だいじょうぶ?マイペット

山下 拡(かく) 先生の過去の回答履歴一覧|3ページ目

137件中 21 ~ 30 件目を表示

  • 突然足を痛がる

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / トイプードル / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    後ろ足を痛がるとのことですが、小型犬ですので、一番可能性があるのは膝の問題です。膝蓋骨内方脱臼が原因であることが多いですね。
    また股関節に問題があることもあります。
    少し症状が続いているようですので、再度かかりつけの先生に確認してもらい、レントゲン検査も行った方がいいかもしれません。
    早く原因がわかるといいですね。お大事になさってください。

     2013/03/14 09:34

    質問の詳細を見る

  • はじめまして。
    京都のかく動物病院、山下かくです。
    実際に診ていないので何とも言えませんが、顎の手術が必要であると思われます。
    ただ損傷度合いにもよりますが、手術時間はそれなりにかかると思いますので、まずは麻酔に耐えられる状態にまで体力を回復する必要があるでしょう。
    そのためには食事をとらないといけませんが、顎が悪く自力で食べれないわけですから、それに対して対応していかないといけないと思います。
    流動食を食べさせてもらっているとのことですが、どの程度食べられているのかによって、カテーテルでの給餌も考慮していくといいのではないでしょうか。
    鼻からのカテーテルであれば無麻酔で設置できますが、少し麻酔がかけれる状態なのであれば食道チューブがいいと思います。
    点滴を中心静脈カテーテルにすれば高カロリー輸液が可能で、点滴からも栄養が追加できるのでよいでしょう。
    トムちゃんの状態をかかりつけの先生...

     2013/02/08 11:46

    質問の詳細を見る

  • 血の混じった嘔吐と便

    質問カテゴリ:
    便・肛門の異常 / 血を吐く / 吐き気

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    吐き気と下痢に関して、現在治療中ということですから、まずは治療に対する反応を見てからでいいと思います。
    疑問に思っていることがあれば、かかりつけの先生に確認するといいでしょう。
    症状の改善が見られないなら、血液検査やレントゲン検査、超音波検査など追加でしてもらってください。
    お大事に。

     2013/01/11 09:45

    質問の詳細を見る

  • お腹のふくらみについて。

    質問カテゴリ:
    尿の異常 / 便・肛門の異常 / むくみがある

    対象ペット:
    / ミックス / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    お尻のできものとお腹のふくらみですが、それらが実際に関係あるものなのか、つまり転移によるものなのか確認する必要があります。
    そのためには細胞の検査を行ってもらってください。特に麻酔なども必要ありませんし、細い針で細胞をとる検査です。
    お腹のふくらみは超音波検査で実際にしこりなのか、また腹水などによるものなのか確認し、しこりであるなら同じく細胞の検査をしてください。
    病理の専門の機関に送り細胞診してもらい、それぞれから同じ顔つきの悪性の細胞が確認できれば転移であると思われます。
    もし転移であれば手術は難しくなると思います。
    ご心配のクッシング症候群では、お腹の筋肉が落ちるため腹囲膨満になるので、しこりになるわけではありません。
    もちろん多飲多尿などの症状があるのであれば、別にクッシング症候群などの病気が隠れていることもありますから、調べて...

     2013/01/09 09:36

    質問の詳細を見る

  • 手術するかどうか判断の観点を教えて下さい

    質問カテゴリ:
    手・足の異常

    対象ペット:
    / メインクーン / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    手術をするべきかどうかでお悩みのようですね。
    確かに14歳であれば、麻酔のリスクも考慮して考えなければいけませんが、まずはそのできものがどういったものか把握する必要があると思います。
    二つの病院へ行かれていますが、細胞の検査はされましたでしょうか。細い針を刺して細胞診を行い、細胞診の専門の機関に送ることにより、良性悪性の可能性や、場合によってはかなり確定的な診断まで行うことができます。
    またレントゲン検査、超音波検査により転移の有無についてもしっかり確認してもらってください。
    それらの検査により、手術が必要なものなのか判断していきます。
    手術が必要なのであれば、心臓の超音波検査も行い、実際に手術に耐えられる循環状態なのか確認したほうがいいでしょう。
    積極的に手術を希望しておられるなら、二次診療施設を紹介してもらうのもいいと思いますよ。

     2013/01/07 10:03

    質問の詳細を見る

  • フィラリア予防薬とワクチン接種について。

    質問カテゴリ:
    熱が出る / その他 / しつけ

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    フィラリアの薬とワクチンは相互に作用することもありませんので、問題ありません。
    数年前にワクチン後に熱がでたということですが、ここ何年かは副作用もなかったのであれば、日にちをあける必要もないと思います。
    念のためかかりつけの先生に相談されてはどうでしょうか。

     2012/12/17 10:06

    質問の詳細を見る

  • 誤飲

    質問カテゴリ:
    その他

    対象ペット:
    / フレンチブルドッグ / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    Agミストを間違えて食べてしまったとのことですが、そのミストのメーカーに確認してもらった方がいいと思います。
    どの程度なら口にしても大丈夫などメーカーに資料があると思いますので。
    問題ないといいですね。

     2012/12/14 11:57

    質問の詳細を見る

  • はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    てんかんの治療でフェノバールを服用されているようですが、できればフェノバールはおっしゃるように血液検査で定期的に濃度を計測したほうがいいと思います。
    また肝臓に負担をかけるお薬ですので肝臓の値も一緒に測るといいでしょう。
    副作用としてふらつきや運動失調を起こすこともありえますが今回の症状が副作用かどうかはかかりつけの先生に確認してもらってください。
    GGTに関しては機器や施設によって計測できないまた計測しない場合もありますので、前のかかりつけの先生のところで計測しなかった理由は何とも言えません。
    今回病院へはお母様のみ行かれたとのことですので、一度直接かかりつけの先生とお話しされてはどうでしょうか。
    直接疑問に思っていることを相談したほうがいいと思います。

     2012/12/14 11:52

    質問の詳細を見る

  • 瞼の左右の開きについて

    質問カテゴリ:
    目の異常

    対象ペット:
    / ミニチュアダックスフンド / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    実際に診ていないので何とも言えませんが、猫風邪を引いていたということですので、その風邪がヘルペスウイルスによるもので、目やになど目の症状がでていた場合、ヘルペスウイルス自体が瞼の成長を悪くしたり、瞼の動きを悪くすることがあります。
    そのため成長にしたがって左右の目の大きさに差がでてくるといったことがあり得ます。
    そういった可能性があるのか、かかりつけの先生にもう一度確認してみてください。
    瞼の成長不良であれば、そのまま左右差は残ってしまうことが多いです。ただまだ目やになど症状がある場合、抗ウイルス薬の点眼を使用したほうがいいと思います。
    お大事に。

     2012/12/14 10:59

    質問の詳細を見る

  • とても心配です。

    質問カテゴリ:
    体重の異常 / 食欲の異常 / 食事、栄養について

    対象ペット:
    / ヨークシャーテリア / 性別不明 / 年齢不明

    はじめまして。京都のかく動物病院、山下かくです。
    Bunが高値ということですが、Creは正常でBunのみ高い場合、腎臓自体ではなく循環特に心臓に問題があることが多いです。
    腎臓であるかどうかは尿比重をチェックすればわかります。
    心臓に雑音がなくても循環器系に異常があることもありますので、血圧測定、心臓の超音波検査、心電図検査など行った方がいいでしょう。
    心臓、腎臓の両方が悪い場合もありますので。
    Bunの値が改善しているのに食べないのであれば、他にも問題がある可能性が高いと思います。
    またしこりに関しては、まず細胞の検査をすればある程度良性か悪性かわかります。
    ただ年齢的にも現在の状態的にも全身麻酔はリスクが高いと思います。またそのしこりによって食欲不振がおきている可能性はあまり高くないと思います。
    肝臓などに転移していなければ全身に症状をあらわすことはほとんどありませんので、レントゲンや超音波検...

     2012/12/14 10:50

    質問の詳細を見る

137件中 21 ~ 30 件目を表示

獣医師への質問はこちらから

獣医師に質問する(無料)
回答獣医師
お知らせ
2024.11.20

グループサイトのご案内

健康で楽しいペットライフをお手伝い
犬・猫・小動物などのペット里親情報サイト
ミテミテ みんなのペットコミュニティ
てくてく ペット施設情報検索・口コミサイト
クチコミ・施設写真投稿でポイントプレゼント
会員メニュー
会員登録(無料)
サービス
はじめての方へ
質問と回答
回答獣医師への質問者からの声
動物病院を検索
登録獣医師のご紹介
登録獣医師からのお知らせ・コラム
動物病院の求人情報
サイトについて
会社概要
当サイトへのリンクについて
利用規約・会員規約
個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
インターネットにおける情報収集に関するポリシー
よくある質問
お問い合わせ
サイトマップ

グループサイト