうございました。

浅川雅清先生 からの返答

ご返答ありがとうございます。
恐らく、BRAF遺伝子の検査をされたものと推察致します。

あとは、本人がいかに快適に過ごせるか、先生と一緒に考えて行きましょう。
痛み止めの意味も含めて、非ステロイド性抗炎症薬が移行上皮癌の進行を抑える事例も報告されています。

またお困りの際はご相談下さい。
宜しくお願い致します。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
歯周病でしょうか?
質問カテゴリ:
歯・舌・口の異常 / 便・肛門の異常

対象ペット:
/ トンキニーズ / 女の子 / 2歳 8ヵ月

質問者:
東京都 / plumさん

 先生への回答日時:
2023/09/08 12:49

ありがとうございます、病院に行ってみます。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
猫の呼吸が速い
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ ミックス / 女の子 / 3歳 4ヵ月

質問者:
岩手県 / ぴょりぬさん

 先生への回答日時:
2023/09/10 23:01

ご回答ありがとうございます!
様子を見ていてもいまいち呼吸が早くなるタイミングが掴めなかったので、とりあえず動画を撮って病院を受診して見ました。
病院では鼻も動かして呼吸していたため、レントゲンとエコーで確認していただきましたが、その結果では特に肺や心臓などに異常は見られず、それ以外の原因があるのかを確認するため、大きな病院に紹介状を書いていただく事にしました。
その際はアドバイスを参考に、もっと猫の様子を観察しつつ、何か法則がないか探して受診して見たいと思います。
ありがとうございました。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
トイプードルのALPの数値が高い
質問カテゴリ:
その他

対象ペット:
/ トイプードル / 女の子 / 13歳 0ヵ月

質問者:
兵庫県 / ぽにょさん

 先生への回答日時:
2023/09/06 21:15

浅川先生、回答ありがとうございます。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
子宮蓄膿症由来の膵炎って存在しますか?
質問カテゴリ:
体重の異常 / 食欲の異常 / 性器の異常

対象ペット:
/ 柴犬 / 女の子 / 9歳 0ヵ月

質問者:
三重県 / るなさん

 先生への回答日時:
2023/09/11 08:58

こんにちは。
間が空いてしまいましたすみません。

太らせすぎてしまったところから
いろいろと病気が発生してしまったようで大反省してます…

手術は無事終了したのですが
医院の先生のお見立て通り
膵炎がぶり返してしまいました。
膵炎ってこんなにしつこいのですね…
220だったALPが450まで上昇したり
多飲多尿がまだ治りません…

一時は6000を超えていたリパーゼが
1000まで下がり安定してきたとのことで
昨日退院し、自宅療養となりました。

昨日の朝の時点でまだマーカーは陽性でしたが
本犬は以前よりかなり元気になりました。

浅川先生のお力添えで精神面が保たれ
今日まで来れました。ありがとうございます。

浅川雅清先生 からの返答

ご報告ありがとうございます。

無事、手術が終わり安心しました。
後はもろもろ正常値になればさらに安心ですね。

また経過に不安な点、不明な点がありましたらご相談下さい。
よろしくお願い致します。

質問に回答いただいた獣医師

浅川雅清先生
 / 
フリーランス獣医師
質問タイトル:
猫は仮病しますか?
質問カテゴリ:
手・足の異常

対象ペット:
/ メインクーン / 女の子 / 2歳 6ヵ月

質問者:
東京都 / ウスモノさん

 先生への回答日時:
2023/09/07 10:24

結果から言いますと、膝蓋骨の脱臼でした。獣医先生の話によれば、膝のお皿の骨が内側にズレてしまって、しばらく放置すると自然に元の位置に戻るのですが、今の体重だと激しい運動と高い所に飛び降りする際に膝に負担がかかるので、なるべく控えるようにと。あとはダイエットです。

なので猫ちゃんが痛い時と何もない時の態度に分かれていたのは、脱臼の有無による反応でした。
心筋症などの大変な病気ではなかったですが、体重による健康面の不調もあると今回でよく勉強になりました。

ご相談に乗っていただき、本当にありがとうございました。

浅川雅清先生 からの返答

診察のご報告ありがとうございます。
こちらも大変勉強になりました。

猫の膝蓋骨脱臼は比較的珍しいですね。
また経過でなにかあればご相談下さい。
ダイエットもなかなか大変だと思いますが、頑張って下さいね。

またどうぞ宜しくお願い致します。

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