だいじょうぶ?マイペット

和泉谷 研 先生の過去の回答履歴一覧|15ページ目

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  • 停留睾丸での妊娠について

    質問カテゴリ:
    性器の異常

    対象ペット:
    / ジャックラッセルテリア / 性別不明 / 年齢不明

    停留睾丸は確かに遺伝性と言われていますので、交配には向かないと考えられています。
    時松先生のいうように停留している睾丸は腫瘍になりやすいため、将来的には手術したほうがよいと思います。
    また停留睾丸という病気を減らすためにも、これ以上の交配はさけ、産まれてきた仔猫たちも早期に手術するようにご協力願えますでしょうか。
    よろしくお願いします。

     2007/03/01 16:00

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  • 椎間板ヘルニアの治療方法

    質問カテゴリ:
    背中・腰を痛がる

    対象ペット:
    / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明

    現在、椎間板ヘルニアを完治させる方法があるとすれば、手術しかないといわれています。
    ただ内服でも症状がまったくわからないくらいに改善したりすることもあるので、症状の度合いを見ながらお薬か手術かを決定しています。
    手術も成功率が100%というわけではありませんから、失敗して症状がかいぜんしなかったり、ひどくなって歩けなくなったりすることもありますから、どの段階で手術するかはよく相談されたほうが良いでしょう。症状の進行の程度によっても成功率はかわってきますし。

    ご友人のビーグル犬は鍼治療をされたのではないかと思いますが、そういったものでも改善がみられることもありますので、試されてみてもいいかもしれません。

     2007/03/01 15:44

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  • 耳の付け根の脱毛ですが、耳の中は汚れていないか確認してみてください。汚れているなら耳ダニの可能性もあるでしょう。

    またかゆみがなく白っぽいふけのようなものがあって、脱毛が広がっていくようならカビの可能性が高いです。

    またストレスによる脱毛、自咬、自傷などもありえますので病院で検査してもらうことをおすすめします。

     2007/03/01 12:22

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  • 老猫の留守番させてしまう場合

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ミックス / 性別不明 / 年齢不明

    こんにちは。
    留守番によるストレスについてのご質問ですね。

    もしミーちゃんが一度もホテルや病院などに預けたことがないのであれば、いきなり一週間預けるのは止めておいたほうがよいでしょう。猫は環境の変化を嫌うことが多いので病院で預かっても、食餌や排泄を一切しない場合があります。預けるのであればまず半日ないし一日試しに預けてみて様子をみてください。

    預ける場合と家に世話に来てもらう場合を比較すれば、住環境の変化がないので、家にきてもらうほうがストレスは少ないと思います。できれば試しに何度か世話にきてもらっておくのがベストです。

    また留守中の病気に関してですが、ストレスと関係なくても高齢のため調子を崩す可能性があります。帰ってきたらすごく調子が悪かったとつれてこられることも多いです。
    普段世話していないかたは、異常にも気付きにくいし一日に見る回数も少ないですから。

    腎臓も悪いということ...

     2007/03/01 11:51

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  • 手術をした方が良いのでしょうか

    質問カテゴリ:
    性器の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド(ロング) / 性別不明 / 年齢不明

    こんにちは。
    生理後のおりものについてのご質問ですね。正常でも生理後にしばらく血の塊のようなものやおりもののようなものが出ることがあります。
    ただ子宮や膀胱に問題がある場合にも出血することがあります。今回は吐いているようなので、その吐き気が出血と関係しているかわかりませんが、病院で相談してほうがいいでしょう。子宮に問題がある場合は早急に手術が必要です。

    また避妊手術の時期ですが、今からでも遅いことはありません。ただ早期に手術しないと乳腺腫瘍の発生を予防する効果はないといわれています。

    精神的な問題に関してですが、実際に手術後に病院がさらに嫌いになるといったこともありますが、それでも手術をしたほうが将来的な病気の予防となりますので、手術をおすすめします。

     2007/03/01 11:29

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  • こんにちは。
    ちょっと写真だけではなんとも言えませんが、通常歯石の付着がひどく歯根部がやられている歯は残しておくよりも抜いてしまったほが良いでしょう。残しておくと細菌感染がひどくなり、鼻に向かって穴があいて鼻から膿がでてきたり、全身的な感染を起こしたりすることがあります。

    ご心配されている出血に関してですが、血液の凝固系に異常のない場合は抜歯程度の出血が問題になることはないでしょう。凝固異常がないのか調べてもらってから抜歯をしてもらえばいいと思います。
    また前の歯がない程度であればどんなフードでも食べれるでしょう。
    全部の歯がなくても、ドライフードを食べているワンちゃんもいますから。

     2007/03/01 10:58

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  • メスがくるのですが・・・

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / ゴールデンレトリバー / 性別不明 / 年齢不明

    こんにちは。
    交配についてですが男の子は年齢的にももう問題ないと思います。女の子は2回目の発情以降にして1回目の発情はさけたほうがよいと言われています。

    交配を行うのであれば女の子の体格が男の子の体格より小さい場合は難産になる可能性が高いので交配をさけるか、帝王切開を予定するかしたほうがよいかもしれません。

    交配をさける場合は完全に住環境をかえたほうが良いでしょう。交配可能な時期にはそれまで許容しなかった女の子も男の子が乗ることを許しますし。となりの犬舎で柵ごしに交尾した例も聞きます。部屋をかえるなど対策をとってください。

    あとサンちゃんのマウンティング行為ですが、それは発情ではありませんのでご心配なく。上位を示す行為や遊びの一環であることが多いです。

    出産はなかなか大変なのでしっかり勉強してください。



    2度同じ質問に答えられないシステムになっておりますので、新たに違う質...

     2007/02/28 19:55

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  • 夜行性?

    質問カテゴリ:
    しつけ

    対象ペット:
    / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明

    こんにちは。
    詳しいことは本文だけからはわかりませんが、遊ぶ時間を見る限り接触不足ではないかと思います。通常仔犬はこの時期に独りになるということはなくまだ兄弟犬といる時期ですが、兄弟犬といる場合遊ぶ時間が制限されているということはありません。
    一日は食べて、遊んで、つかれて、寝るの繰り返しです。

    遊びが不足すると興奮度が高まるので咬んだり、吠えたりすることが増えます。この咬む行動は甘咬みに入ります。(ものすごく痛くても甘咬みです!)夜になにか非常に興奮することがないでしょうか。例えば昼とは違う人が遊ぶとか。

    お仕事などで遊べないようでしたらおもちゃなどで対応してみてください。疲れていれば興奮度は下がりますから咬む行動も減りやすいでしょう。

    子供さんはリアクションが大きいので仔犬も非常に楽しくなりすぎて興奮しがちです。

    甘咬みの対処法などはまた別にありますので、何かあればご相談く...

     2007/02/28 19:25

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  • 喧嘩の対処について

    質問カテゴリ:
    ペットトラブル

    対象ペット:
    / ウェルシュ・コーギー・ペンブローク / 性別不明 / 年齢不明

    なかなか難しい問題ですね。ワンちゃんには順位がありますからそれを脅かす状態になったときにはこのような問題が増えてきます。可能性としては今まではももちゃんのなかでウェスティーの子は子供だから我慢していたが、だんだん体を力も拮抗してきたので黙っていられなくなったのかもしれません。
    体格や体力にあきらかに差があればあまり問題になりません。そうそうゴールデンがチワワに怒ったりしないのと同じです。

    また順位が決まっているのに飼い主様がその順位どおりにしてくれない場合にもケンカが起きることがあります。自分が一番なのに下に扱われたら怒りますよね。

    順位が決まってしまえばケンカも減ると思いますが、それまでに問題がおきないとも限りません。場合によっては一方が相手を殺してしまうような問題になるときもあるので注意が必要です。

    とりあえず離しておくのが懸命ですが、一方のみつないで、一方が自由といった状態...

     2007/02/28 19:12

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  • ゲージを引っかく癖

    質問カテゴリ:
    しつけ

    対象ペット:
    / ビーグル / 性別不明 / 年齢不明

    考えられる可能性としては、まず掘るという行動が楽しくて非常にやりがいがある遊びであるということ。
    またはすることがなくて暇なのでしているということ。
    対応策としてはもっとやりがいのあるおもちゃを用意することなどです。知的玩具といわれるフードが詰められるタイプのおもちゃもありますので、一度使ってみられてはどうでしょうか。

    他には発散不足、接触不足もありえます。遊んであげられる時間を十分とってもらうのが理想的です。また散歩時間を増やしてもらうだけでもおさまることもあります。お仕事などでなかなか無理な場合は上記のおもちゃなども利用してみてください。子供も体力が余っていると悪いことをしたりするのといっしょです。

    あと考えられるのは“出してほしい、かまってほしい”ということもありえるでしょう。行動というものは、その方法でうまくいった場合強化されてひどくなるので、一度がりがりして出してもらった経...

     2007/02/28 18:52

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